マウスおすすめ

おすすめのワイヤレスゲーミングマウス【遅延が無いことを確認済み】

ワイヤレスゲーミングマウスのおすすめ

当記事ではおすすめの無線(ワイヤレス)ゲーミングマウスを紹介します。

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ワイヤレスゲーミングマウスを使うことのメリット

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスを使うことのメリット

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスを使うことの最大のメリットはケーブルの煩わしさを解消できることです。

FPSゲームのようなマウスを激しく動かすものでは、ケーブルも激しく動くので操作性を落とす原因になります。

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスはケーブルがそもそもないのでとても快適にゲームをすることができます。

ワイヤレスマウスは有線マウスと比べてやや価格が高めですが、ケーブルが無くなることを考えれば十分理があると思います。

有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い

有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い 有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い

無線マウスは電池もしくはバッテリーを搭載しているためその分有線と比べて若干重くなっています。

重くなっているとは言え大差ではないですし、ケーブルが無いことを見れば特に気になることではないと思います。

⇓もしワイヤレスということよりも軽さを重視するのであればこちらでおすすめ軽量マウスをまとめています⇓

【軽量】軽いおすすめのゲーミングマウス【47g~85g】

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無線マウスは有線マウスと比べて遅延があるのか?

ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)

結論から言うとないです。

数多のゲーミングマウスをレビューしてきましたが、無線だから応答速度が遅いということはありませんでした。

どうやって確かめたかというと反応速度テストというゲームで、各ゲーミングマウスごとに100回ずつタイムを計り平均タイムを比較するということをやりました。

もちろんこのやり方では純粋なマウスの応答速度を計ることはできませんが、もし無線のマウスに遅延があるとすれば100回もやればそれなりに差が出ると思います。

しかし、タイム差は全くなかったので無線マウスに遅延があるということはなさそうです。(確認できているのは当記事で紹介するワイヤレスゲーミングマウスのみです。)

⇓下の記事でゲーミングマウスの応答速度(反応速度)を確認できます⇓

全ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)比較

充電方法の違い

充電方法の違い 充電方法の違い2

ワイヤレスマウスの充電方法は大まかに2つに分かれます。

1つは電池を交換するタイプです。

毎日充電するという作業が必要がなく、電池1つでも割と長持ちします。

ですが当然いつかは電池切れになるので電池を定期的に買わなければいけないというデメリットもあります。

もう1つはバッテリーを充電するタイプです。

充電するだけでいいので、一度買ってしまえば電池代がかからないというメリットがあります。

しかし電池ほど1回で使える時間が長くなく、使用時間にもよりますが毎日充電するという作業が必要になります。

どちらのほうが良いなどはありませんが、どちらのほうが自分にとって便利そうか考えて選ぶ必要があります。

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おすすめのワイヤレス(無線)ゲーミングマウス

FPS向け

最近のトレンドに合わせたViperシリーズ:Razer Viper V3 Pro

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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン類 ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、
DPIボタン[底面]×1、ポーリングレートボタン[底面]×1) + 電源スイッチ
長さ 124mm
58~65mm
高さ 32~38mm
重量 55~56g
ケーブル タイプ 充電ケーブル(USB-A to USB Type-C)
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30,000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ類 左右クリック 第3世代オプティカル(耐9000万クリック)
ミドルマウスボタン
サイドボタン
ホイールエンコーダー
バッテリー 寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

表面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. V2から形状を一新
  2. V2のザラザラ面から滑らかなコーティングへ変更
  3. V2の小さなマウスソールから大きいマウスソールに変更
  4. 8000Hzワイヤレスポーリングレートに対応
  5. 古いマウスの感度を、新しいViper V3 Proに正確にマッチさせることができる「DPI Sensitivity Matcher機能」を搭載
  6. DPIを1単位で設定できる「1DPI Adjustment機能」を搭載

「Razer Viper V2 Pro」よりもつかみ持ちのトレンドに近い形状になっており、重量はより軽量、グリップ性が改善されより安定したグリップが出来るようになりました。

つまみ持ちはもちろん使いやすいですが特につかみ持ちに適した形状をしており、つかみ持ちユーザーでマウス選びに妥協したくないという人におすすめです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper V3 Pro」レビュー

全体的な高さが低いつかみ持ち・つまみ持ち向けマウス:Razer Viper V2 Pro

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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)
長さ 126.7mm
66.2mm
高さ 37.8mm
重量 Black:58g、White:59g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex Type-C 充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000(2000以上は4kレシーバーが必要)
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ スイッチ名 第3世代Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 9000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 約80時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

