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AOC GK500をレビュー

投稿日:2021年4月7日 更新日:

AOC GK500をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はAOC様より、ゲーミングキーボード「GK500」を提供いただけたのでレビューしました。




GK500の特徴

GK500の特徴

  1. 打鍵音の心地よい青軸を採用
  2. 作業向きなフルサイズデザイン
  3. 英語配列
  4. Nキーロールオーバー
  5. リストレスト付き

 

GK500の性能(スペック)

キースイッチ 方式 メカニカル式
名称 Outemuメカニカルスイッチ
青軸
アクチュエーションポイント
キーストローク 4.0mm
押下圧 60±10gf
耐久性 5000万クリック
サイズ フォームファクター フルサイズ
奥行 125.9mm
433mm
高さ 37mm
重量 1050g
ケーブル タイプ 布巻き
長さ 1.8m
レポートレート(Hz) 125/250/500/1000
配列 英語配列
ソフトウェア G-Tools

 

パッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

パッケージ内容

パッケージ内容

GK500本体、リストレスト、ゲーミングキーキャップキット、保証書。

 

形状、外観

外観・デザイン

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面

カラー展開はブラックのみ。ゲーミング感はなく、落ち着いたデザイン。

フルサイズデザインで幅は少し広め。

フレーム

フレーム

表のフレームはアルミ製で頑丈なつくりになっています。表面はツルツルとサラサラの間のようなとしておりヒンヤリします。

裏のフレームはプラスチック製。

フレームは厚すぎず薄すぎず標準的。

キーキャップ

キーキャップ キーキャップ2 スペースキー

キーキャップのかな印字はなし。感触はザラザラを感じで滑りにくくなっています。キーはフレームからむき出しになっているフローティングデザイン。

ショットカットキー以外の印字はプリントではなく、ダブルショット加工なので摩耗にも強い。

キーキャップの形状はスペースキー以外は凹状になっています。スペースキーのみ凸状。スペースキーの幅は結構広めで6個分といった感じ。

配列

配列 配列2

今のところ配列は英語配列となっています。DELETEキーや矢印キーの位置も普通のキーボードと同じ位置。

日本語配列とは違い、変換キー/無変換キーなどキーが少なかったり配列が違ったりするので注意。

ショートカットキーや専用キー

ショートカットキーや専用キー ショートカットキーや専用キー2 ショートカットキーや専用キー3
ショートカットキーや専用キー4 ショートカットキーや専用キー5 ショートカットキーや専用キー6

ショートカットキーは以下。

Ctrl + G すべてのキーに切り替え
Ctrl + N 標準に切り替え
FNキー + F6 ミュート
FNキー + F7 音量を下げる
FNキー + F8 音量を上げる
FNキー + F9 前の曲へ
FNキー + F10 次の曲へ
FNキー + F11 再生/一時停止
FNキー + F12 メディアの停止
FNキー + W 矢印キーでWASDキーを切り替え
FNキー + Windowsキー Win ロックの切り替え
FNキー + ↑↓ バックライトの輝度を上げる/バックライトの輝度を下げる
FNキー + ←→ 前の照明効果に戻る/次の照明効果に進む
FNキー + メニューキー バックライトのオン/オフ

インジケーター

インジケーター

右上にはインジケーター。

滑り止め

滑り止め 滑り止め2

滑り止めは下段に3枚とスタンドの足に滑り止めが張られています。

スタンドを立てた状態であれば滑り止めはそこそこ強めで少しマウスがぶつかったくらいでは動かない感じです。スタンドを立てていない状態だと少し滑りやすい印象。

角度調節

滑り止め2 角度調節
角度調節2 角度調節3

角度調節のスタンドは1段階で調節できます。スタンドにも滑り止めラバーが張られているのでしっかりと固定されます。

ケーブル

ケーブル

ケーブルの接続部分は中央です。着脱できないタイプで太めの布巻きケーブル。

リストレスト

リストレスト リストレスト2 リストレスト3

付属のリストレストはプラスチック製。

マグネット仕様で本体にくっ付くようになっています。

ゲーミングキーキャップキット

ゲーミングキーキャップキット ゲーミングキーキャップキット2

ゲーミングキーキャップはシルバーのキーキャップで標準のキーキャップはザラザラですが、ゲーミングキーキャップはツルツルといった質感になっています。

形状は同じですが、ゲーミングキーキャップのほうが滑りづらい印象。

 

キースイッチ(軸)

キーボードの構造にはメンブレン方式/メカニカル方式/静電容量無接点方式の3種類の方式があります。

キーボードの構造の特徴は下の記事で確認できます。

GK500はメカニカル式のキーボードです。

GK500のキースイッチ(軸)

キースイッチ(軸)

GK500のキースイッチは青軸のみ。

〇キースイッチの特徴

クリック感 クリック音 キーストローク アクチュエーションポイント 押下圧
青軸 しっかりとしたフィードバックがあり、クリックを体感しやすい カチカチと心地よい音 4.0mm 60±10gf

クリック感、クリック音

しっかりとしたフィードバックがあり、クリックを体感しやすいクリック感です。

クリックするたび体感できるほどのしっかりとしたカチカチとしたクリック感があり、心地よくタイピングすることができました。

押下圧が重めなので軽く押しただけでは反応しないので、誤入力しづらく文字入力等の作業に向いている印象でした。

打鍵すると金属音結構なります。私は気になりませんが。

私の場合普段は日本語配列のキーボードを使っているので、少し鳴れが必要だなと感じました。

大きく使用感は変わりませんが、英語配列はエンターキーが小さいため気を使わないと別のキーを押してしまったりすることがありました。

やっぱり個人的には日本語配列が使いやすいなと感じます。

 

