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Corsair MM300をレビュー

投稿日:2020年10月14日 更新日:

Corsair MM300をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はCorsair(コルセア)のゲーミングマウスパッド「MM300」をレビューしていきます。




Corsair MM300の特徴

Corsair MM300の特徴

  1. コントロール重視のソフトタイプ(布)マウスパッド
  2. ステッチ加工あり
  3. サイズ展開(Medium、Extended)

 

Corsair MM300のパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

マウスパッドは丸めた状態で梱包されているます。巻き癖はほとんどない印象。

パッケージ内容

パッケージ内容

Corsair MM300本体、保証書。

 

Corsair MM300の外観や仕様

前面 前面2
ロゴ ロゴ2

今回は購入したのはサイズはMediumです。サイズは以下のようになっています。

  • Medium:360 x 300 x 3mm
  • Extended:930 x 300 x 3mm

表面のデザインはコンクリートのような面が全体のベースでその上にCORSAIRのロゴが大きく入っています。右下にはロゴマークが入っています。ロゴ部分の滑りは表面と変わらない感じです。MM350と基本同じですがMM300のほうが白っぽい感じです。

Corsair MM300はソフトタイプのマウスパッドでコントロール重視の滑りになっています。

表面

表面の編み目は結構細かめです。感触としては場所によって若干ムラがあり、サラサラしている部分とザラザラしている部分があります。触った感じでは水平方向のほうが滑りやすく垂直方向はやや引っかかりがある感触でした。

縁2 縁

厚みは3mmと標準的です。指で押し込むと少し沈み込む程度であまりクッション性はないです。

縁はステッチ加工がされており、ほつれにくくなっています。手首が擦れても痛くなったりはしなそうです。

裏面 裏面2

裏面はゴム製で滑り止めの強さ結構強めです。激しいマウス操作でも動くことはなさそう。

 

Corsair MM300の滑りやすさ

マウスパッドに傾きをつけてそれぞれの滑り方を確認しています。傾きは全て同じです。

比較してみた感じ滑りやすさはSteelSeries QcK+ > Corsair MM300 > Corsair MM350って感じでした。

SteelSeries QcK+とCorsair MM300はほぼ同じくらいですが若干SteelSeries QcK+のほうが滑りやすいかなぁといった感じ。

全ゲーミングマウスパッドの滑りやすさは以下で確認できます。

 

操作感や使ってみた感想

ApexLegendsとVALORANTをやってみました。

ApexLegendsは「敵を追い続けるような滑らかなAIM」をすることが多いゲームですが、VALORANTは「パッと狙ってパッと止めるAIM」、「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」が多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

ApexLegendsでの使用感

マウス本体の滑り過ぎずかつ滑らなすぎずでかなりやりやすかったです。

ただ手のひらとの摩擦がかなり強い印象でした。手のひらとマウスパッドが強く当たらないようにしていないとAIMがカクつくことがありました。

それ以外は追いAIMもパッと狙うAIMもしやすかったです。

VALORANTでの使用感

とても狙いやすい印象でした。

ApexLegends同様に手のひらがマウスパッドに強く当たっているとカクつくことがあり、ゆっくりとクリアリングするときにやりづらさを感じることはありました。それ以外は特に違和感なくAIMできました。

補足

今回購入したサイズがMediumだったので若干小さいように感じました。個人的にLargeサイズが一番好きなのですがMM300にはLargeサイズがないので少し残念。

厚さが3mmと標準的であまりクッション性は強くないので、テーブルから垂らして手首保護にするには少し足りない印象。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

Corsair MM300のセンサーテスト

○テスト環境

Corsair MM300 Logicool G640 SteelSeries QcK Heavy
Corsair MM300 - 400dpi Corsair MM300 - 800dpi Logicool G640 - 400dpi Logicool G640 - 800dpi SteelSeries QcK Heavy - 400dpi SteelSeries QcK Heavy - 800dpi
Corsair MM300 - 1600dpi Corsair MM300 - 3200dpi Logicool G640 - 1600dpi Logicool G640 - 3200dpi SteelSeries QcK Heavy - 1600dpi SteelSeries QcK Heavy - 3200dpi

マウスパッドは「Corsair MM300」、「Logicool G640」、「SteelSeries QcK Heavy」で比較してみました。

結果はほかのマウスパッドと比べてもほぼ違いはなく、きれいな波線をしていました。

 

Corsair MM300のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスパッドとゲーミングマウスによってリフトオフレンジが変わります。使用するゲーミングマウスによってはリフトオフレンジが長すぎて挙動に違和感を感じることもある可能性があります。

可能な限り様々なゲーミングマウスで測ってみました。

  1. Razer DeathAdder Elite:0.9mm
  2. Razer DeathAdder V2:1.5mm
  3. Razer DeathAdder V2 Mini:2.0mm以上
  4. Razer Basilisk:0.9mm
  5. Razer Basilisk V2:1.0mm
  6. Razer Basilisk Ultimate:1.2mm
  7. Razer Basilisk X HyperSpeed:1.6mm
  8. Razer Viper:1.1mm
  9. Razer Viper Ultimate:0.5mm
  10. Razer Viper Mini:2.0mm以上
  11. Razer Mamba Tournament Edition:0.9mm
  12. Razer Mamba Wireless:1.0mm
  13. Razer LanceHead Tournament Edition:1.0mm
  14. Logicool G Pro Wireless:0.6mm
  15. Logicool G PRO HERO:0.8mm
  16. Logicool G203 LIGHTSYNC:0.6mm
  17. Logicool G300Sr:2.0mm以上
  18. Logicool G304:0.8mm
  19. Logicool G402:2.0mm以上
  20. Logicool G403 Prodigy:0.5mm
  21. Logicool G502 HERO:0.5mm
  22. Logicool G703h:0.6mm
  23. SteelSeries RIVAL310:1.1mm
  24. SteelSeries Rival3:1.8mm
  25. SteelSeries RIVAL110:0.9mm
  26. SteelSeries Sensei Ten:0.9mm
  27. BenQ ZOWIE EC2-B:1.1mm
  28. BenQ ZOWIE S2:1.2mm
  29. Endgame Gear XM1:0.8mm
  30. Xtrfy M4:0.5mm
  31. G-wolves Skoll Sk-l:1.9mm
  32. G-wolves Hati Ht-M:0.8mm
  33. Glorious Model O-:0.6mm
  34. Cooler Master MM710:0.9mm
  35. ROCCAT Kain 200 AIMO:1.0mm
  36. Ray PAWN:0.6mm
  37. FANTECH X9 THOR:2.0mm以上
  38. Microsoft Pro IntelliMouse:0.8mm

Razer Basilisk X HyperSpeedがほかのマウスパッドと比べてリフトオフレンジが長めでした。

Razer Basilisk X HyperSpeedはリフトオフレンジの調節ができるので問題ないかと思います。

他のゲーミングマウスは他のマウスパッドと同じです。

Razer DeathAdder V2 Mini、Razer Viper Mini、Logicool G300Sr、Logicool G402、SteelSeries Rival3、G-wolves Skoll Sk-l、FANTECH X9 THORはマウスパッドに関係なく長い可能性あり。

⇓リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)詳細については下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

このマウスパッドは「滑り過ぎず滑らなすぎないくらいが良い」という人におすすめです。

メリット

  • 滑り過ぎず滑らなすぎずちょうど良い滑り
  • デザインがかっこいい
  • MM350より少し滑りやすい

デメリット

  • Largeサイズが欲しい
  • 手のひらとの摩擦が強い

 

⇓その他のゲーミングマウスパッドのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングマウスパッドと選び方を以下で解説しています⇓

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