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HyperX Cloud Earbudsをレビュー

投稿日:2020年9月24日 更新日:

HyperX Cloud Earbudsをレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はHyperX(ハイパーエックス)のイヤホン「Cloud Earbuds」をレビューしていきます。

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ハイパーエックス(HyperX)
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もくじ

HyperX Cloud Earbudsの特徴

HyperX Cloud Earbudsの特徴

  1. インナーイヤー型イヤホン
  2. 強化された重低音と、クリアな高域、中域、低域で臨場感のあるゲーミングオーディオ
  3. インラインマイク搭載イヤホン

 

HyperX Cloud Earbudsのパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2 梱包状態3

パッケージ内容

パッケージ内容

HyperX Cloud Earbuds本体、シリコン製イヤーピース(S、M、L)、キャリングケース。

 

HyperX Cloud Earbudsのスペック

ヘッドホン ドライバー ネオジム磁石、ダイナミック14mm径
周波数応答 20Hz~20000 Hz
インピーダンス 65 Ω
音圧レベル 116dBSPL/mW (1kHz時)
T.H.D. 2%未満
重量 19g
ケーブルのタイプと長さ 4極、1.2m
インラインマイク 方式 エレクトレットコンデンサーマイク
極性パターン 全方向性
周波数応答 100Hz~6,300 Hz
感度 -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)

 

HyperX Cloud Earbudsの外観と仕様

表 裏
外観 ケーブル

外観として本体は内側が黒色で外側は赤色のフレーム。ケーブルが赤色でインラインマイク部分が黒色でHyperX感がしっかりあるデザイン。本体表面にはHyperXのロゴが入っています。

ケーブルはゴム製、平べったいタイプで絡みにくいものになっています。

イヤーピース

HyperX Cloud Earbudsはインナーイヤー型のイヤホンで、カナル型のように耳の穴に差し込んで使用するタイプではなく耳の穴の周りに引っ掛けて固定するタイプなので圧迫感が少ないです。

イヤーピースは全部で3種類あります。シリコン製イヤーピースがS、M、Lあり、Mサイズが装着されています。イヤーピースによって装着感や音の聞こえ方が変わってくると思うので下のほうで確認します。

インラインマイク インラインマイク2

HyperX Cloud Earbudsにはインラインマイクが備わっておりマイク機能を使うことができます。またインラインマイクにはメディアコントロール機能もあり再生/一時停止などの簡単な操作は可能。

ジャック

ジャックは3.5mm4極ミニプラグです。4極ミニプラグで音楽とマイク両方を使うことができます。

絡み防止

またケーブルは絡み防止にまとめることもできます。

梱包状態2

付属としてキャリングケースがあり持ち運びに便利です。

 

装着感

イヤーピース

装着感は装着するイヤーピースによっても変わるためそれぞれ試してみました。

シリコン製イヤーピースSサイズははめると結構隙間があり固定されずズレてしまうことがありました。頭を激しく動かすと簡単に外れてしまい少し小さすぎるといった印象でした。

シリコン製イヤーピースMサイズは隙間なく固定されている感じで頭を激しく動かしてもズレたり外れたりすることはありませんでした。圧迫感もなくストレスなく装着できました。

シリコン製イヤーピースLサイズはMサイズ同様しっかり固定されますが、やや圧迫感が強めでした。

個人的にはMサイズがちょうど良かったです。装着感は人の耳の形によってさまざまなので自分でしっかりと確認したほうがいいです。

イヤピースの交換は簡単で苦労することもありませんでした。

 

イヤーピースの違いによる音の聴こえ方の違い

音の聴こえ方はイヤーピースによって変わるためそれぞれ試してみました。

まず音の拾え具合の良い順に並べると L > M > Sって感じでした。音質が変わってしまうというほどではないですが、同じ音量でも僅かに聴こえる音の大きさが変わるといったくらいの違いがありました。大差ないのでイヤーピースは着け心地の良さで決めてよさそうです。

