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Logicool G PRO HERO(G-PPD-001r)をレビュー

投稿日:2018年12月26日 更新日:

つまみ持ち、つかみ持ち向け「Logicool G PRO HERO Gaming Mouse 」

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はLogicool(ロジクール)ゲーミングマウス「Logicool G PRO HERO(G-PPD-001r)」をレビューしていきます。




Logicool G PRO HEROの特徴

超小型の卵型形状

Logicool G PRO HEROは非常に小さめなマウスで、形状が卵のような形をしています。

マウスをつまむように持つことができ、つまみ持ちとの相性が抜群に良い。

HERO16Kセンサー

Logicool G PRO HEROはHERO16Kセンサーを採用しています。

HERO16Kセンサーはロジクール製品の中で最も高精度のゲーミング センサーです。

 

形状と外観

全体像

形状は左右対称になっており、サイドボタンは左側のみに付いています。

 

左:G403 真ん中:PRO HERO 右:DeathAdder

サイズはかなり小さく、ゲーミングマウスの中でもかなり小さめだと思います。

Death AdderやG403と比べてみても小さいことがわかると思います。

 

上面-前後

上面は浅い丸みをおびていて中央が一番高くなっています。

 

上面-横視点

横からみた上面は一番高い位置が若干後部側にあります。

かといって手のひらに接地する面積は小さく広めの空間ができます。

 

両サイド-斜面

両サイドにはグリップ用ラバー等は付いていませんが、上面から底面へとスリムになっていく形状をしているため指を引っ掛けるように持つことが出来、しっかり保持することが出来ます。

 

底面-ソール

底面のソールは四隅に小さいソールが4枚と中央にセンサーを囲うように丸いソールが付いています。滑り具合はとてもよく、マウスとマウスパットとの抵抗はかなり小さいです。

 

ケーブル

ケーブルはビニール被膜ですがクセが非常に付きづらく、ケーブル自体もかなり軽いのでケーブルに引っ張られる感じやマウスパッドに引っかかるような感触もまったくないと言えます。

 

重量は83gととても軽く、つまみ持ちやつかみ持ちに最適なマウスかと思います。

 

ボタンとクリックについて

ボタンは左右メイン/左サイド×2/ホイールボタン/DPI変更ボタンの6箇所です。

左右メインボタン

左右メインボタン

クリックの重さは軽めです。さらにクリックが反応する深さが浅いため、指が少し強めに触れるだけでクリックが反応しています。

気をつければ頻発しませんが、大きくマウスを振るときに出てしまうことがあります。

音は軽快な音で大きくなることもないのでマイクが拾ってしまう心配はなさそうです。

サイドボタン

サイドボタン

ちょうど親指のところにくるのでとても押しやすいです。しっかり出っ張っているので自然に押すことができます。

押したときの音が少し大きく、響くような音が鳴ります。

スクロールホイール

スクロールホイール

スクロールホイールの重さは結構軽め。一応1スクロールごとにロックがかかりますが弱めです。

回したときにカリカリと音が強めになります。

ホイールボタンは少し重めです。

 

ソフトウェア設定について

ソフトウェアはダウンロードサイトからダウンロードすることができます。

 

DPIとポーリングレート

DPIとポーリングレート

DPIは100~1600050刻みで設定することが出来ます。

DPI感度レベルは最大5つまで設定することが出来、設定した感度レベルはDPI変更ボタンを押すことで変更が可能です。

 

ポーリングレートは125/250/500/1000の中から設定が出来ます。

 

ライトの設定

ライトの設定では色を変更したり、ライトの効果を変更することが出来ます。

●ライトの効果

  • 固定色:設定した色を点灯し続けます。
  • 色のサイクル:色を徐々に変化させながらサイクルします。
  • ブリージング効果:設定した色を点滅させます。

 

プロファイル

上記の設定をオンボードメモリに5つまで保存することが出来、これらをどこでも読み込むことが出来ます。

 

使用感

つまみ持ちの場合

つまみ持ちでの使用感

とても使いやすいです。

マウスを指のみで支えるつまみ持ちでは大きすぎたり重過ぎたりすると、指での操作が難しくなったり疲労に繋がってしまいますが、PRO HEROは小さくて軽いまさにつまみ持ちのためのゲーミングマウスだと思います。

つまみ持ちはグリップ性が弱い持ち方のため、マウスサイドのグリップ用ラバーはほしいところだったりするのですが、PRO HEROはグリップ用ラバーがなくてもしっかり支えることが出来ます。

