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SteelSeries RIVAL310をレビュー

投稿日:2019年12月24日 更新日:

SteelSeries RIVAL310をレビュー

今回はかぶせ持ち最強のSteelSeries RIVAL310をレビューしていこうと思います。かぶせの持ちであればもっとも扱いやすいマウスだったのでぜひご覧ください。

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SteelSeries RIVAL310の特徴

SteelSeries RAVAL310の特徴

SteelSeries TrueMove3

TrueMove3は、業界リーダーPixArtと独占的に製作した12,000 CPI、350 IPSの光学センサー。

マウスの移動距離と画面上の移動距離が正確で超低遅延を実現。

スプリットトリガーボタン

ほとんどのマウスは前から後ろまで1個のプラスティックを使用していますが、RIVAL310はボタンが独立しているので一貫したクリック感を得られます。

 

SteelSeries RIVAL310の中身

中身

SteelSeries RIVAL310本体、製品情報ブック。

 

SteelSeries RIVAL310の形状・外観

全体

SteelSeries RIVAL310の形状は左右非対称の手のひらに馴染みやすいエルゴノミクスデザインです。

大きさは標準的でDeathAdderより少し幅と高さが短めです。

左サイドの形状

左サイドの形状1 左サイドの形状2

凹の深さは浅めなので親指の位置は手前よりでも奥よりでも自由に選びやすいです。

下から上に広がるような形状になっているので指が引っかかりやすくとてもマウスを保持しやすいです。

サイドボタンの位置も高く親指を置く幅が広く確保されており、サイドボタンが親指に当たってしまう心配はありません。

右サイドの形状

右サイドの形状1 右サイドの形状2

右サイドは下部が若干内側に入り込むような形状になっているので指が引っかかりやすくマウスを保持しやすいです。

サイドの滑り止め

左右サイドには滑り止めラバーが張られており、摩擦が強めのラバーになっています。指だけで軽く持ってもマウスが滑り落ちることがないくらいしっかりとしたものです。

幅も広めなのでつかむ場所を選ばず、深くもつことも浅く持つこともできます。

表面の形状と質感

表面の形状と質感1 表面の形状と質感2

表面の凸のトップの位置が結構後部側にあるので、急なアーチになっています。

そのため、手のひら後部とフィットしやすくかぶせ持ち、つかみ持ちと相性がいいです。

質感はザラザラとしていて比較的手のひらに固定しやすい感じになっています。また指紋が付きづらい素材になっているので指紋が目立たないです。

ソールと滑りやすさ

ソールと滑りやすさ

上部に細長いソールが1枚、下部両端に細長い小さなソールが2枚張られています。

総面積的には小さめで滑りはまぁまぁ良いほうです。

重量

重量

実測重量は88.5g(マウスのみ)と公称値(88.3g)とほぼ同じで、左右非対称のマウスの中では結構軽めです。

軽いのでマウスパッドとの摩擦が少なく、滑りやすいです。

ケーブル

ケーブル

ケーブルはラバー製で比較的細めなタイプです。

開封時は折り目が付いていますが、手で簡単に馴染みます。

ラバー製なのでマウスパッドに触れると少し引っ張られるようなことがあるので、マウスバンジーなどで固定しておくといいです。

Razer DeathAdderと比較

Razer DeathAdderと比較1 Razer DeathAdderと比較2 Razer DeathAdderと比較3

メインボタンはDeathAdderは1枚のプラスチックで構成されていますが、RIVAL310はボタン部と表面が分割されているのでボタンのどの部分を押してもほぼ一定のクリック感をしています。

左サイドの凹はDeathAdderは深めに対し、RIVAL310は浅めです。DeathAdderは親指の位置が自然に決まる感じですが、RIVAL310は親指の位置を自分の好みで探る感じになります。

表面後部のアーチはDeathAdderは緩やか、RIVAL310は急になっています。アーチが急なほうが手のひら後部に当たりやすくフィットしやすいのでかぶせ持ち、つかみ持ち持ちの相性がよくなります。

 

SteelSeries RIVAL310のボタンとクリックについて

左右メインボタン

重さ、深さは標準的です。音はそれほど大きくなく高い音と低い音の中間くらいの音がなります。

ボタンの位置が高めなので比較的高速クリックがしやすい感じがしました。(この辺は好みによって変わるかも)

サイドボタン

左サイドの面から大きくはみ出ていてとても押しやすいです。重さは結構重め、深さは標準的です。

スクロールホイール

重さか結構軽めです。スクロールごとの引っかかりはかなりソフト感じで軽い力で回ります。

 