底面 左側面 重量(軽さ)
つかみ持ちでの使用感 つまみ持ちでの使用感
  1. 「Razer Viper Ultimate」から全体的にアップグレードされた後継モデル
  2. 20%以上軽量化され、58~59gと超軽量になった
  3. 最大36000DPI + 最大認識速度750IPS + 最大加速度70Gに強化された「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」を搭載
  4. 耐クリック回数が9000万回の耐久性とタクタイル感が強化された「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を搭載
  5. 電力効率が改善され、最大バッテリー持続時間が70時間から80時間に強化

このマウスの魅力はつかみ持ちとつまみ持ちに適した形状で上面後部が高すぎない点と、あらゆる面で性能が優れている点です。

形状は何かの持ち方に特化したクセの強い形状ではなく、左右対称で上面後部の高さが高すぎない形状をしているため、つかみ持ちとつまみ持ちに適した形状をしています。

性能面は現状のゲーミングマウスの中でもトップレベルに優れており、「4000Hzポーリングレート」「58~59gと超軽量」「第3世代Razer オプティカルマウススイッチ」「バッテリー寿命約80時間」など、FPSゲームをする上で性能不足を感じることはまずないかと思われます。(※4000Hzポーリングレートは別売りの4kレシーバーが必要です。)

上面後部が高すぎない形状が好きなつかみ持ちユーザーやつまみ持ちユーザーで、性能に優れるワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめなマウスとなっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper V2 Pro」レビュー

今DeathAdderシリーズを買うならコレ一択:Razer DeathAdder V3 HyperSpeed

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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、DPIボタン[底面]×1)
長さ 122.2mm
64.8mm
高さ 41.3mm
重量 55g
ケーブル ケーブル名 PVC製充電ケーブル(USB-A to USB Type-C)
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Focus X オプティカルセンサー
DPI 26,000
ポーリングレート 125/500/1000(2000/4000/8000
※HyperPolling Wireless Dongle接続)
最大認識速度(IPS) 500
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名 第3世代Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 9000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 1000Hz:最大100時間
8000Hz:最大20時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

上面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. DeathAdder V3 Proよりも一回り小さくなったサイズ感
  2. 重量も55gとさらに軽量化
  3. 持ちやすいスムーステクスチャ
  4. 大きくなったマウスソール
  5. 8000Hz対応(別売りのドングル必要)

このマウスの魅力はDeathAdderシリーズの中で最も優れる形状という点と、表面が強力なグリップ性を持っている点です。

DeathAdder V3以降は「手のひら後部のフィット感が強く」「薬指部分はマウスの持ち上げ動作をしやすく」「左サイド溝の深さが浅くなりマウスを真っすぐ保持しやすく」する形状に改良されています。V2以前よりも優れた形状をしており、グリップ性や操作性が向上しています。

表面は肌に張り付くように強力なスムーステクスチャが施されており、今までレビューしてきたマウスの中で最も強力な表面グリップ力になっています。グリップテープ無しでも強固に保持することが出来、安定してマウスを保持することが出来ます。

DeathAdderシリーズの購入を考えているのであれば、現状このマウスが最もおすすめです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer DeathAdder V3 HyperSpeed」レビュー

Endgame Gear XM2we:つかみ持ち最強のフィット感

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エンドゲームギア(Endgame Gear)
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本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+電源スイッチ
長さ 122mm
66mm
高さ 38mm
重量 約63g
ケーブル ケーブルタイプ Flex Cord 3.0
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 PixArt PAW3370
DPI 19000
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 50
スイッチ類 左右クリック Kailh GO 光学式(8000万回耐久)
ミドルマウスボタン Kailh GM 2.0(2000万回耐久)
サイドボタン Kailh GM 2.0(2000万回耐久)
ホイールエンコーダー TTCシルバー(ワイド)
バッテリー 寿命 1週間のゲームプレイ
ソフトウェア XM2we Configuration Software

【特徴】

上面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. XM1のフォルムを継承しつつ、無線化・軽量化しただけでなく、さらにハイパフォーマンスなマウスとして進化
  2. 中型サイズかつワイヤレスながら、穴を空けずに約63gと程よく軽量
  3. メインボタンには8000万回耐久の「Kailh GO光学式スイッチ」を搭載 – 光学式なのでデバウンスタイムが必要なく高速で予期しないダブルクリックが発生しない。アクチュエーションポイントには確かなフィードバックを設け、機械式のような快適なクリック感が得られる
  4. ホイールやサイドボタンもXM1シリーズよりもクリック感と耐久性が向上
  5. 新ケーブル「Flex Cord 3.0」は2.0と同様の柔らかさを保ちつつ、ケーブル内部構造を強化して耐久性アップ
  6. 高耐久PTFE製の幅広マウススケートを使用。縁を削ることで引っ掛かりを減らしており、様々なマウスパッド表面においてスムーズな滑りを体感できる
  7. つかみ持ち・つまみ持ちに最適な“くぼみ”のある流線形フォルム。シェルにはXM1シリーズ同様のマットUVコーティングを施し、手の湿り具合によらず高いグリップ力でマウス操作が可能

