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SteelSeries QCK heavyをレビュー

投稿日:2020年3月14日 更新日:

SteelSeriesのゲーミングマウスパッド 「SteelSeries QCK heavy」をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はSteelSeriesのゲーミングマウスパッド 「SteelSeries QCK heavy」をレビューしていきます。




特徴

特徴

クッション性に優れた6mmの厚み

QCK heavyは6mmと厚く、手首の負担を軽減してくれるクッション性を持ちます。

テーブルの角などに垂らしてクッション代わりにすることができます。

 

パッケージ内容

パッケージ内容

SteelSeries QCK heavy本体。

 

外観や仕様

外観

サイズは横450mm×縦400mm×厚み6mmで結構大きめです。(もっと大きいタイプもあります。)

丸み、癖

厚みがあるせいか、開封時はやや丸まってしまっている部分があります。広げた後でもややボコボコしている部分があるところが気になります。馴染むまでに少し時間がかかるかもしれません。

ロゴ

デザインはシンプルで、左下のSteelSeriesロゴマークのみです。

素材

素材は布製で、感触はサラサラとザラザラの中間といった感じです。繊維1つ1つがボコボコしているようで若干ざらつきがあります。

厚み

厚さは6mmと指で押すとしっかり沈み込みます。高反発クッションのような感じです。

これだけ厚ければ、下のテーブルに穴が空いていたりゴミがあったとしてもフラットに使えると思います。

また、テーブルの角に手を置く人はマウスパッドを垂らして使えばクッション代わりにもなります。

縁のステッチ加工(ホツレ防止)はありません。

裏面

裏面はラバーベースで滑り辛くなっているので、激しいマウス操作をしてもマウスパッドは一切動くことがなくしっかり止まります。

 

滑りやすさ

マウスパッドの滑りやすさを「SteelSeries QCK heavy」と「Logicool G640」で比べてみました。テストに使ったマウスは「Logicool G Pro Wireless」です。

両方とも布製のマウスパッドです。「SteelSeries QCK heavy」が厚さ6mm、「Logicool G640」は3mmです。

マウスパッドに角度をつけてそれぞれの滑り方を確認しています。

結果は「Logicool G640」のほうが滑りが良かったです。

「Logicool G640」は布タイプのマウスパッドの中では滑りやすいほうに感じられますが、「SteelSeries QCK heavy」はかなりコントロール重視な感じです。

 

操作感や使ってみた感想

ApexLegendsとCS:GOをやってみました。

ApexLegendsは敵を追い続けるような滑らかなAIMをすることが多いゲームですが、CS:GOはパッと狙ってパッと止めるAIMが多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

マウスを動かすと少し抵抗を感じますが、個人的にはこのくらいの抵抗感があったほうがAIMが安定するように感じます。

滑り過ぎると軽い力でもマウスを動かせてしまうので、手に力が入っているときカクカクしやすいことがあるので「SteelSeries QCK heavy」くらいの抵抗感があるとそれがかなり減る気がします。

ゆっくり動かし続けるAIM、パッと動かすAIM両方でもやりやすいマウスパッドでした。

また、厚みが6mmもあるとマウスや手が沈み込むのかなと思っていましたが全然そんなことはなく、かなりフラットな感覚のまま操作ができました。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

DPI:400

ポーリングレート:1000

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

SteelSeries QCK heavyのセンサーテスト

ゲーミングマウスRazer DeathAdder EliteLogicool G Pro Wirelessを使ってセンサーテストを行いました。

この2つのマウスを使って、LogicoolのゲーミングマウスパッドLogicool G640と比べてみます。

Razer DeathAdder Elite

SteelSeries QCK heavy Logicool G640
SteelSeries QCK heavy(Razer DeathAdder Elite)(400dpi) SteelSeries QCK heavy(Razer DeathAdder Elite)(800dpi) DAE400dpi DAE800dpi
SteelSeries QCK heavy(Razer DeathAdder Elite)(1600dpi) SteelSeries QCK heavy(Razer DeathAdder Elite)(3200dpi) DAE1600dpi DAE3200dpi

Logicool G Pro Wireless

SteelSeries QCK heavy Logicool G640
SteelSeries QCK heavy(Logicool G Pro Wireless)(400dpi) SteelSeries QCK heavy(Logicool G Pro Wireless)(800dpi) PRO WIRELESS400dpi PRO WIRELESS800dpi
SteelSeries QCK heavy(Logicool G Pro Wireless)(1600dpi) SteelSeries QCK heavy(Logicool G Pro Wireless)(3200dpi) PRO WIRELESS1600dpi PRO WIRELESS3200dpi

どちらのマウスも大きな差ないように見えます。

マウスパッドによる差はあまりないようですね。

マウスの振る速度によってもドットの動きが変わるっぽいのでなかなか難しいですね。

 

リフトオフレンジ

リフトオフレンジとは?

マウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

このリフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。

逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。

なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。

リフトオフレンジの許容範囲

Cooler Master MM710のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

画像の緑色の部分が違和感なくゲームプレイできた長さ、黄色い部分がセンサーの挙動に違和感を感じた長さです。

今のところ分かっていることはリフトオフレンジが0.3mm以下または1.6mm以上のマウスはちょっと違和感を感じるかもということです。

また、許容範囲内でもできるだけ短めのほうが違和感は少ないと言えると思います。これは個人的な意見ですが。

ちなみにこの表のデータは「SteelSeries QcK+」で測ったものです。

SteelSeries QCK heavyのリフトオフレンジ

リフトオフレンジの確認にRazer DeathAdder EliteLogicool G Pro Wirelessを使いました。

この2つのマウスを使って、LogicoolのゲーミングマウスパッドLogicool G640と比べてみます。

〇Logicool G640

  • Razer DeathAdder Elite:0.9mm
  • Logicool G Pro Wireless:0.6mm

〇SteelSeries QCK heavy

  • Razer DeathAdder Elite:0.8mm
  • Logicool G Pro Wireless:0.6mm

「SteelSeries QCK heavy」のほうが「Razer DeathAdder Elite」のリフトオフレンジが0.1mm短いという結果になりました。

どちらも許容範囲内なのでどちらのマウスパッドでも問題はありません。

基本的に短いほうがいいので結果的に良い感じです。

 

まとめ

良い点

  • テーブルのごみや穴の影響を受けずらい
  • クッション性が強く、手首に優しい

悪い点

  • 縁のステッチ加工(ホツレ防止)がないのでホツレが心配
  • 厚みがあるので梱包時の癖がなかなか取れない

【大サイズ】SteelSeries QCK heavy 450 mm x 400 mm x 6 mm

【XXLサイズ】SteelSeries QCK heavy XXL 900 mm x 400 mm x 4 mm

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