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HyperX Cloud IIをレビュー

投稿日:2020年5月26日 更新日:

HyperX Cloud IIをレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はHyperX(ハイパーエックス)のゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud II(KHX-HSCP-RD)」をレビューしていきます。




HyperX Cloud IIの特徴

HyperX Cloud IIの特徴

ドライバーレス

ドライバーのインストールが必要なく、接続するだけで使用できる。

コントロールボックス

オーディオやマイクの音量、ミュート機能、サラウンドON/OFFがコントロールボックス1つで可能。

交換可能なイヤーパッド

イヤーパッドは音が拾いやすいレザータイプと快適なベロアタイプで交換可能。

 

パッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

HyperX Cloud IIのパッケージ内容

HyperX Cloud IIのパッケージ内容

HyperX Cloud II本体、アドバンスト オーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓)、脱着式マイク、レザー製イヤーパッド、ベロア製イヤーパッド、メッシュバック、製品情報ガイド。

 

スペック

サラウンド バーチャル7.1chサラウンド対応
マイク
極性パターン カーディオイド(単一指向性)
周波数 50Hz-18000Hz
駆動方式 バックエレクトレット コンデンサー
ヘッドホン タイプ 密閉型
ドライバ直径 φ53mm、ダイナミックドライバー
周波数 15Hz~25000Hz
感度 98±3dB
重量 277g(ケーブルを除く)

 

外観

前 後ろ
左 右

ロゴ

黒色ベースでヘッドパッドの編み目、ロゴ、アームは赤色でとてもかっこいいです。ロゴ部分はアルミっぽい質感でやや光沢がある感じです。

ヘッドバンド-ロゴ ヘッドバンド-クッション

ヘッドのクッションははレザータイプでトップにはロゴが入っています。赤い編み目がまたオシャレ。厚みはそこまでなく、ふかふかとまではいかないくらいです。

長さ調節 長さ調節2

ヘッドバンドは長さを調節することができ、引っ張って調節するタイプです。目盛り等はなく、引っ張るとロックがかかるようになっているタイプです。

アーム

角度は垂直方向のみ動かすことができ、水平方向は固定されているもののやや遊びがあります。

アームはスチールっぽい感じ、触るとツルツルしていてひんやりと鉄っぽさを感じます。

ハウジング 端子

ハウジングはプラスチック製で光沢が一切なく、指紋が目立たない質感になっています。マイクの端子は左側にあります。またケーブルは布タイプで取り外し不可となっています。

イヤーパッド比較 イヤーパッド比較2

イヤーパッドはレザー製でクッションの厚さは標準的といった感じです。付属にベロアタイプのイヤーパッドがありこちらはレザー製よりも厚めになっています。

イヤーパッドの空洞の広さは狭くはないですが広くもない程度です。耳がすっぽりはいるというよりは耳の外側が抑えられる感じになります。

アドバンスト オーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓) アドバンスト オーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓)2 アドバンスト オーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓)3

アドバンストオーディオコントロールボックスにはサウンドカードが内臓されており、コントロールボックスでバーチャル7.1chサラウンドのON/OFF、メディアの音量調節やマイク音声、ミュートを行うことができます。またボックス裏には服に止めるためのクリップも付いています。

マイク マイク2

マイクは脱着式マイクで先端には風防の付いています。折り曲げるとその形を維持するタイプで好きな方向曲げることができます。

メッシュバック

付属品にメッシュバックも。

 

ソフトウェア(ドライバー)

アドバンスト オーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓)2

HyperX Cloud IIはソフトウェア等はなく、アドバンストオーディオコントロールボックス(サウンドカード内臓)を通してPCとつなぐことでサラウンド機能などを使うことができます。

なので細かい設定はできませんが、接続するだけですぐ使用できるというメリットもあります。

 