XM1のフォルムを継承しつつ、無線化・軽量化したワイヤレスゲーミングマウス。

このマウスの最大の特徴はつかみ持ちでのフィット感がゲーミングマウスの中で最も優れている点です。『左右対称形状の中でも両サイドの中央の窪みからの後部への膨らみが大きい』『サイドの下部から上部への返しの角度が深い』『上面の一番高い山の位置がかなり後部に寄っている』といった特徴からつかみ持ちにかなり適しており、他のマウスでは得られない安定感のあるつかみ持ちが可能となっています。

とにかくつかみ持ちに特化した形状で、つかみ持ちでガッチリとしたホールド感が欲しい人にとってはかなりおすすめできるマウスです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Endgame Gear XM2we」レビュー

Ninjutso Sora:XM2weよりマイルドな形状で超軽量なつかみ持ち向けマウス

本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+電源スイッチ
長さ 120.8mm
前部:60.5mm、中部:59.8mm、後部:64.5mm
高さ 37.3mm
重量 45g±2g
ケーブル ケーブルタイプ USB-C充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 26000
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ類 左右クリック Huano Pink Dot
ホイールエンコーダー TTC
バッテリー 寿命 70時間
ソフトウェア Ninjutso Sora

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. 中型サイズのワイヤレスマウスながら、穴を空けずに45gと超軽量
  2. 背面のハンプ(凸部)、傾斜した側面、低いフロントボタンのデザインで、手のひらで背面を支え正確なクリックを必要とする人のために最適化されている
  3. ハイブリッドソール設計により、小さいソールと大きいソールに対応
  4. 周波数ホッピング技術により、ラグや遅延がゼロ
  5. 最大バッテリー寿命70時間

つかみ持ちに適した中型サイズかつワイヤレスながら、穴を上げずに45gと超軽量なマウス。

基本的な形状は「Endgame Gear XM2we」と同様につかみ持ち特化の形状ですが「XM2we」よりもマイルドな形状をおり、「XM2we」並みのホールド感と扱いやすさを兼ね備えています。さらに重量も45gと超軽量なので軽さを重視する人にも最適です。

「XM2we」はかなりつかみ持ちに特化した形状なっているため人に寄ってはホールド感が強すぎたり、指の収まりが悪かったり感じる人がいる場合があります。そのような部分がマイルドになっており、極端なつかみ持ち特化の形状が苦手な人にも扱いやすい形状になっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Ninjutso Sora」レビュー

Razer Cobra Pro:ゲームだけではなく、普段使いも充実させたい人におすすめ

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Razer(レイザー)
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Razer(レイザー)
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接続方法 有線、無線(HyperSpeed Wireless/Bluetooth)
本体 ボタン 7ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下、底面×1)+電源スイッチ
長さ 119.6mm
62.5mm
高さ 38.1mm
重量 77g(ケーブル、ドングルを除く)
ケーブル タイプ SpeedFlex USB Type-C 充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000(2000以上はドックでの接続時)
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ類 左右クリック 第3世代オプティカル(耐9000万クリック)
バッテリー バッテリー寿命 HyperSpeed Wireless(1000Hz):最大100時間
HyperSpeed Wireless(4000Hz):最大33時間
Bluetooth:最大170時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. 「Viper Mini」に似た形状で、充電ドックやライティングなど豊富な機能を搭載した万能型シリーズ。ゲームはもちろん、普段使いも充実させたい人に向いている
  2. ワイヤレス充電ドック(Mouse Dock Pro)に対応しており、乗せるだけでワイヤレス充電、4000Hzポーリングレートに対応
  3. ゲームに最適な遅延の少ない「HyperSpeed Wireless接続」と、省電力で作業など普段使いに最適な「Bluetooth接続」の両方に対応
  4. 二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数9,000万回を持つ「第3世代オプティカルマウススイッチ」を搭載
  5. 最大30000DPIの「Focus Pro 30K オプティカルセンサー」を搭載
  6. ホイール部分と底面を囲うようにRGBライティングを搭載

Razer Cobraシリーズの最上位モデル。Cobraシリーズのワイヤレスモデルで、ゲームだけではなく様々な用途に対応できることをコンセプトとしたゲーミングマウスです。

