デバイス比較・知識

ロジクールのゲーミングマウスを性能比較(FPS向け)

投稿日:2020年8月19日 更新日:

ロジクール(Logicool)製全ゲーミングマウス比較

当サイトはFPSの観点からゲーミングデバイスをレビューしています。

私は50種類以上のゲーミングマウスを所持しておりロジクール(Logicool)製ゲーミングマウスは9種類ほどレビューしてきました。

それらすべてのマウスをFPS(ゲーム)に重要な観点から比較してみました。それと合わせておすすめのものを紹介しています。




ゲームのやりやすさに関係すること

下記の観点から比較していきます。

  1. 形状
  2. 大きさ(サイズ)
  3. マウスの持ち方との相性
  4. 重さ(重量)
  5. センサー
  6. ボタン
  7. ケーブル
  8. リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)
  9. 応答速度(反応速度)

 

形状

形状

ロジクール(Logicool)製ゲーミングマウスの形状には大きく左右対称、左右非対称のものがあります。

左右対称のものにも長方形型、卵型の2つがあります。

長方形型

Logicool G Pro Wirelessは長方形型と卵型の中間のような形をしており、全体的に緩やかな曲線をして形状をしています。

サイドの溝がかなり浅めで指の位置がココと決まる感じではなく、ある程度自由に選べる感じになっています。

ほかのゲーミングマウスと比べてもバランス的な形状をしているのでどんな持ち方をしてもそこまで違和感なく保持できます。

特徴的な形状をしており後方下部が大きく広がっていて指を乗せる様に保持することができます。

指を寝かせて保持するとフィットしやすい形状をしており、かぶせ持ちをすると良い感じになります。

指を立てて持とうとすると後方下部のふくらみが大きすぎてやや違和感を感じることがありました。

卵型

これからの卵型のマウスは全て同じ形をしています。

卵型というとおり上から見ると卵のような形をしており、とても角ばったところが少なく丸まるとしています。

指が引っかかりやすいためつまみ持ちとの相性がいいですが、手のひらには当たりにくいためかぶせ持ちの場合フィット感がないです。

左右非対称

左右非対称は手のひらをかぶせる様に乗せたときフィットしやすい形状をしています。

また、左右対称マウスと比べて高さが高めな傾向にあります。

 

大きさ(サイズ)

大きさ

マウスの大きさは左右対称のものと左右非対称で比べると左右対称のもののほうが小さめな傾向があります。

自分の手のひらの大きさに合ったものでないと使いやすい持ち方ができないのでしっかり確認する必要があります。

小さいものから大きなものの順番で並べました。

大きさ マウス
小さい Logicool G304
Logicool G PRO HERO
Logicool G203 LIGHTSYNC
Logicool G300Sr
Logicool G Pro Wireless
Logicool G403 Prodigy
Logicool G703h
Logicool G402
大きい Logicool G502 HERO

 

マウスの持ち方との相性

マウスの持ち方には大きくかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちの3種類あります。

⇓マウスの持ち方について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ⇓

ゲーミングマウスはそれぞれに適したものがあります。

かぶせ持ちと相性の良いマウス

かぶせ持ち

かぶせ持ちは左右非対称のマウスと相性がいいです。

左右非対称マウスは手のひらにフィットしやすい形状をしており、かぶせ持ちは手のひらとマウスの接地面が多いほうが安定感が増すので相性がいいです。

かぶせ持ちの場合マウスが小さすぎると手のひらにフィットしなくなるのでちょうどいい大きさのものを選ぶことも大切です。

つかみ持ちと相性の良いマウス

つかみ持ち

つかみ持ちは左右対称で長方形のマウスと相性が良いです。

つかみ持ちは指と手のひらの後部でマウスを支えます。

つかみ持ちのような指にある程度力を入れておく必要がある持ち方は左右対称のマウスだと指に力が入れやすく保持しやすいです。また、マウスの後部と手のひら後部が当たりやすいものだとかなり安定するので長方形のマウスが良い理由です。

つかみ持ちの場合マウスが小さすぎると手のひら後部に接地しづらくなるため保持がし辛くなります。

ただLogicool G300Srは実際握った感じあまりよくなかったので例外。

つまみ持ちと相性の良いマウス

つまみ持ち

つまみ持ちは長方形のマウス、卵型のマウスとの相性がいいです。

つまみ持ちは指だけでマウスを支えるため、つかみ持ちと同じように指に力を入れやすい左右対称マウスと相性がいいです。

つまみ持ちの場合マウスが大きすぎると手のひら後部が当たってしまいつかみ持ちのような持ち方になってしまうことがあるのでちょうどいい大きさのマウスを選ぶことが大切です。

 

重さ(重量)

重さは軽いマウス、重いマウスそれぞれにメリットデメリットがあります。

軽いマウスのメリット、デメリット

重量

◎メリット

  • マウスパッドとの摩擦が少なくなるので滑りやすくなる
  • 軽い力でマウスを動かすことができるので細かい操作ができる
  • マウスを保持する際、指に力を入れなくても保持できるので疲れづらい

