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Xtrfy GP4をレビュー

投稿日:2020年9月7日 更新日:

Xtrfy GP4をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はXtrfy(エクストリファイ)のゲーミングマウスパッド「GP4」をレビューしていきます。




Xtrfy GP4の特徴

Xtrfy GP4の特徴

  1. バランス重視のソフトタイプ(布)マウスパッド
  2. スウェーデンの画家、Kim Berkhuizen氏による4種類のデザイン(STREET BLUE、STREET PINK、ABSTRACT RETRO、CLOUD WHITE)+無地(ORIGINAL BLACK)
  3. サイズ展開(LARGEのみ)

 

Xtrfy GP4のパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

マウスパッドは丸めた状態で梱包されているので、開封してすぐは端が少し曲がっています。

パッケージ内容

パッケージ内容

Xtrfy GP4本体、ステッカー。

 

Xtrfy GP4の外観や仕様

表面

今回は購入したのはサイズはLARGEです。今のところLARGEしかないっぽいですね。

サイズは以下のようになっています。

  • LARGE:460 x 400 x 4mm

表面のデザインは5種類で無地(ORIGINAL BLACK)とスウェーデンの画家、Kim Berkhuizen氏によるSTREET BLUE、STREET PINK、ABSTRACT RETRO、CLOUD WHITEの5種類になります。

今回は購入したのはCLOUD WHITE。ほかのデザインの中では比較的派手さを抑えた感じになっています。

ロゴ

右上にXtrfyのロゴが描かれています。ロゴ部分の滑り方はあまり変わらない感じです。

表面の質感

Xtrfy GP4はソフトタイプのマウスパッドでバランス重視の滑りになっています。

表面の編み目は結構細かめで、感触としてはサラサラとしています。水平方向のスーッと滑る感じで垂直方向はやや引っかかりがあるサラサラとした感触でした。

模様が入っている部分と無地の部分の滑りの差は触った感じなさそうです。

厚さ

厚みは4mmで結構厚めです。指で押し込むとモチっとして触感をしておりクッション性は強いです。テーブルから垂らして手首のクッション代わりにもなりそうです。

縁はステッチ加工がされており、ほつれにくくなっています。

裏面 裏面の質感

裏面はスポンジのようなラバーベースになっています。滑り止めの強さはやや弱めかなといった印象。マウス操作で動くほどではないです。

 

Xtrfy GP4の滑りやすさ

マウスパッドの滑りやすさを「Xtrfy GP4」、「Xtrfy GP1」、「SteelSeries QcK+」で比べてみました。

テストに使ったマウスは「Logicool G Pro Wireless」と「Razer Viper Ultimate」です。

マウスパッドに傾きをつけてそれぞれの滑り方を確認しています。傾きは全て同じです。

比較してみた感じ滑りやすさはXtrfy GP1 > Xtrfy GP4 > SteelSeries QcK+って感じでした。

個人的にも滑りすぎずちょうどいいバランスだなと感じました。

⇓全ゲーミングマウスパッドの滑りやすさ比較はこちらでまとめています。⇓

 

操作感や使ってみた感想

ApexLegendsとVALORANTをやってみました。

ApexLegendsは「敵を追い続けるような滑らかなAIM」をすることが多いゲームですが、VALORANTは「パッと狙ってパッと止めるAIM」、「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」が多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

ApexLegendsでの使用感

まさにバランス的な滑りやすさといった感じで滑りすぎず滑らなすぎずでとてもAIMしやすい印象でした。

敵を追い続けるような一定方向のAIMはしっかり滑り滑らかなAIMをすることができました。

レレレの敵にウィングマンでパッパッと狙うようなAIMもとてもしやすくかなり良い印象でした。

VALORANTでの使用感

個人的にはもう少し滑りやすいほうがやりやすいように感じました。

マウスを大きくパッと動かすときは特に滑りづらさは感じませんでしたが、頭を狙うときの数ドットだけ微調整したいというときに指だけでマウスを操作しようとした際やりづらさを感じました。

ほんの少しだけ動かすAIMは力が弱い傾向にあるので重さを感じたのかと思います。

補足

厚みは4mmと厚めですが、マウスが沈み込むほどの柔らかさではないので特に滑りやすさに変化なく操作しやすかったです。

また、手のひらがマウスパッドに接触した状態でもそこそこ滑りやすい印象でした。私はつまみ持ちなので手のひらとマウスパッドの接地面が広くなりがちなのでかなり良い感じでした。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