ソフトウェア(G-Tools)

ゲームプロファイルマネジメント

ゲームプロファイルマネジメント

キーボード設定を保存できる。

プロファイルは5つまで。

オンボードメモリーは1つのプロファイルを保存しておくことが出来、別のPCに接続してもその設定を使うことが出来ます。

ボタン

ボタン

左右SHIFT、Windowsキー、Fnキー以外はカスタマイズ可能。

●割り当てられる機能

  • マクロマネージャー
  • マルチメディア
  • ウィンドウマネジメント
  • テキストエディタ
  • LB
  • RB
  • MB
  • ブラウザに戻る
  • ブラウザに進む
  • ダブルクリック
  • 攻撃ボタン
  • ショートカットの割り当て
  • Windowsキー
  • プリセットボタン

感度

感度

ポーリングレート

1秒間にキーボードの操作情報を送信する回数。1000Hzなら1秒間に1000回送信するということです。

ポーリングレートは125/250/500/1000の中から選択可能。

拘りが無いのであれば1000HzにしておけばOK。

遅延繰り返し

キーを長押しした時にリピート状態になるまでの時間。

リピートレート

リピート時の文字入力の速さ。

Light FX

Light FX

ライティングのエフェクト、明るさ、色、速さを設定できます。

●エフェクト

  • 最大限の明るさ
  • 呼吸光
  • 反応
  • Flow Light
  • 波紋
  • レーダー
  • 花火
  • Blink
  • 波動
  • カスタムセットアップ
  • 同心円
  • W Wave

同期設定

同期設定

照明効果は、AOCライトFX同期をサポートする他のAOCゲームデバイスと同期できます。

 

ゲームをやってみた使用感

ニュートラル ハの字 逆ハの字

実際にゲームをプレイしてみて使用感はどんな感じか試してみました。

キーボードの置き方として、ニュートラル、ハの字、逆ハの字があると思うのでそれぞれ試してみました。

GK500はフルサイズデザインなので横幅が結構長めです。

普通にニュートラルで配置すると左手と右手の間が広めになります。この縮めるには八の字か逆八の字にする必要がありますが、結構角度を付けないとあまり縮まらないです。

やはりゲームをするにはテンキーレス以下のサイズのほうが配置しやすい印象。

またどの置き方をしても押しづらいボタン等もなく快適にゲームをすることができました。スペースキーが広めで押しやすい。

GK500は押下圧が重めで誤ってキーを押してしまうということが少なく、誤操作をすることが少ない印象でした。キーキャップが滑りにくい加工がされているのも誤操作を減らすのに良い傾向だったように感じられます。

押下圧が重めな分、リーンしながら移動などの同時押しをする際にやや押しにくさがあるものの、そこまで気になるものでもありません。強いて言えばもう少し軽めのほうがゲームの場合は操作しやすいかなと言った印象。

アクチュエーションポイントは不明ですが、キーボードに手を置いていても意図しないタイミングでキーが反応してしまったり、誤操作してしまうこともなくストレスなくゲームできました。

リストレストは正直あっても無くてもあまり変わらないといった印象でした。長さが短くて端っこにちょこっとしか手のひらが乗らず、あまり恩恵を得られていなかったように感じられました。

GK500は青軸なため、ゲーム中は結構マイクが拾ってしまっていた印象です。そこまで強く打鍵していないと思うのですが、結構拾っていたので音は大き目かもしれません。ボイスチャットをしながらゲームをする人は注意。

 

同時入力テスト

同時入力テスト

ゲームをする際、2~3つのキーを同時に入力することも多々あると思います。

そこで同時入力をいくつまで受け付けるのかテストしました。

同時入力テストのテストに「キーボード同時入力テスト」を使わせていただきました。

GK500の同時入力数

どのような組み合わせでもすべてのキーが同時に反応してくれました。

できるだけいっぺんにキーを押しても全てのボタンが反応してくれました。すべてのキーをいっぺんに押すことはできないので最大いくつまでなのかはわかりませんが普通に使う分には困ることはまずなさそうです。

ゲームでよく使う[1,2,3,4,5,q,w,e,r,t,a,s,d,f,g,z,x,c,v,b,Tab,Shift,Space,ctrl,alt]も同時押し可能です。

 

応答速度(反応速度)

応答速度(反応速度)

キーボードの応答速度(反応速度)を測っていきます。※純粋なキースイッチの応答速度を計っているわけではないので参考程度にお考え下さい。

100回やった結果はこのようになりました。

最速 0.157
最遅 0.215
平均 0.20064

平均タイムは0.20064秒となりました。

アクチュエーションポイントは分かりませんが短いという印象はなく、押下圧も重めなので素早く反応できるといった感じではありませんでした。

遅延を感じるほどではないので、FPSでも全く問題なく使用できます。

⇓測定の仕方、その他ゲーミングキーボードの応答速度(反応速度)は以下の記事で確認できます。⇓

 

サポート

保証・サポートに関してはAOCサポートセンターで一括管理。

 

まとめ

メカニカルキーボードでリストレストとゲーミングキーキャップ付きで7000円台とコスパが良いゲーミングキーボードでした。

これで赤軸/茶軸やテンキーレスなど選べればもっと良いなと思いました。

メリット

  • メカニカルキーボードでリストレストとゲーミングキーキャップ付きで7000円台とコスパが良い
  • 作業はもちろん、ゲームも問題なく使用できる
  • 同時押し、同時入力も可能

デメリット

  • 打鍵音が大きく、マイクが拾いがち

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⇓その他のゲーミングキーボードのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングキーボードと選び方を以下で解説しています⇓

-キーボードレビュー, ゲーミングデバイスレビュー

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