装着感​

イヤーパッド-レザー イヤーパッド-ベロア

側圧はやや強めといったところ。きつ過ぎずしっかり押さえられるので首を動かしても簡単にはズレてしまうことはないです。

レザータイプのイヤーパッドの場合、側圧がしっかりしているので密閉感はとても強いです。イヤーパッドの空洞はそこまで広くないので耳が押し付けられるようになりますが違和感は特になくストレスなく装着できました。

ベロアタイプはレザータイプよりクッションが厚く耳への負担が少ないように感じます。しかしその分音漏れが多く、聞こえ方も音が軽くなるので音質は落ちます。

重さは277g(ケーブルを除く)と比較的軽めなので首がとても楽です。

 

定位(音の方向性、音の距離)

Apex Legendsの場合

Apex Legends

サラウンドを有効にしなければかなり聞きやすいように感じました。普段では聞こえていないような小さな音も拾えていたのでなかなか優秀なのではと思います。

ただあまり遠いところは普段より聞き取りにくいかなといった感じです。また前後の銃声がわかりにくいことがありましたが、これは他のヘッドセットでも同じことなので何とも言えないところ。

サラウンドはかなり質が悪いように感じます。7方向から聞こえるというよりは音が全体から聞こえるようになる感じです。サラウンドは有効にしないほうがよさそうです。

CoD:MWの場合

Call of Duty Modern Warfare

こちらもサラウンドを有効にしないほうが位置や方向をつかみやすいです。サラウンドを有効にすると近距離しか聞こえない上、足音の方向がかなりあいまいに聞こえます。

サラウンド無効であれば方向はおおむねわかりますが、前後がイマイチつかみにくいところがあります。

CS:GOの場合

Counter-strike Global Offensive

サラウンドを有効にしてもある程度方向はわかりますが、どうも足音の位置がズレて聞こえる気がします。

オフであればそこらへんかなと思った位置に敵がいるのでおおむねよさげ。

共通

レザータイプとベロアタイプのイヤーパッドではかなり音の拾いやすさが違います。

FPSで足音をしっかり聞きたいという場合にはレザータイプをおすすめします。快適性を求めるならベロアタイプ。

 

音質

音質は結構良いです。

高音と低音がバランスよく出ていて違和感なく聴けます。

サラウンドをONにすると迫力と臨場感で増します。ゲームにはサラウンドは向いていませんが、映画や音楽鑑賞の場合にはいいかもしれないです。

 

マイク音質

マイク2

マイク音質は結構いいです。サーというノイズもなくはっきりと聞こえます。知り合いに聞いてもらった感じでも悪くはなさそうです。

ただマイクの距離によってかなり音量が変わるのでそこ辺が毎回同じ位置でないと相手に毎回調整してもらうということになるかもしれません。

 

HyperX Cloud IIの使い方

HyperX Cloud IIの使い方

イヤーパッドは用途で使い分ける

イヤーパッドによって音質や快適性にかなり違いがでてきます。

レザー製は音をしっかり拾えるので、FPS等で足音をしっかり聞きたい場合や音楽鑑賞などで迫力を出したいとか音漏れを減らしたい場合にはレザータイプがいいです。

ベロアタイプはクッション性も高く通気もいいので長時間装着しているので快適性を重視したい場合にはベロアタイプがいいです。

バーチャル7.1chサラウンド対応

サラウンドはFPSゲームなどの音の方向をしっかりとらえる必要があるものではあまり向いていません。

そういったゲームではサラウンドはオフにしておいたほうが良いです。

映画鑑賞、音楽鑑賞などでは音に臨場感、迫力が増すので好みに合わせて使い分けるとよさそうです。

 

まとめ

良かった点

  • ゲーム、音楽鑑賞に適したバランスのいい音質
  • 専用ソフトウェアのインストールが必要なく、接続するだけで使用できる
  • 値段の割にしっかりとした音質、定位も捉えやすい

悪かった点

  • サラウンドはFPSに向いていない

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