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Razer Gigantus V2をレビュー

投稿日:2020年8月6日 更新日:

Razer Gigantus V2をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はRazer(レーザー)のゲーミングマウスパッド「Gigantus V2」をレビューしていきます。




Razer Gigantus V2の特徴

Razer Gigantus V2の特徴

  1. コントロール重視のソフトタイプ(布)マウスパッド
  2. 厚さ3mm(M&L)と4mm(XXL&3XL)のラバーパッドは激しいマウス操作でもズレることなく手首の負担を軽減
  3. M、L、XXL、3XLの4種類のサイズ展開

 

Razer Gigantus V2のパッケージ内容

梱包状態

梱包状態

マウスパッドを丸めて梱包しているタイプ。

パッケージ内容

パッケージ内容

Razer Gigantus V2本体。

 

Razer Gigantus V2の外観や仕様

パッケージ内容

今回は購入したのはLサイズ(450 x 400 x 3mm)です。サイズはM、L、XXL、3XLの4種類になります。

タグ

表面はブラック1色でシンプルなデザイン。右上にはRazerのタグが付いています。

編み目

布の編み目は結構細かめ。肌触りとしてはサラサラとザラザラの中間くらいといった感じです。

縁

厚みはM,Lは3mmでXXL,3XLは4mmとなっています。

今回はLサイズなので3mmですが、クッション性はかなり弱いです。指で押し込んでもあまり沈み込まず硬めな印象でした。

縁のステッチ加工(ホツレ防止)はありません。

裏面

裏面はラバーパッドで全体的に明るいグリーン色になっています。

 

滑りやすさ

マウスパッドの滑りやすさを「Razer Gigantus V2」と「SteelSeries QcK Heavy」で比べてみました。

テストに使ったマウスは「Logicool G Pro Wireless」と「Razer Viper Ultimate」です。

マウスパッドに角度をつけてそれぞれの滑り方を確認しています。

比較してみた感じ「Razer Gigantus V2」と「SteelSeries QcK Heavy」ではほぼ同じくらいの滑り具合でした。強いて言えば「SteelSeries QcK Heavy」のほうが若干滑りやすいといった感じです。

実際に手でマウスを動かしてみた感じだと違いはわからないほどでした。「SteelSeries QcK Heavy」はコントロール重視のマウスパッドなので「Razer Gigantus V2」もコントロール重視とみて間違いなさそうです。

「Logicool G640」は「SteelSeries QcK Heavy」より滑りやすかったので、滑りやすさとしてはLogicool G640 > SteelSeries QcK Heavy > Razer Gigantus V2といった具合でしょうか。

⇓全ゲーミングマウスパッドの滑りやすさ比較はこちらでまとめています。⇓

 

操作感や使ってみた感想

ApexLegendsとVALORANTをやってみました。

ApexLegendsは「敵を追い続けるような滑らかなAIM」をすることが多いゲームですが、VALORANTは「パッと狙ってパッと止めるAIM」、「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」が多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

ApexLegendsでの使用感

とても滑りやすい印象でした。

ApexLegendsでは敵を追い続ける時間が長いため滑らかなAIMが必要になります。「Razer Gigantus V2」はコントロールタイプのマウスパッドかと思いますが十分滑りやすくもあったので敵を追いやすかった印象です。

滑りづらいマウスパッドだとこういった敵を追い続けるAIMをする場合、カクついてしまうことが多いのですがまったくそのようなことはありませんでした。

ストレス無くゲームできたと思います。

VALORANTでの使用感

こちらもとても滑りやすくやりやすかったです。

VALORANTの場合、「パッと狙ってパッと止めるAIM」が多いですがマウスの初動も軽く違和感なくAIMすることができました。

「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」は滑りの悪いマウスパッドだとカクついてしまうことがありますが、そのようなことは一切ありませんでした。

ストレス無くゲームできたと思います。

補足

マウスを激しく動かしてもマウスパッドが動いてしまうことはありませんでした。

手首が擦れても痛くなるということもありません。ただクッション性は弱く、テーブルの角に当てたいという場合には不向きかもしれません。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

Razer Gigantus V2のセンサーテスト

○テスト環境

Razer Gigantus V2 Logicool G640 SteelSeries QcK Heavy
Razer Gigantus V2 - 400dpi Razer Gigantus V2 - 800dpi Logicool G640 - 400dpi Logicool G640 - 800dpi SteelSeries QcK Heavy - 400dpi SteelSeries QcK Heavy - 800dpi
Razer Gigantus V2 - 1600dpi Razer Gigantus V2 - 3200dpi Logicool G640 - 1600dpi Logicool G640 - 3200dpi SteelSeries QcK Heavy - 1600dpi SteelSeries QcK Heavy - 3200dpi

マウスパッドは「Razer Gigantus V2」、「Logicool G640」、「SteelSeries QcK Heavy」で比較してみました。

結果はどれも同じで綺麗な波線をしていました。

ほかのマウスパッドから「Razer Gigantus V2」に乗り換えてもまったく問題なくゲームできそうです。

Razerマウスで表面較正してみた

表面較正

Razerゲーミングマウスの場合、ソフトウェアのマウスマット表面較正機能で使用しているマウスパッドを選択することでより正確なトラッキングを行うことができるという機能があります。

実際にその項目の中には「Razer Gigantus V2」はないですが「Razer Gigantus」はあるのでそれで試してみました。

変化を見るためにセンサーテストの結果があまりよくなかったRazerマウスの「Razer Basilisk V2」でテストしました。

デフォルト Razer Gigantusプリセット
Razer Basilisk V2(400dpi) Razer Basilisk V2(800dpi) Razerマウスで表面較正してみた-400dpi Razerマウスで表面較正してみた-800dpi
Razer Basilisk V2(1600dpi) Razer Basilisk V2(3200dpi) Razerマウスで表面較正してみた-1600dpi Razerマウスで表面較正してみた-3200dpi

結果的にはデフォルトとまったく変化がありませんでした。

 

Razer Gigantus V2のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

⇓リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)詳細については下の記事で確認できます。⇓

比較マウス:Logicool G Pro Wireless

  • Razer Gigantus V2:0.8mm
  • Logicool G440:0.6mm
  • Logicool G640:0.6mm
  • SteelSeries QcK+:0.5mm
  • SteelSeries QcK Heavy:0.7mm
  • ZOWIE G-SR-SE DEEP BLUE:0.7mm

結果はほかのマウスパッドと比べてやや長いという結果になりました。

大きな差はないので大丈夫かとは思いますが、マウスによってはリフトオフレンジが長く感じられるものがあるかもしれません。

⇓その他マウスパッドのリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)については下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

このマウスパッドは「滑り過ぎず程よく滑る」くらいが好きという人におすすめです。

クッション性は弱いので手首の負担を軽減する目的で買うには微妙かと思います。

良かった点

  • 滑り過ぎず程よく滑る
  • サイズのバリエーションが多く使用環境に合わせやすい
  • シンプルなデザイン

悪かった点

  • クッション性はあまり無い

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