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Logicool G433をレビュー

投稿日:2020年1月22日 更新日:

Logicool G433をレビュー

今回はアマゾン売り上げ上位のヘッドセット「Logicool G433」をレビューします。




Logicool G433の特徴

Logicool G433の特徴

軽量性と耐久性の両立

軽量なガラス繊維強化ポリカーボネート、ステンレススチール、TR-90ナイロンを採用することで重量が259gと軽く高い耐久性を持つ。

スポーツタイプのメッシュ製イヤーパッド

スポーツタイプのメッシュ製イヤーパッドは通気性が高く湿気が籠りにくい。また汗や油が付きにくく匂い防止にも有効。

高品質のボイスチャット

ノイズキャンセリング ブームマイクが搭載されているので、クリアなボイス通信が可能。

 

パッケージ内容

パッケージ内容

G433本体、ブームマイク、パソコン用スプリッタ、USBデジタル-アナログコンバーター(DAC)、コンソール/パソコン用ケーブル(ミュート/音量コントロール搭載)(2m)、モバイル用ケーブル(インラインマイク搭載)(1.5m)、追加マイクロファイバー製イヤーパッド、ヘッドセット用キャリーバッグ、取扱説明書、保証書、保証規定。

 

Logicool G433のスペック

サラウンド バーチャル7.1chサラウンド対応
マイク 方式 エレクトレット コンデンサ型
極性 カーディオイド(単一指向性)
周波数 100Hz-10kHz
ヘッドホン ドライバ直径 40mmPRO-Gドライバー
タイプ 密閉型
周波数 20Hz~20kHz
インピーダンス 32 Ω
感度 107dB@1kHz SPL 30mW/1cm
ケーブル長 パソコン用ケーブル長 2m
モバイル用ケーブル長 1.5m
USB DAC 160mm
重量 259g

 

外観

外観

全体的に黒一色のデザイン。(他にレッド、ブルータイプもあります。)

ロゴ ロゴ2

ヘッドバンドとイヤーパッドにロゴマークがあり、シンプルで落ち着いたデザインです。

ヘッドバンドはプラスチック素材でツヤはあまりありません。肌触りはザラザラとしています。

ヘッドバンドの調整 ヘッドバンドの調整2

ヘッドバンドの調整はスライド式で内部の金属部分に目盛りが書かれています。この目盛りに合わせてロックがかかるようになっており、段階的に長さを調整することができます。

接合部 接合部2

ヘッドバンドとイヤーパッドの接合部は回転するようになっており、角度調整がしやすいです。

スポーツメッシュ マイクロファイバー製

イヤーパッドはスポーツメッシュになっており、通気性がとても良いです。汗や油が目立たなく長時間装着していてもずっと快適に使用できます。

付属としてマイクロファイバー製イヤーパッドも付いており、こちらはスポーツメッシュよりも肌触りが優しい感じです。通気性はスポーツメッシュのほうが良いかとおもいますが、肌触りを重視するならマイクロファイバー製のほうが良いかと思いました。

イヤーパッドの付け替えは少しやりづらく、コツは下の窪みをはめたあとに上側を埋めていくとうまくはまります。

イヤーパッドの空洞 イヤーパッドの空洞2

イヤーパッドの空洞の広さは横:4.8cm、縦:7.3cmほどでした。結構広めで耳がすっぽり入るくらいの広さです。

マイク マイク2 マイク止めのクリップ

マイクは脱着式でマイク自体はとても柔らかく好きな方向に曲げることができます。

使わないときは外しておくということもできるので万能です。また、外したマイクを付けておけるクリップがコンソール/パソコン用ケーブルについているのでそのクリップに着けておくこともできます。

 