SteelSeries RIVAL310のソフトウェア

CPI、ポーリングレート

cpi、ポーリングレート

CPI、ポーリングレート、加速/減速度、アングルスナップの設定を行うことができます。

CPI(DPI)

100~12000dpiを100刻みで設定できます。

感度は2つまで設定することができ、CPIトグルボタンを押すと切り替わります。

ポーリングレート

125/250/500/1000hzの中から選択可能です。

加速/減速度

加速度を上げるとマウスを早く動かすとその分カーソルが通常より速く移動します。

減速度を上げるとマウスを遅く動かくとその分カーソルが通常より遅く移動します。

アングルスナップ

アングルスナップとは直線補正のことを言い、カーソル移動の際に上下左右の直線的な移動をするとき僅かなブレを補正してくれるという機能です。かなり癖のある動きをするのでFPSにおいては不要かと思います。

ボタン割り当て

ボタンの役割

ボタンごとに役割を割り当てることができます。

イルミネーション効果

イルミネーション効果

ロゴマーク、スクロールホイールのイルミネーションの色や効果を設定できます。

  • ステディ:選択した色を点灯し続ける
  • ColorShift:徐々に色を変化させながら点灯する
  • 多色ブリーズ:選択した色でフェードイン/フェードアウトする
  • トリガー:クリックなどのアクションに合わせて点灯する
  • イルミネーション無効化:点灯無し

 

SteelSeries RIVAL310の性能(スペック)

ボタン 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、CPIトグルボタン)
ケーブルタイプ ラバー製
ケーブル長 2m
長さ 127.6mm
57.2mm(前部)、62mm(中央)、70.1mm(後部)
高さ 41.98mm
重量 88.3g
DPI 100~12000dpi(100刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度 350IPS
最大加速度 50G
耐クリック回数 5000万回
センサー SteelSeries TrueMove3

ゲーミングマウスに良く使われる用語集

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SteelSeries RIVAL310の使用感

実際にゲームをプレイしてみたところ、センサーの挙動に違和感などは一切ありませんでした。変な飛びもないし横に真っすぐ動かせば横に真っすぐ動くし縦も同様です。

次はマウスの持ち方ごとの使用感です。ちなみに僕の手のサイズは中指の先端から手首までで約18.5cmです。

かぶせ持ちでの使用感

かぶせ持ちでの使用感

手のひらとマウスの設置している位置がまったくぶれることなくしっかり固定されます。

手のひらでしっかり固定されるので、かなり軽い力でマウスを支えることができます。

乾燥肌の方でもかなりしっかり支えることができると思います。

手のひらがマウスに乗り切るので、手のひらがマウスパッドに当たりづらいため摩擦がかなり軽減されます。そのためかなり軽やかに振り回すことができます。

かぶせ持ちでは今まででトップレベルの扱いやすさです。

つかみ持ちでの使用感

つかみ持ちでの使用感

手のひら後部とマウス後部がしっかり固定され、指でのグリップも強いのでかなり安定します。

指での操作時もサイドの形状と滑り止めラバーがしっかりしているので、しっかり保持することができます。

指で操作していると手のひら後部がマウスに当たってしまうので若干の窮屈感はありますが、つかみ持ちならこんなもんではないかなと思います。

とても扱いやすいです。

つまみ持ちでの使用感

つまみ持ちでの使用感

マウスの保持はしやすいほうです。

ですが、指で操作するときに手のひら後部がマウスにあたってしまい垂直方向のAIMにどうしても制限されてしまいます。

あと指だけで支え続けるという意味では少し安定感が悪いようにも感じられました。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

DPI:400

ポーリングレート:1000

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

SteelSeries RIVAL310のセンサーテスト

400dpi 800dpi
1600dpi 3200dpi

ラインとドットが割かしたどっているので正確なトラッキングがなされているのだと思います。

完璧ではないにしろ違和感などはないです。

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジとは?

マウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

このリフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。

逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。

なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。

リフトオフレンジの許容範囲

SteelSeries RAVAL310のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

画像の緑色の部分が違和感なくゲームプレイできた長さ、黄色い部分がセンサーの挙動に違和感を感じた長さです。

今のところ分かっていることはリフトオフレンジが0.3mm以下または1.6mm以上のマウスはちょっと違和感を感じるかもということです。

ちなみにマウスパッドはSteelSeries QcKです。

SteelSeries RIVAL310のリフトオフレンジ

SteelSeries RIVAL310のリフトオフレンジは0.8mmでした。許容範囲内で違和感なくプレイできると思います。

 

まとめ

SteelSeries RIVAL310はかぶせ持ちだと今までで一番使いやすいマウスでした。

人気がある理由がよくわかりました。

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