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Corsair MM350をレビュー

投稿日:2020年9月28日 更新日:

Corsair MM350をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はCorsair(コルセア)のゲーミングマウスパッド「MM350」をレビューしていきます。




Corsair MM350の特徴

Corsair MM350の特徴

  1. コントロール重視のソフトタイプ(布)マウスパッド
  2. 厚さ5mmの高クッション性
  3. サイズ展開(XL、XL Extended)

 

Corsair MM350のパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

マウスパッドは丸めた状態で梱包されているので、開封してすぐは端が少し曲がっています。

パッケージ内容

パッケージ内容

Corsair MM350本体、保証書。

 

Corsair MM350の外観や仕様

表面 表面2
ロゴ ロゴ2

今回は購入したのはサイズはXLです。サイズは以下のようになっています。

  • XL:450 x 400 x 5mm
  • XL Extended:930 x 400 x 5mm

表面のデザインはコンクリートのような面が全体のベースでその上にCORSAIRのロゴが大きく入っています。なかなかカッコイイ。右下にはロゴマークが入っています。ロゴ部分の滑りは表面と変わらない感じです。

表面の質感

Corsair MM350はソフトタイプのマウスパッドでコントロール重視の滑りになっています。

表面の編み目は結構細かめで、感触としてはサラサラとしています。水平方向のスーッと滑る感じで垂直方向はやや引っかかりがあるサラサラとした感触でした。

縁 縁2

厚みは5mmで結構厚めです。指で押し込むとモチっとして触感をしておりクッション性は強いです。テーブルから垂らして手首のクッション代わりにもなりそうです。

縁はステッチ加工がされており、ほつれにくくなっています。手首が擦れても痛くなったりはしなそうです。

裏面 裏面2

裏面はゴム製で滑り止めの強さ結構強めです。激しいマウス操作でも動くことはなさそう。

 

Corsair MM350の滑りやすさ

マウスパッドの滑りやすさを「Corsair MM350」、「Logicool G640」、「SteelSeries QcK+」、「Amazonベーシック ゲーミングマウスパッド」で比べてみました。

テストに使ったマウスは「Logicool G Pro Wireless」です。

マウスパッドに傾きをつけてそれぞれの滑り方を確認しています。傾きは全て同じです。

比較してみた感じ滑りやすさはLogicool G640 > SteelSeries QcK+ > Corsair MM350 > Amazonベーシック ゲーミングマウスパッドって感じでした。

Corsair MM350は他のゲーミングマウスパッドと比べるとかなり滑りづらいほうのマウスパッドでした。コントロール重視で止めやすさを重視する方に向いていそうです。

全ゲーミングマウスパッドの滑り具合比較は以下で確認できます。

 

操作感や使ってみた感想

ApexLegendsとVALORANTをやってみました。

ApexLegendsは「敵を追い続けるような滑らかなAIM」をすることが多いゲームですが、VALORANTは「パッと狙ってパッと止めるAIM」、「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」が多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

ApexLegendsでの使用感

滑り過ぎずかつ滑らなすぎずでかなりやりやすかったです。

敵をゆっくり追うAIM時もカクつくことなくスムーズにAIMすることができました。

レレレの敵にウィングマンでパッパッと狙うようなAIMはやや初動が重いかなと感じる場面もありますがまぁまぁ問題なく操作できたかと思います。

VALORANTでの使用感

とても狙いやすい印象でした。

パッと動かしてパッと止めるがまさにちょうどいい滑り具合でVALORANTとの相性がいいように感じました。

クリアリング時のゆっくりとしたAIMもスムーズに動かすことができました。

補足

厚みは5mmと厚めですが、マウスが沈み込むほどの柔らかさではないので特に滑りやすさに変化なく操作しやすかったです。クッション性も高いのでテーブルの角に垂らして手首のクッションにするのもあり。

