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SteelSeries Sensei Tenをレビュー

投稿日:2019年11月28日 更新日:

SteelSeries Sensei Tenをレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はSteelSeries(スティールシリーズ)ゲーミングマウス「SteelSeries Sensei Ten」をレビューしていきます。




SteelSeries Sensei Tenの強み

TRUEMOVE PROセンサー

Sensei TenではTRUEMOVE PROセンサー採用されており、どのような表面でも一貫して最高のパフォーマンスを発揮できるようになりました。

チルトトラッキングにより、マウスが傾いた状態でも追跡機能は一貫性を失うことなく、正確にトラッキングすることができる。

6,000万回クリック保証メカニカルスイッチ

一般的なマウスはバネが1本しかないのに対して、バネを2本搭載した構造により、耐クリック回数6000万回に向上。

 

SteelSeries Sensei Tenの中身

SteelSeries Sensei Tenの中身

Sensei Ten本体、製品情報ガイド。

 

形状・外見

全体像

形状は左右対称です。大きさは左右対称マウスの中では少し大きめです。正面から見て前方側が細くなっていて後方にいくほど幅広くなっていきます。Sensei Tenの場合前方の幅と後方の幅の差が大きいように感じます。

表面の材質はさらさらとした質感で滑りやすいです。

マウスサイド

マウスサイドはさらさらとしたラバーのような質感の材質になっており、多少滑りづらくはなっています。

マウスサイドの溝は浅めで、少し指の位置が固定しづらい感触を受けました。サイドは後方から前方に向けて幅が狭くなっていっているせいか、後方を持ってマウスを支えることがし辛かったです。

マウス上面ふくらみ

マウス上面の山になっているところのトップは、左右は中央、前後は若干後ろ側にあります。

底面ソール

底面のソールは上部に横長のソールが一枚、下部の左右角に1枚づつ張られています。

滑りは標準的かと思います。軽量マウスなどよりは滑りやすさは劣ります。

重量

重量は公表値が92gでしたが、実測値は97gでした。ケーブルの重さも若干入ってしまっているのでこんなものかなとは思います。重量としては重すぎず軽すぎずといった感じです。

ケーブル

ケーブルはラバー製で細めです。癖がつきやすいですが、柔らかいので跳ね返りなどが起こらないです。

 

ボタンとクリックについて

左右メインボタンの重さは結構重めです。深さは標準的です。音は低いしっかりとした音がなります。うるささは特に感じず、マイクが拾うこともなさそうです。

SteelSeries Sensei Tenは両手対応マウスなためサイドボタンが左右両方についています。少し飛び出しているのでとても押しやすいのですが、使わないほうのサイドボタン(右手の場合右側)が薬指に当たって少し気になります。気を付けていれば間違って押してしまうこともないのですが、若干煩わしさを感じるかもしれません。

 

ソフトウェア

ソフトウェア

DPIやポーリングレート、ライティングなどの設定が可能です。

DPIは50~18000DPIを50刻みで設定が可能です。DPIはレベルを5個まで設定することができ、設定したDPIはDPI変更ボタンを押すことで切り替わります。

⇓DPIについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ⇓

ポーリングレートは125/250/500/1000hzの中から選択が可能です。

⇓ポーリングレートについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ⇓

アングルスナップとは直線補正のことを言い、カーソル移動の際に上下左右の直線的な移動をするとき僅かなブレを補正してくれるという機能です。かなり癖のある動きをするのでFPSにおいては不要かと思います。

 

SteelSeries Sensei Tenの性能(スペック)

ボタン 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン)
ケーブルタイプ ラバー製
ケーブル長 約200cm
長さ 126mm
63mm (前部)、68mm (後部)
高さ 21mm (前部)、39mm (後部)
重量 92g(マウスのみ)
DPI 50~18000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度 450IPS
最大加速度 50G
耐クリック回数 6000万回

 

使用感

実際にゲームをプレイしてみたところ、センサーの挙動に違和感などは一切ありませんでした。変な飛びもないし横に真っすぐ動かせば横に真っすぐ動くし縦も同様です。

次はマウスの持ち方ごとの使用感です。

かぶせ持ちでの使用感

かぶせ持ちでの使用感

左右対称マウス全般に言えることですが、かぶせ持ちの場合手のひらとマウスの間にどうしても空間ができてしまい少しフィット感が減ります。

かぶせ持ち自体グリップが強い持ち方なので十分保持できますが、かぶせ持ちのメリットを最大限引き出すことはできないかと思います。

あとサイドボタンがめっちゃ指に当たります。

つかみ持ちでの使用感

つかみ持ちでの使用感

手のひら後部がマウスにしっかり当たるので保持はしやすいですが、指で操作するときに少し可動域が狭まります。

つかみ持ちの場合はサイドボタンが指に当たらないので問題なさそうです。

つまみ持ちでの使用感

つまみ持ちでの使用感

マウスが少しデカいからか少しつまみにくいです。また、マウスサイドの材質的に滑りやすくグリップの弱いつまみ持ちだと力をしっかり入れておかないと滑ってしまいます。

また、サイドボタンは左右両側についていますが薬指側のサイドボタンがどうしてもあたってしまい煩わしさを感じます。間違って押してしまうことがないですが少し気を使います。

感覚的なところですが、前後の重心がイマイチ合わない気がしました。前側が少し重いのか不安定さを感じることがありました。もう少し重心が後ろにあるとしっくり来たかなと個人的には思います。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

DPI:400

ポーリングレート:1000

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

SteelSeries Sensei Tenのセンサーテスト

400dpi800dpi

1600dpi3200dpi

波線の折り返し地点に乱れが見られますがいたって平均的なテスト結果だと思います。違和感なくゲームプレイすることができると思います。

 

SteelSeries Sensei Tenのリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

SteelSeries Sensei Tenのリフトオフレンジは0.8mmでした。許容範囲内で違和感なくプレイできると思います。

⇓その他ゲーミングマウスのリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)や詳細については下の記事で確認できます。⇓

 

SteelSeries Sensei Tenの滑りやすさ

滑りやすさ比較のやり方は、マウスパッドに角度をつけてその上の滑り方を比較するやり方を行いました。

比較対象:SteelSeries Sensei TenLogicool G PRO HERO

結果はSteelSeries Sensei Tenのほうが滑りやすいという結果でした。

SteelSeries Sensei Tenが自然と滑りだす角度では、Logicool G Pro Wirelessは押さないと滑りませんでした。

 

SteelSeries Sensei Tenの応答速度(反応速度)

応答速度 応答速度2

次はマウスのクリック応答速度(反応速度)を計っていきます※純粋なマウスの応答速度を計っているわけではないので参考程度にお考え下さい。

100回やった結果はこのようになりました。

  • 最速:0.175秒
  • 最遅:0.236秒
  • 平均:0.20369秒

平均タイム0.20369秒となりました。

全ゲーミングマウス平均タイムが0.19452秒なので結構遅めになりました。

クリックボタンが重くて咄嗟に押しづらいです。

ボタンを押す際にグニッという感じで押すので、押そうと思ってから押ささるまでのラグがかなりあるように感じられました。

やはり反応速度はクリックボタンの重さ、深さ、高さが大きく関係していると改めて感じました。

⇓測定の仕方、その他ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)以下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

昔から愛用してマウスが姿かたちはそのままで高性能になったというのなら安心して買えるからいいですね。

 

⇓その他のゲーミングマウスのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングマウスと選び方を以下で解説しています⇓

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