操作方法、設定方法

基本的に設定等はソフトウェアで行います。

G433は「G Hub」というソフトウェアでサラウンドのON/OFFやイコライザー設定などを行うことができます。

音響

音響

  • 音量:出力音声の大きさ
  • マイク:マイク入力音声の大きさ
  • 側音:マイクが拾った音を再生する。その際の音量。

〇部屋名

部屋名は仮想的な視聴空間を選ぶもののようで、「DTS標準」「FPS」「SIGNATURE STUDIO」の3つから選ぶことができます。

個人的にFPSをやる際には「DTS標準」のほうが一番足音の発生源の位置を捉えやすいと感じられました。

念のため自分でも聞き比べてみると良いと思います。

〇DTSスーパーステレオモード

スピーカーの仮想位置のことのようです。

「前」、「ワイド」の2つから選択ができます。

2つを聞き比べてみましたが、まったく変化が感じられませんでした。

イコライザー

イコライザー

ムード:様々な用途に合わせて周波数の強弱つけたプリセットが用意されている

FPSをプレイする際にはバスブースト、FPSがおすすめ。

自分で細かくイコライザー設定をしたい場合はこちら。

コンソール/パソコン用ケーブルによる操作

音量コントロール 音量コントロール2 音量コントロール3

コンソール/パソコン用ケーブルにはミュート/音量コントロールが搭載しています。

音量コントロールはダイヤル式で回すだけで音量調節が可能です。このダイヤルはwindowsの音量とは連動しておらず、ヘッドセット側の音量が調節されます。

マイクミュートのスイッチはON時は赤い表示が見えるようになります。

 

装着感

僕はもともと肌が弱く、レザー製のヘッドセットを長時間着けていると耳がかゆくなってしまうことがありました。

Logicool G433はメッシュタイプのイヤーカップなので、通気性が良いためか長時間使用していてもまったくかゆくなることがありませんでした。

レザー製のヘッドセットの場合汗や油が目立ちますが、メッシュタイプは目立たないので清潔感も保たれます。

耳にかかる圧は比較的強めかなぁと感じられました。ただ決して嫌になるほどではなく気になることはありませんでした。

圧は強めですがメッシュタイプなため、密着感があまりありませんでした。FPSにおいては、耳にしっかり密着させて小さな音も逃がしたくないのでイヤーカップはレザー製のほうがよさそうだなと感じました。

長時間快適に使い続けられるのはメッシュタイプ、音質を求めるのであればレザータイプにするといいかもしれません。

 

定位(音の方向性、音の距離)をHyperX Cloud Revolver Sと比べてみた

定位(音の方向性、音の距離)をHyperX Cloud Revolver Sと比べてみた

今持っているヘッドセットがLogicool G433とHyperX Cloud Revolver Sしかなかったのでこの2つで比較してみました。

サラウンドオフの場合

HyperX Cloud Revolver Sのほうが定位をつかみやすいように感じられました。

HyperX Cloud Revolver Sはなんなく前後がわかることがありますが、Logicool G433は前後がつかみにくいです。

サラウンドオンの場合

HyperX Cloud Revolver Sはサラウンドオフの時とほとんど変わらず前後の定位はなんとなくわかる程度でした。

しかし、Logicool G433はサラウンドオフの時とはガラッと変わり、前後左右の方向がかなりつかみやすくなりました。

距離感もHyperX Cloud Revolver Sの場合は、近くに居そうな音でも意外と遠いことがありましたが、Logicool G433は音と実際の敵の位置が大体近いところにいました。

超至近距離で歩いているときの音はHyperX Cloud Revolver Sの場合は、音が全方向から聞こえてきてしまいまったく位置がつかめませんでしたが、Logicool G433の場合ははっきりと位置がわかりました。

Logicool G433でFPSをやる際はサラウンドをオンにしてプレイすることをおすすめします。

FPSのやる場合にはHyperX Cloud Revolver Sよりも圧倒的にLogicool G433のほうが向いています。

低音が弱いように感じる

HyperX Cloud Revolver Sと比べて、Logicool G433は明らかに低音が弱かったです。

全体的に音が軽いというか高くなっているように感じられます。

耳が感じる低音の振動も弱く、低音域の音は感じにくい可能性があります。

 

音質

音質

音質もLogicool G433とHyperX Cloud Revolver Sで比べてみました。

音楽を聴いてみたところ音質はHyperX Cloud Revolver Sが圧倒的によかったです。

Logicool G433は少し音が籠ったように聞こえることがあり、音にメリハリがあまりありませんでした。

HyperX Cloud Revolver Sの場合、音のメリハリがしっかりしていて音楽のボイスや低音部分などがしっかり聞き取れました。

音楽鑑賞や映画鑑賞の場合HyperX Cloud Revolver Sのほうが楽しめると思いました。

 

マイク音質

マイク音質はとても良いです。

HyperX Cloud Revolver Sと比べてみたところLogicool G433のほうが声がはっきりとしていました。

ぼそぼそ話すようにしてもその声が拡声されているような感じまでしました。

実際に普段一緒にゲームをする人に聞いたところ、同じようにLogicool G433のほうが良いという評価でした。

 

まとめ

音楽鑑賞、映画鑑賞用としては力不足感がありますがFPSにおいては過去最高の出来でした。

足音の聞こえ方が今までのヘッドセットとは段違いです。

ゲーム用として購入する場合には最高の品と思います。

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