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Corsair K63をレビュー

投稿日:2020年10月31日 更新日:

Corsair K63をレビュー

当サイトはゲーミングデバイスをFPSに観点を置いてレビューしています。

今回はCorsair(コルセア)のメカニカルゲーミングキーボード「K63」をレビューしていきます。




K63の特徴

K63の特徴

  1. CHERRY MX REDスイッチ搭載
  2. コンパクトなテンキーレスデザイン
  3. 赤色LEDバックライト
  4. 日本語配列
  5. 専用メディアキー搭載

 

K63の性能(スペック)

キースイッチ メカニカル式|CHERRY MX REDスイッチ
フォームファクター テンキーレス
奥行 171mm
365mm
高さ 41mm
重量 1120g
ケーブル ゴム製ケーブル
アクチュエーションポイント 2.0mm
キーストローク 4.0mm
押下圧 45g
耐久性 1億クリック
レポートレート 1000hz
配列 日本語配列

 

K63のパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

パッケージ内容

パッケージ内容

K63本体、クイックスタートガイド等。

 

K63の形状、外観

外観・デザイン

表面 前面 右側面
裏面 後面 左側面

ロゴ

K63は1色のみになります。全体的に黒ベースで上部中央にロゴは入っています。割と落ち着いたデザイン。

テンキーレスデザインで横幅に余裕があります。専用キーがあるので奥行は普通のキーボードより長め。

フレーム

フレーム

フレームはプラスチック、表面は若干の光沢がありザラザラとしています。指紋は目立たない感じです。

キーキャップ

キーキャップ キーキャップ2

キーキャップのかな印字あり。感触はサラサラとツルツルを合わせたような感じで指紋が目立たない感じ。キーはフレームに内臓されているタイプ。

キーキャップスペースキー以外は凹状になっています。スペースキーのみ凸状で細かい凹凸が入っており滑りづらく、触感でスペースキーと判断しやすいです。幅はキー4.5個分といった感じ。

配列

配列 配列2

K63は日本語配列のみとなっています。DELETEキーや矢印キーの位置も普通のキーボードと同じ位置。

ファンクションキーや専用キー

ファンクションキーや専用キー ファンクションキーや専用キー2
ファンクションキーや専用キー3 ファンクションキーや専用キー4

専用キーはキーボード上部に集まっています。左上にマルチメディアキー、中央やや右にバックライト明るさ調整キーとWindowsキー無効化、その右にインジケーター、右上にボリュームキーがあります。

滑り止め

滑り止め

裏面はプラスチック製。滑り止めは4隅に小さめの滑り止めが張られています。滑り止めは強めで少しぶつかったくらいでは動かない感じです。

角度調節

角度調節 角度調節2
角度調節3 角度調節4

角度調節のスタンドは1段階で調節できます。スタンドにも滑り止めラバーが張られているのでしっかりと固定されます。

ケーブル

ケーブル

ケーブルの出口は中央です。着脱できないタイプで細めのゴム製ケーブル。

 

K63のソフトウェア(iCUE)

アクション

アクション

キーの割り当てを行う項目。

全てのキーに割り当てが可能です。驚いたことに専用キーにまで割り当てが可能。

〇割り当てられる機能

  1. マクロ
  2. テキスト
  3. メディア
  4. アプリケーションの起動
  5. タイマー
  6. 無効化
  7. プロファイルスイッチ
  8. A-Zキー
  9. NUM & 記号キー
  10. ファンクションキー
  11. 拡張キー
  12. 数学キーパッド
  13. 調整とロックキー
  14. 言語キー
  15. マウスボタン
  16. キーストローク

照明効果

照明効果

ライティングのエフェクト、透明度、速さなどの調整を行う項目。

エフェクトなどはキー1つ1つごとに設定でき、重ね掛けもできるのでかなり拘った設定が可能です。

〇エフェクトの種類

  1. スパイラル
  2. バイザー
  3. レイン
  4. パルス
  5. 照明タイプ
  6. スタティックカラー
  7. ソリッド
  8. グラディエント
  9. リップル

パフォーマンス

パフォーマンス

WinLockがオンの時に適応される設定。

 

キースイッチ(軸)

K63はメカニカル式のキーボードです。

キーボードの種類(キースイッチ)の特徴は下記のとおりです。

キーボードの種類(キースイッチ)の特徴

メンブレン方式

キーの下に回路の張り巡らされたシートがあり、そのシートで押下されたキーを読み取る。

1シートで全てのキーの読み取りを行っており、ほかの方式と比べると安価。

キーを押し戻す機構としてラバードームを採用しているので、打ち心地が良くない。

耐久性が低め。

メカニカル方式

1つのキーに1つのスイッチが設けられているため、メンブレン方式と比べると値段が高い。

スイッチはいくつか種類があり、青軸、赤軸、茶軸のように軸の種類が別れる。

青軸:打鍵時にカチッと音がなり、しっかりとした打鍵感がある。

赤軸:打鍵時の音がなく、スコスコした打鍵感。

茶軸:青軸と赤軸の中間。

耐久性が高い。

静電容量無接点方式

物理的な接触がないため、耐久性がとても高い。

非常に高価。

K63のキースイッチ(軸)