上下の滑り具合で差を感じることはありませんでした。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

Corsair MM350のセンサーテスト

○テスト環境

Corsair MM350 Logicool G640 SteelSeries QcK Heavy
Corsair MM350 - 400dpi Corsair MM350 - 800dpi Logicool G640 - 400dpi Logicool G640 - 800dpi SteelSeries QcK Heavy - 400dpi SteelSeries QcK Heavy - 800dpi
Corsair MM350 - 1600dpi Corsair MM350 - 3200dpi Logicool G640 - 1600dpi Logicool G640 - 3200dpi SteelSeries QcK Heavy - 1600dpi SteelSeries QcK Heavy - 3200dpi

マウスパッドは「Corsair MM350」、「Logicool G640」、「SteelSeries QcK Heavy」で比較してみました。

結果はほかのマウスパッドと比べてもほぼ違いはなく、きれいな波線をしていました。

 

Corsair MM350のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスパッドとゲーミングマウスによってリフトオフレンジが変わります。使用するゲーミングマウスによってはリフトオフレンジが長すぎて挙動に違和感を感じることもある可能性があります。

可能な限り様々なゲーミングマウスで測ってみました。

  1. Razer DeathAdder Elite:0.9mm
  2. Razer DeathAdder V2:1.4mm
  3. Razer DeathAdder V2 Mini:2.0mm以上
  4. Razer Basilisk:0.9mm
  5. Razer Basilisk V2:1.1mm
  6. Razer Basilisk Ultimate:1.4mm
  7. Razer Basilisk X HyperSpeed:1.7mm
  8. Razer Viper:1.1mm
  9. Razer Viper Ultimate:1.7mm
  10. Razer Viper Mini:2.0mm以上
  11. Razer Mamba Tournament Edition:0.6mm
  12. Razer Mamba Wireless:0.8mm
  13. Razer LanceHead Tournament Edition:1.0mm
  14. Logicool G Pro Wireless:0.6mm
  15. Logicool G PRO HERO:0.8mm
  16. Logicool G203 LIGHTSYNC:0.8mm
  17. Logicool G300Sr:2.0mm以上
  18. Logicool G304:0.9mm
  19. Logicool G402:2.0mm以上
  20. Logicool G403 Prodigy:0.6mm
  21. Logicool G502 HERO:0.4mm
  22. Logicool G703h:0.6mm
  23. SteelSeries RIVAL310:0.9mm
  24. SteelSeries Rival3:1.9mm
  25. SteelSeries RIVAL110:1.0mm
  26. SteelSeries Sensei Ten:0.9mm
  27. BenQ ZOWIE EC2-B:1.1mm
  28. BenQ ZOWIE S2:1.2mm
  29. Endgame Gear XM1:0.8mm
  30. Xtrfy M4:0.5mm
  31. G-wolves Skoll Sk-l:1.9mm
  32. G-wolves Hati Ht-M:0.8mm
  33. Glorious Model O-:0.6mm
  34. Cooler Master MM710:0.8mm
  35. ROCCAT Kain 200 AIMO:1.0mm
  36. Ray PAWN:0.7mm
  37. FANTECH X9 THOR:2.0mm以上
  38. Microsoft Pro IntelliMouse:0.8mm

Razer Basilisk X HyperSpeed、Razer Viper Ultimateがほかのマウスパッドと比べてリフトオフレンジが長めでした。

Razer Basilisk X HyperSpeed、Razer Viper Ultimateはリフトオフレンジの調節ができるので問題ないかと思います。

他のゲーミングマウスは他のマウスパッドと同じです。

Razer DeathAdder V2 Mini、Razer Viper Mini、Logicool G300Sr、Logicool G402、SteelSeries Rival3、G-wolves Skoll Sk-l、FANTECH X9 THORはマウスパッドに関係なく長い可能性あり。

G-wolves Skoll Sk-lはリフトオフレンジの調節が可能なので問題なく使用できます。

⇓リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)詳細については下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

このマウスパッドは「滑り過ぎず滑らなすぎないくらいが良い」という人におすすめです。

メリット

  • 滑り過ぎず滑らなすぎずちょうど良い滑り
  • クッション性が強く、手首にやさしい
  • デザインがかっこいい

デメリット

  • 個人的にもう少し滑りやすいくらいが好き

 

⇓その他のゲーミングマウスパッドのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングマウスパッドと選び方を以下で解説しています⇓

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