Xtrfy GP4のセンサーテスト

○テスト環境

Xtrfy GP4 Logicool G640 SteelSeries QcK Heavy
Xtrfy GP4 - 400dpi Xtrfy GP4 - 800dpi Logicool G640 - 400dpi Logicool G640 - 800dpi SteelSeries QcK Heavy - 400dpi SteelSeries QcK Heavy - 800dpi
Xtrfy GP4 - 1600dpi Xtrfy GP4 - 3200dpi Logicool G640 - 1600dpi Logicool G640 - 3200dpi SteelSeries QcK Heavy - 1600dpi SteelSeries QcK Heavy - 3200dpi

マウスパッドは「Xtrfy GP4」、「Logicool G640」、「SteelSeries QcK Heavy」で比較してみました。

結果はほかのマウスパッドと比べてもほぼ違いはなく、きれいな波線をしていました。

 

Xtrfy GP4のリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスパッドとゲーミングマウスによってリフトオフレンジが変わります。使用するゲーミングマウスによってはリフトオフレンジが長すぎて挙動に違和感を感じることもある可能性があります。

可能な限り様々なゲーミングマウスで測ってみました。

  1. Razer DeathAdder Elite:0.9mm
  2. Razer DeathAdder V2:1.5mm
  3. Razer DeathAdder V2 Mini:2.0mm以上
  4. Razer Basilisk:0.9mm
  5. Razer Basilisk V2:0.9mm
  6. Razer Basilisk Ultimate:1.3mm
  7. Razer Basilisk X HyperSpeed:1.5mm
  8. Razer Viper:1.1mm
  9. Razer Viper Ultimate:1.7mm
  10. Razer Viper Mini:2.0mm以上
  11. Razer Mamba Tournament Edition:0.8mm
  12. Razer Mamba Wireless:0.9mm
  13. Razer LanceHead Tournament Edition:0.9mm
  14. Logicool G Pro Wireless:0.6mm
  15. Logicool G PRO HERO:0.7mm
  16. Logicool G203 LIGHTSYNC:0.5mm
  17. Logicool G300Sr:2.0mm以上
  18. Logicool G304:0.7mm
  19. Logicool G402:2.0mm以上
  20. Logicool G403 Prodigy:0.5mm
  21. Logicool G502 HERO:0.5mm
  22. Logicool G703h:0.6mm
  23. SteelSeries RIVAL310:0.9mm
  24. SteelSeries Rival3:1.6mm
  25. SteelSeries RIVAL110:1.0mm
  26. SteelSeries Sensei Ten:0.9mm
  27. BenQ ZOWIE EC2-B:0.9mm
  28. BenQ ZOWIE S2:1.3mm
  29. Endgame Gear XM1:0.7mm
  30. Xtrfy M4:0.5mm
  31. G-wolves Skoll Sk-l:1.9mm
  32. G-wolves Hati Ht-M:0.8mm
  33. Glorious Model O-:0.6mm
  34. Cooler Master MM710:0.8mm
  35. ROCCAT Kain 200 AIMO:1.0mm
  36. Ray PAWN:0.7mm
  37. FANTECH X9 THOR:2.0mm以上
  38. Microsoft Pro IntelliMouse:0.7mm

Razer Viper Ultimateがほかのマウスパッドと比べてリフトオフレンジが長めでした。

Razer Viper Ultimateはリフトオフレンジの調節ができるので問題ないかと思います。

他のゲーミングマウスは他のマウスパッドと同じです。

Razer DeathAdder V2 Mini、Razer Viper Mini、Logicool G300Sr、Logicool G402、SteelSeries Rival3、G-wolves Skoll Sk-l、FANTECH X9 THORはマウスパッドに関係なく長い可能性あり。

G-wolves Skoll Sk-lはリフトオフレンジの調節が可能なので問題なく使用できるかと思います。

⇓リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)詳細については下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

このマウスパッドは「滑り過ぎずしっかり止められるくらいが好き」という人におすすめです。

良かった点

  • それなりに滑りやすく、なめらかなAIMができる
  • マウスを大きく動かしても止めやすい
  • クッション性が強く、手首にやさしい

悪かった点

  • 個人的にもう少し滑りやすいくらいが好き

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