K63のキースイッチ(軸)

K63のキースイッチはCHERRY MX REDスイッチです。

〇CHERRY MX REDスイッチの特徴

クリック感 クリック音 キーストローク アクチュエーションポイント 押下圧
スコスコしたクリック感 静音 4.0mm 2.0mm 45g

K63のクリック感、クリック音

クリック感はクリック時のフィードバックがまったくないスコスコとした感じです。押下圧が軽めでサクサクとタイピングができます。

底打ち音も静かで作業に集中しやすいと感じました。底打ち時の金属音はスペースキーのみ強く押したときになりますがほとんど気にならないレベルです。

アクチュエーションポイントが2mmと標準的でしっかり押し込まないとキーが入力されないのでミスタイプは少なく済んでいる印象でした。

押下圧が軽く、静かでミスタイプもなく作業は行うには最適なキーボードでした。しかし作業時はクリックの心地よさが欲しいという場合には少し物足りなさを感じるかもしれません。

 

ゲームをやってみた使用感

ニュートラル ハの字 逆ハの字

実際にゲームをプレイしてみて使用感はどんな感じか試してみました。

キーボードの置き方として、ニュートラル、ハの字、逆ハの字があると思うのでそれぞれ試してみました。

K63はテンキーレスデザインで横幅に余裕があり配置には特に困りませんでした。専用キーがあり奥行きは少し長めですが奥行きが長い分には特に困ることはそんなにないので問題ないかと思います。

どの置き方をしても押しづらいボタン等もなく快適にゲームをすることができました。

K63のキースイッチはアクチュエーションポイント標準的なのでキーボードに手を置いていても意図しないタイミングでキーが反応してしまうということもなくストレスなくゲームできました。

押下圧が軽い分操作もサクサク行えて操作性は高いように感じました。

打鍵音も結構静かで全然気にならない感じでした。ボイスチャットの邪魔になったりすることはなさそうな印象です。底打ち音もそこまでなく静かです。

 

同時入力テスト

同時入力テスト

ゲームをする際、2~3つのキーを同時に入力することも多々あると思います。

そこで同時入力をいくつまで受け付けるのかテストしました。

同時入力テストのテストに「キーボード同時入力テスト」を使わせていただきました。

K63の同時入力数

どのような組み合わせでもすべてのキーが同時に反応してくれました。

できるだけいっぺんにキーを押しても全てのボタンが反応してくれました。すべてのキーをいっぺんに押すことはできないので最大いくつまでなのかはわかりませんが普通に使う分には困ることはまずなさそうです。

ゲームでよく使う[1,2,3,4,5,q,w,e,r,t,a,s,d,f,g,z,x,c,v,b,Tab,Shift,Space,ctrl,alt]も同時押し可能です。

 

K63の応答速度(反応速度)

応答速度(反応速度)

キーボードの応答速度(反応速度)を測っていきます。※純粋なキースイッチの応答速度を計っているわけではないので参考程度にお考え下さい。

100回やった結果はこのようになりました。

  • 最速:0.168秒
  • 最遅:0.201秒
  • 平均:0.18707秒

平均タイムは0.18707秒となりました。全キーボードの平均タイムは0.19961秒なのでかなり速めのタイムでした。

押下圧が軽めで押そうと思ってからアクチュエーションポイントまでもっていくまでがサクッと押せる印象でした。押そうと思ってからすぐ押せるのはFPS観点から見ても有利。

⇓測定の仕方、その他ゲーミングキーボードの応答速度(反応速度)は以下の記事で確認できます。⇓

 

まとめ

ゲーム、文字入力等の作業にも最適なキーボードでした。

打鍵音が静かでゲーム中のボイスチャットの妨げになることもないし、文字入力等の作業する際に静かで集中しやすいかなと思いました。

メリット

  • 押下圧が軽い分、力を入れなくても押すことができるのでゲームの操作がしやすくタイピングもサクサク
  • 打鍵音が静かでゲーム中のボイスチャットや静かに作業したいという人に最適
  • キー割り当てが全キー可能はもちろん、専用キーにまで割り当てができる

デメリット

  • LEDは赤色固定なのでライティングのこだわりは劣る

 

⇓その他のゲーミングキーボードのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングキーボードと選び方を以下で解説しています⇓

-キーボードレビュー, ゲーミングデバイスレビュー

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