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ゲーミングキーボードの選び方

投稿日:2021年4月10日 更新日:

ゲーミングキーボードの選び方

当サイトはFPS向けにゲーミングデバイスのレビューを行っています。

当記事ではゲーミングキーボードの選び方について解説します。




ゲーミングキーボードの種類

選ぶ前に簡単にゲーミングキーボードの種類を知っておいた方が良いので、解説します。

基本的にゲーミングキーボードの種類は以下の3種類。

メンブレン方式

メンブレン方式

キーの下に回路の張り巡らされたシートがあり、そのシートで押下されたキーを読み取る方式。

●メリット

  • ほかの方式と比べると安価

●デメリット

  • キーを押し戻す機構としてラバードームを採用しているので、打ち心地がグニグニとしている
  • 3キー以上の同時押しは組み合わせによってできない場合がある

メカニカル方式

メカニカル方式

1つのキーに1つのスイッチが設けられている方式。

スイッチには青軸/赤軸/茶軸などいくつか種類があり、打鍵感や打鍵音などに違いがあり選ぶことができます。

●メリット

  • 打鍵感や打鍵音の違うキースイッチで選択できる
  • 基本的にキー入力はどの組み合わせでも同時押し可能
  • 種類が豊富

●デメリット

  • メンブレン方式と比べると高価

静電容量無接点方式

物理的な接点が無く電極が一定の距離に近づくことでキーの押下を認識する方式。

●メリット

  • 物理的な接触がないため、耐久性がとても高い

●デメリット

  • メンブレン、メカニカルと比べると高価
  • 種類が少ない

どの方式が選ぶべきか

FPSやMMORPGなど、ゲーム用途に選ぶ場合はメカニカル方式がおすすめです。

ゲームにおいて重要なことは「同時押し/同時入力が可能なこと」「打鍵感/打鍵音」「応答速度」「キー配列(日本語配列、英語配列)」などがあります。

メンブレンは3キー以上の同時押しは組み合わせによってできない場合があるため、メカニカルか静電容量無接点方式の2択になりますが静電容量無接点方式は高価で種類も少なく、メカニカルでもゲームには十分な性能を持っているためメカニカル方式が最もおすすめです。

また最近ではメカニカル式でもメンブレン式なみの価格で買えるものもあり、メンブレン式を選ぶ理由はあまりないかなと個人的には思います。

とにかく安ければいいという場合にはメンブレンでもゲームができないということはないので、選択肢に入れても良いと思います。

よって次はメカニカル式の細かい選び方について解説します。

 

ゲーミングキーボードの選び方

キースイッチ(軸)の種類

青軸 茶軸 赤軸 銀軸
打鍵感 打鍵音 特徴
青軸 | クリッキー、グリーンなど カチカチとした心地よい打鍵感 カチカチとしっかりとした打鍵音 打鍵が体感できるしっかりとした打鍵感
茶軸 | タクタイル、オレンジなど 程よい打鍵感 程よい打鍵音 青軸と赤軸の中間といった感じの打鍵感
赤軸 | リニア、イエローなど スムーズな打鍵感 静音 打鍵音が静か
銀軸 | スピードなど スムーズな打鍵感 静音 アクチュエーションポイントが短く、反応速度が高速
OmniPoint スムーズな打鍵感 静音 SteelSeries Apex Proに搭載されているアクチュエーションポイントが調節可能なスイッチ

このほかにも独自のスイッチが搭載されているキーボードもあります。基本は上記のものが多いです。

どのキースイッチ(軸)がいいのか

基本的に自分が好きな打鍵感、打鍵音で選べば問題ありません。

強いて言えばFPSゲーム、格闘ゲーム、音楽ゲームなど反応速度を求められるゲーム用途の場合は銀軸のキーボードがおすすめです。

銀軸がアクチュエーションポイント(キーを押し始めてからスイッチが反応するまでの距離)が短く反応速度が速いため、押し始めからのラグが少ないです。

より体感に近い操作が可能になるかと思います。

大きさ(サイズ)

60% テンキーレス フルサイズ

キーボードの大きさには以下のものがあります。

  • フルサイズ:基本的になキーは全て搭載されており、やや大きめ
  • テンキーレス:テンキーが無く、フルサイズよりも幅が短い
  • 60%:テンキーとファンクションキーが無く、省スペース(中にはDEL/INSキーなどが右端縦一列に配置されているものもあり、ものにより違いがある)

FPSでキーボードを買う場合はテンキーレスがおすすめです。

フルサイズは横幅が長いので、マウスを激しく動かしたときにキーボードにぶつかってしまうことがあります。テンキーレスであれば横幅もかなり短くなるのでマウスの可動域をしっかり確保でき、テーブルの上もスッキリします。

60%でもゲームをする分には問題ありませんが、普段使いや作業には向いていません。

テンキーレスはゲーム/作業どちらをするにしても使いやすく万能です。

ライティング(バックライト)

ライティング(バックライト)

ライティングはキーボードによってカスタマイズできる幅がかなり違います。

安いキーボードになるとカスタマイズの幅もクオリティも悪くなります。

ライティングにこだわりたいのであれば高めのキーボードを買う必要があります。※ライティングの参考動画はレビュー記事から確認できます。

キー配列(日本語配列、英語配列)

日本語配列 英字配列

キー配列は日本語配列のものと英語配列のものがあります。

英語配列の違いは一部のキーの形状やサイズの違い、「全角/半角」「変換」「無変換」がない、キーの配置が違うなどがあります。

普段から英語配列を使っていて慣れているという人以外は日本語配列のキーボードを選んだほうが無難かと思いますが、中には英語配列しかないものもあります。

そのキーボードが日本語配列なのか英語配列なのかしっかり確認しておかないと後で後悔することになるので注意です。

 

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