この音の聴こえ方は人の耳の形によって左右されるところなので、自分で実際に確認してみることをおすすめします。私的には僅かですが、Lが一番聴き取りやすかったです。

 

サウンドカードごとの定位(音の方向性、音の距離)

サウンドカードによって足音などの音声の捉えやすさ、定位が変わります。

サウンドカードごとにゲームをやってみて音の定位を確認しました。

イコライザーOFF、2.1chで確認しています。

オンボードサウンド

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

ASTRO MixAmp Pro TR

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:△
  • 音の方向性:△
  • 足音の聞こえ始める距離:△

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:△
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:△

Creative Sound BlasterX G6

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

SteelSeries GameDac

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:△
  • 音の方向性:△
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

EPOS GSX300

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

 

サウンドカードごとの音質

サウンドカードとヘッドセットなどの組み合わせによって音の特性が変わります。

サウンドカードごとに音の特性や音質を確認しました。

イコライザーOFF、2.1chで確認しています。

オンボードサウンド

やや低音寄りといった印象でした。

迫力がありますが若干籠ったような感じの聴こえ方をしました。高音質といった感じの聴こえ方ではありませんでした。

急激な音量変化がある音楽は滑らかに音が変化していき違和感ありませんでした。

音が小さいということもありませんでした。

ASTRO MixAmp Pro TR

やや低音寄りといった感じですがオンボードサウンドと比べるともう少し低音が強めで中音が低いかなといった印象。

オンボードサウンドと違い籠った感じがなくかつ迫力があってとても力のある音だったと思います。

急激な音量変化がある音楽は滑らかに音が変化していき違和感ありませんでした。

音が小さいということもありませんでした。

Creative Sound BlasterX G6

オンボードサウンドと特に違いはありません。

SteelSeries GameDac

オンボードサウンドと特に違いはありません。

EPOS GSX300

オンボードサウンドと特に違いはありません。

 

マイク音質

インラインマイク

イヤホンの中では今まで一番良いマイク音質でした。若干籠って聞こえますが普通に聴きとれます。

当然ヘッドセットと比べると音質が落ちますが、そこまで悪いといった印象は受けませんでした。

ケーブルが擦れても音が入らずちょうど良い感じでした。声が小さすぎるということもなく思ったよりも使えそうといった感じです。

 

ゲーミングヘッドセットとの違い

音漏れがヘッドセットと比べるとかなり少ない。同じくらいの音量でも外に漏れる音の大きさはイヤホンのほうが少ないです。

また音の感じ方も違います。ヘッドホンは耳全てを覆いますが、イヤホンは耳の中に入れるので音の振動の感じやすさはやはりヘッドセットのほうが優秀です。

音の拾いやすさはやはりあまり変わらない印象でした。イヤホンでもヘッドセットを変わらないくらい聞き取ることができました。FPS等のゲームをやる分でもイヤホンという選択肢は十分にあります。

 

カナル型イヤホンとの違い

HyperX Cloud Earbudsはインナーイヤー型のイヤホンです。

装着感はインナーイヤー型のHyperX Cloud Earbudsのほうが圧迫感は少ないですが、外れずらさという点ではカナル型のほうが良かったです。もしスポーツ等で激しい動きをするのであればカナル型のほうが相性がいいかもしれません。

音質に関してはカナル型のイヤホンのほうがしっかり聞き取れるといった印象でした。カナル型は耳栓のように耳の穴に入れるためイヤホンから出る音を全て拾える感じですが、インナーイヤー型は穴に入れないため若干隙間ができ音が抜ける印象でした。

ただどちらに関しても大きな差はなく強いて言えばといったところなので気にしすぎる必要はないかと思います。

 