◎デメリット

  • 軽い力でマウスが動くので手に力が入るとAIMが行き過ぎてしまったりすることがある

重いマウスのメリット、デメリット

重い重量

◎メリット

  • 重いと手に力が入ってもAIMが行き過ぎてしまうことが減るので安定する

◎デメリット

  • マウスを保持する際、指に力を入れていないと重さに負けて滑ってきてしまったりする。また、疲れやすい
  • マウスパッドとの摩擦が強くなるので滑りづらくなる

重さを比較

軽いものから重いもの順に並べました。

重さ マウス 重量
軽い Logicool G Pro Wireless 80.5g
Logicool G PRO HERO 83g
Logicool G203 LIGHTSYNC 85g
Logicool G300Sr 87.0g
Logicool G403 Prodigy 87.3g
Logicool G304 95.5g
Logicool G703h 95.5g
Logicool G402 104g
重い Logicool G502 HERO 126.5g

 

センサー

マウス センサー DPI IPS
Logicool G Pro Wireless HERO 25K 100~25600 400
Logicool G PRO HERO HERO 25K 100~25600 400
Logicool G203 LIGHTSYNC 不明 200~8000 200
Logicool G300Sr 不明 200~2500 150
Logicool G304 HERO 200~12000 400
Logicool G402 Fusion Engineハイブリッドセンサー 300~4000 500
Logicool G403 Prodigy PMW3366 200~12000 300
Logicool G502 HERO HERO 25K 100~25600 400
Logicool G703h HERO 25K 100~25600 400

DPIはマウス感度のことで高ければ高いほどいいというわけではありません。

⇓DPIについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ⇓

IPSは最大認識速度のことで数値が高いほど良いですが、実際ゲームで使用する分にはどのマウスも十分な性能を持っているので特に気にする必要はないです。

 

ボタンの数

ボタンの数

ボタンの数は多ければ多いほどいいというわけではありません。

ボタンの数が多ければ割り当てられる量は増えますが、その分重さが重くなったりボタンが指に当たって持ち辛くなったりする場合があります。

ボタンの数 マウス ボタンの数
少ない Logicool G PRO HERO 6箇所
Logicool G203 LIGHTSYNC 6箇所
Logicool G304 6箇所
Logicool G403 Prodigy 6箇所
Logicool G703h 6箇所
Logicool G402 8箇所
Logicool G Pro Wireless 4~8箇所
Logicool G300Sr 9箇所
多い Logicool G502 HERO 12箇所

 

ケーブル

ケーブル

ケーブルは大きくファイバーケーブルとビニールケーブルに分かれます。

ファイバーケーブル柔らかく摩擦が少ない、ビニールケーブルは細めでやや硬めで摩擦が強いです。

マウス タイプ 太さ 柔らかさ
Logicool G Pro Wireless ワイヤレス(無線)
Logicool G PRO HERO ビニールケーブル 細め やや柔らかめ
 Logicool G203 LIGHTSYNC ビニールケーブル 細め やや柔らかめ
Logicool G300Sr ビニールケーブル 細め やや硬め
Logicool G304 ワイヤレス(無線)
Logicool G402 ビニールケーブル 細め やや硬め
Logicool G403 Prodigy ファイバーケーブル やや太め やや硬め
Logicool G502 HERO ファイバーケーブル 普通 普通
Logicool G703h ワイヤレス(無線)

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

このリフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。

逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。

なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。基本的に短めのほうが違和感は少なめですが、目安として0.4mm~1.5mmくらいが良いと思います。

距離 マウス リフトオフレンジ(mm)
短い Logicool G403 Prodigy 0.3
Logicool G502 HERO 0.4
Logicool G Pro Wireless 0.5
Logicool G703h 0.5
Logicool G203 LIGHTSYNC 0.6
Logicool G PRO HERO 0.7
Logicool G304 0.7
Logicool G402 1.8
長い Logicool G300Sr 2.0

⇓リフトオフレンジの詳しい解説、その他ゲーミングマウスのリフトオフレンジを知りたい方はこちらからどうぞ⇓

 

応答速度(反応速度)

応答速度 応答速度2

マウスの応答速度は「純粋なクリック応答速度」「クリックボタンの重さ」「クリックボタンのストローク」によって多少差がでます。

ゲームに大きな影響はありませんが、応答速度は速ければ速いほどいいということでそれぞれ測ってみました。

速さ マウス 応答速度(反応速度)(秒)
速い Logicool G PRO HERO 0.18289
Logicool G203 LIGHTSYNC 0.18401
Logicool G703h 0.18625
Logicool G300Sr 0.18907
Logicool G502 HERO 0.192
Logicool G304 0.19563
遅い Logicool G Pro Wireless 0.19635

⇓応答速度の測り方、その他ゲーミングマウスの応答速度が知りたい方はこちらからどうぞ⇓

 

ロジクール(Logicool)製おすすめゲーミングマウス

上記の比較内容を確認しながら自分が一番重視することを意識しながら選んでみてください。

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