 

つかみ持ちの場合

つかみ持ちでの使用感

基本的にはつまみ持ち同様で使いやすいですが、つかみ持ちは指を立てるようにしてマウスを持つので、つまみ持ちよりも若干誤クリックが出やすい気がします。

 

かぶせ持ちの場合

かぶせ持ちでの使用感

PRO HEROはかなり小さなマウスなのでどうしてもマウスと手のひらに空間が出来てしまいます。

なのでどうしてもつまみ持ちとかぶせ持ちを合わせたような持ち方になってしまいます。

僕の場合はそのほうがしっくり来たりするのですが、手のひらにしっかりフィットしてほしいと言う人は向いていません。

 

 

PRO HEROのスペック

ボタン 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン)
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 2.1m
長さ 116.6mm
62.15mm
高さ 38.2mm
重量 109.5(マウスのみ:83g)
DPI 100~16000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度 400IPS
最大加速度 40G
耐クリック回数 5000万回
センサー HERO 16K
オンボードメモリ プロファイル×5

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

DPI:400

ポーリングレート:1000

よく飛ぶマウス

波線の途中、飛び出したりしている部分があると思います。その部分がAIMが飛んでしまうタイミングのもの。

 

PRO HEROのセンサーテスト

○テスト環境

DPI:400/800/1600/3200

ポーリングレート:1000

400dpi800dpi

1600dpi3200dpi

全てのDPIで安定して綺麗な波線をしています。

折り返し地点でブレがでてしまうのは全てのマウス共通のものなので気にしてもしょうがない部分かもしれないですね。

飛んでしまっている部分もなく、実際にFPSをプレイしていても飛んでしまうこともなく安定していました。

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジとは?

マウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

このリフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。

逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。

なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。

リフトオフレンジの許容範囲

Razer DeathAdder V2のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

画像の緑色の部分が違和感なくゲームプレイできた長さ、黄色い部分がセンサーの挙動に違和感を感じた長さです。

今のところ分かっていることはリフトオフレンジが0.3mm以下または1.6mm以上のマウスはちょっと違和感を感じるかもということです。

また、許容範囲内でもできるだけ短めのほうが違和感は少ないと言えると思います。これは個人的な意見ですが。

ちなみに比較時に使ったマウスパッドはSteelSeries QcK+です。

Logicool G PRO HEROのリフトオフレンジ

Logicool G PRO HEROのリフトオフレンジは0.7mでした。

許容範囲内で、とても扱いやすい長さです。

 

Logicool G PRO HEROの滑りやすさ

滑りやすさ比較のやり方は、マウスパッドに角度をつけてその上の滑り方を比較するやり方を行いました。

比較対象:Logicool G PRO HEROLogicool G304

結果はLogicool G PRO HEROのほうが滑りやすいという結果でした。

G304は電池が入っていますのでその分重さがかさみ、抵抗が強くなったんじゃないかと思います。

 

応答速度(反応速度)

応答速度 応答速度2

次はマウスのクリックしたときの応答速度を計っていきます

応答速度の計測は「反応速度測定-改」を使わせていただきました。

やり方は反応速度測定を使って100回分のタイムの平均を出し、比較します。

この反応速度測定とは、画面上の黄色い〇が出てきたらクリックするという反応速度の時間を計るものなので正確性には欠けますが、100回もやればマウスの応答速度に差があった場合タイムにも差が出ると思うので比較にはなると思います。

FPSなどでは応答速度が速ければ速いほど有利だし遅ければ遅いほど不利になりますね。

〇ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)データまとめ

応答速度(反応速度)

Logicool G PRO HEROの応答速度(反応速度)

100回やった結果はこのようになりました。

  • 最速:0.157秒
  • 最遅:0.229秒
  • 平均:0.18289秒

平均タイム0.18289秒となりました。

全ゲーミングマウスの中で最速のタイムが出ました。

クリックボタンの重さが非常に軽く深さも浅めで、押そうと思ってからほぼラグなしで押すことができます。

少し反応が遅れたかな?と思った場合でも意外と良いタイムだったりするくらいなので、ほかのマウスよりかなり早く反応できる気がします。

 

まとめ

低価格で高性能な超コスパの良いゲーミングマウスです。

つまみ持ちなら扱いやすいことは間違いないです。

 

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