HyperX Cloud Earbudsのイコライザー設定

サウンドカードによっても音の特性が変わるのでサウンドカードにに合わせてイコライザを調整するとより足音が聞き取りやすくなります。

今回はHyperX Cloud Earbudsをどのサウンドカードに繋いでもおおむね「やや低音寄り」だったのでそれに合わせてイコライザー設定を行います。

イコライザを設定するにあたって、ゲーム音の周波数ごとの音量を知る必要があります。というわけで調べた結果は以下になります。

PUBGの音声の周波数ごとの音量

PUBGの音声の周波数ごとの音量

Apex Legendsの音声の周波数ごとの音量

Apex Legendsの音声の周波数ごとの音量

Valorantの音声の周波数ごとの音量

Valorantの音声の周波数ごとの音量

これらの数値をもとに作成したヘッドセットごとのイコライザ設定は以下になります。

HyperX Cloud Earbuds + オンボード(Realtek Audio Console)の場合

PUBG向けイコライザー

やや低音寄り- PUBG向けイコライザー

Logicool G Pro X(PUBG向けイコライザー)

Apex Legends向けイコライザー

やや低音寄り- Apex Legends向けイコライザー

Logicool G Pro X(Apex Legends向けイコライザー)

Valorant向けイコライザー

やや低音寄り- Valorant向けイコライザー

Logicool G Pro X(Valorant向けイコライザー)

Realtek Audio Consoleでイコライザー設定する方法がこちらから確認できます。

 

HyperX Cloud Earbuds + ASTRO MixAmp Pro TRの場合

PUBG向けイコライザー

Logicool G933s - PUBG

ASTRO MixAmp Pro TR - PUBG向けイコライザー

Apex Legends向けイコライザー

Logicool G933s - Apex Legends

ASTRO MixAmp Pro TR - Apex Legends向けイコライザー

Valorant向けイコライザー

Logicool G933s - Valorant

ASTRO MixAmp Pro TR - Valorant向けイコライザー

 

HyperX Cloud Earbuds + Creative Sound BlasterX G6の場合

PUBG向けイコライザー

Logicool G Pro X - PUBG

Logicool G Pro X(PUBG向けイコライザー)

Apex Legends向けイコライザー

Logicool G Pro X - Apex Legends

Logicool G Pro X(Apex Legends向けイコライザー)

Valorant向けイコライザー

Logicool G Pro X - Valorant

Logicool G Pro X(Valorant向けイコライザー)

 

HyperX Cloud Earbuds + SteelSeries GameDacの場合

PUBG向けイコライザー

Logicool G Pro X - PUBG

Logicool G Pro X(PUBG向けイコライザー)

Apex Legends向けイコライザー

Logicool G Pro X - Apex Legends

Logicool G Pro X(Apex Legends向けイコライザー)

Valorant向けイコライザー

Logicool G Pro X - Valorant

Logicool G Pro X(Valorant向けイコライザー)

 

HyperX Cloud Earbuds + EPOS GSX300の場合

PUBG向けイコライザー

やや低音寄り - PUBG向けイコライザー

やや低音寄り - PUBG向けイコライザー2

Apex Legends向けイコライザー

やや低音寄り - Apex Legends向けイコライザー

やや低音寄り - Apex Legends向けイコライザー2

Valorant向けイコライザー

やや低音寄り - Valorant向けイコライザー

やや低音寄り - Valorant向けイコライザー2

 

まとめ

FPSでも十分足音を聴きとることができ、音楽でも迫力のある音を楽しめる感じでした。

特殊な形状のイヤーピースで圧迫感が少ないので長時間装着にも向いていると思います。

ゲーム、音楽映画鑑賞どちらでも使えるといった感じ。

メリット

  • 低音寄りで音に迫力があり音楽鑑賞にも良い
  • 足音は聞き取りやすいまでいかないものの、十分に聴き取れるレベル

デメリット

  • イヤーピースの形状が特殊で慣れるまで違和感があるかも
  • カナル型と比べると音漏れが多くなるかも
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⇓おすすめのゲーミングイヤホンと選び方を以下で解説しています⇓

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