形状は人気な「Viper Mini」の形状を継承し、センサーやスイッチなど様々な面で性能に優れており、FPSゲームで使いやすい性能を持っています。

さらに乗せるだけで充電可能な「Mouse Dock Pro(別売り)」対応しており、ワイヤレス充電と4000Hz高ポーリングレートを使うことが出来ます。「Mouse Dock Pro」はマグネット仕様になっており、以前の充電ドックのように溝にはめる必要が無く使いやすくなっています。

その他ライティング機能も豊富で、普段使いとしても充実させたい場合に最適なマウスとなっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Cobra / Cobra Pro + Mouse Dock Pro」レビュー|Viper Miniと比較しながら

Logicool G PRO X SUPERLIGHT:クセの少ないグリップ性を求めるならコレ

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Logicool G(ロジクール G)
¥18,800
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本体 ボタン 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン)+ワイヤレス接続切替スイッチ
長さ 125mm
63.5mm
高さ 40mm
重量 <63g
ケーブル ケーブル名 充電ケーブル
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. ワイヤレスゲーミングマウス最軽量の63g
  2. Logicoolマウスで最高性能を持つ無線(ワイヤレス)マウス
  3. 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちつまみ持ちとの相性が良い
  4. 摩擦が少なくスムーズなマウス操作ができる大きなPTFEフィート
  5. 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
  6. ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」

今となっては知らない人はいないのではないかというくらい有名になりましたが、かつてゲーミングマウスと言えばコレといった「Logicool GPRO WIRELESS」がさらに軽量化されて登場したマウスです。

このマウスの一番の強みはワイヤレスマウスながら63gという驚異の軽さという点です。現状ワイヤレスマウスの中ではトップレベルの軽さで、軽さを追求するのであればこのマウス一択です。

形状的には全体的に癖が少なくかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちどれでも無難なグリップ感が得られます。特に指をメインにグリップする持ち方との相性が良く、つかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良いです。

性能はLogicool製マウスの中でもトップレベルでFPSゲームでも全く問題なく使用することが出来るので、迷ったらとりあえずコレを買っておけばいいというマウスですね。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」レビュー

Logicool G Pro Wireless:左利きの人、SUPERLIGHTが軽すぎる人におすすめ

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Logicool G(ロジクール G)
¥5,980
(2024/11/23 15:29:08時点 Amazon調べ-詳細)

本体 ボタン 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、右サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+ワイヤレス接続切替スイッチ
長さ 125mm
63.5mm
高さ 40mm
重量 80g
ケーブル ケーブル名 充電ケーブル
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 ライティングなし:60時間、デフォルトのライティング:48時間
充電時間 10分で最大9時間分、最大90分(0%⇒100%)
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. Logicoolマウスで最高性能を持つ無線(ワイヤレス)マウス
  2. 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良い
  3. 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
  4. ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
  5. 両サイドにサイドボタンが備わっており両手対応
  6. ワイヤレスマウスながら80gと超軽量

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」の前モデル。

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」ほど形状ではないですが、「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」が軽すぎると感じる人はこちらがおすすめ。

また「Logicool G Pro Wireless」は両サイドにサイドボタンがあるので、左利きの人にも向いています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G Pro Wireless」レビュー

Logicool G304:出来るだけ安くワイヤレスマウスを使いたいという人におすすめ

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Logicool(ロジクール)
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本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1)
長さ 116.6mm
62.15mm
高さ 38.2mm
重量 99g(電池込み)
ケーブル ケーブル名
ケーブルタイプ
ケーブル長
センサー センサー名 HERO
DPI 200~12000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数 1000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 最大250時間
充電時間 電池交換
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. 高コスパワイヤレスマウス
  2. 左右対称の小型卵型のマウスで、つまみ持ちとの相性が良い
  3. 電池交換タイプ

「Logicool G PRO HERO」同形状で、性能を抑えてより安くなっているゲーミングマウス。

出来るだけ安くワイヤレスゲーミングマウスを使いたいという人におすすめです。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G304」レビュー

FPS/MMO両用

Logicool G502 X LIGHTSPEED:多ボタンでFPSにも使えるマウスが欲しい人におすすめ

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Logicool G(ロジクール G)
¥17,600
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本体 ボタン 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×3、左クリックサイド×2、
ホイールボタン、左右チルト、ホイール下×1)+ホイールスピン切替ボタン
長さ 132mm
75mm
高さ 40mm
重量 114g
ケーブル ケーブルタイプ USB-C充電ラバーケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名 LIGHTFORCEハイブリッド スイッチ
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 140時間
充電時間
ソフトウェア G Hub
上面 - G502 X LIGHTSPEED 左側面 - G502 X LIGHTSPEED 前面 - G502 X LIGHTSPEED
裏面 - G502 X LIGHTSPEED 右側面 - G502 X LIGHTSPEED 後面 - G502 X LIGHTSPEED

【特徴】

  1. 旧モデル「G502シリーズ」から様々な点で進化した新モデル
  2. 基本的な形状はそのままに102gに軽量化
  3. 基本的な形状は継承されているが細かい所で改良されており、より手のひらにバランスよくフィットするようになっている
  4. 左右メインスイッチにオプティカルとメカニカルの良いところを融合させた「LIGHTFORCEハイブリッド スイッチ」を搭載
  5. ボタン数11個
  6. ホイールは回り続ける「超高速モード」としっかりとしたノッチがある「ラチェットモード」で切り替えることができる

Logicoolの多ボタンゲーミングマウス。

ボタン数が豊富ながら指に干渉しないボタン位置で、FPSゲームにも使いやすいです。

ホイールはノッチありとスピンで切替できるようになっています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G502 X / G502 X LIGHTSPEED」レビュー

MMO向け

Razer Naga Pro:あらゆる用途に使用したい人におすすめ

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本体 ボタン 20箇所(左右クリックボタン、左サイド×2~12、ホイールボタン、
左右チルト、ホイール下×2、底面×1)+接続方式切替スイッチ
長さ 119mm
74.5mm
高さ 43mm
重量 117g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex ケーブル(充電ケーブル)
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 2.1m
センサー センサー名 Razer Focus+ オプティカルセンサー
DPI 100~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 7000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 HyperSpeed Wireless:100時間、Bluetooth:150時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse
表面 前面 右側面 左側面2
裏面 後面 左側面 左側面3

【特徴】

  1. ボタン数20個
  2. MMO向け
  3. FPS/バトルロワイヤル/MMO向けの交換可能なサイドプレート
  4. Razer HyperSpeed Wireless
  5. Razer Focus+ オプティカルセンサー
  6. Razer オプティカルマウススイッチ

サイドプレートがFPS/バトルロワイヤル/MMO向けに交換可能で、あらゆる用途対応することが出来るようになっています。

とは言えかなり大型でFPSゲームにはやや不向きなので、基本MMO特化のマウスです。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Razer Naga Pro」レビュー

補足

ゲーミングマウスをもっと使いやすくする方法

マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い

マウスによって滑りやすさに多少の違いがあります。

ですがマウスの持ちやすさを犠牲にしてまで、滑りやすさを重視して選ぶのはもったいないです。

マウスパッドにも滑りやすいタイプ~滑りづらいタイプまでたくさんあるので、滑りやすさはマウスパッドで調節するようにすると良いです。

FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッド

邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消

FPSのようなマウスを激しく動かすゲームではケーブルが邪魔になり、マウス操作の妨げになることが良くあります。

マウスバンジーというケーブルを固定するアイテムを使うことでケーブルの煩わしさはかなり解消されるので、有線マウスを使用する場合は検討してみてはどうでしょうか。

【FPS向け】おすすめのマウスバンジー【邪魔なケーブルを解消】

マウスソールを張り替える

ゲーミングマウスの底面にはマウスの滑りを良くすためのマウスソールが張られています。

マウスソールは使っていくうち摩耗し、滑りが悪くなっていきます。

マウスソールは単品で売られており張り替えも簡単なので、滑りが悪くなったなと感じたら張り替えると良いです。

おすすめのマウスソール

マウスのグリップ性を上げたい場合はグリップテープを張る

ゲーミングマウスはグリップ性を高めるためにマウスサイドに滑り止めラバーが張られていたり、グリップしやすい表面加工がされているものがあります。しかし中には滑りやすくしっかりグリップできないようなマウスもあります。

そんな時はグリップテープをマウスに張ることで簡単にグリップ性を高めることが出来、しっかりとマウスをグリップ出来るようになります。

おすすめのマウス・キーボード用グリップテープ

Amazonでお得な買い方

Amazonギフト券チャージしてから買うだけで最大2.5%ポイントが還元されるので、普通に買うよりもお得です。

コレをしないと常に数%分のポイントを損することになるので、絶対に知っておいた方が良いです。

詳細やその他お得な買い方を下の記事で解説しています。

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下の記事でAmazonプライムのゲーマー向けの特典情報をまとめているので、よければ参考にしてみてください。

Amazonプライムお得情報【ゲーマー向け】

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