ゲーミングチェアレビュー

「Nitro Concepts – X1000 PRO」レビュー

「Nitro Concepts - X1000 PRO」レビュー

当記事ではnoblechairs(ノーブルチェアーズ)の姉妹ブランドであるNitro Concepts(ナイトロコンセプツ)のゲーミングチェア「X1000 PRO」をレビューしていきます。

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NITRO CONCEPTS
¥59,800
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特徴

特徴
  1. 「X1000 PRO」シリーズは、Nitro Conceptsブランドで一番大きいサイズのゲーミングチェアで、極厚クッション・高耐久ファブリック素材を使用し、高いコストパフォーマンスを発揮する大型モデル
  2. 高反発極厚クッションの夏場はベタつかず冬場もひんやりしない通気性の高いファブリック張り
  3. ワイドな座面でゆったり座りたい方に最適
  4. 90°~125°のリクライニング
  5. 座面と背もたれが連動して可動し、ゆりかごのようにリラックスできる「ロッキング機能」搭載
  6. 国際的第三者機関の認証を受けたDIN 4550 Class 4規格のガスシリンダー
  7. 前後、高さ、角度の調節可能なアームレスト
  8. 首と腰を支えるネックピローとランバーサポートが付属

noblechairsの種類(シリーズ)

noblechairs

EPICシリーズ

EPICシリーズ

レーシングシートをモチーフにしたデザインが特長。

ICONシリーズ

ICONシリーズ

ドイツ高級車のようなラグジュアリーなデザインが特長。

HEROシリーズ

HEROシリーズ

大型のハイバックスタイルで重厚感のあるデザインが特長。

Nitro Concepts

X1000 PROシリーズ

Nitro Concepts X1000 PROシリーズ

Nitro Concepts最大サイズのゲーミングチェア。

S300 PROシリーズ

S300 PROシリーズ

前モデル「S300」の極厚クッション・高耐久ファブリック張りはそのままに、日本向けにカスタマイズされた後継モデル。

E250シリーズ

E250シリーズ

高品質素材を使用し機能をベーシックに抑えたビギナーモデル。

性能(スペック)

価格 ¥59,800
張地 ファブリック(布地)、PVCレザー
デザイン ブラック
リクライニング 90 ~ 125°
ロッキング 14°、硬さ調節とON/OFF可
座面高さ調節 43 ~ 53cm
アームレスト 前後、上下、角度
ランバーサポート
ヘッドリスト
耐荷重 150kg
推奨身長 165 ~ 190㎝
重量 約29.5kg

パッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2 梱包状態3
梱包状態4 梱包状態5

内容物

内容物 内容物2 内容物3
内容物4 内容物5 内容物6

チェア本体、ネックピロー、ランバーサポート、組立工具・ネジ類。

組立作業

開封直後は組立作業が必要になります。

①キャスターを脚部ベースに取り付け、ガスシリンダーに差し込む

①キャスターを脚部ベースに取り付け、ガスシリンダーに差し込む ①キャスターを脚部ベースに取り付け、ガスシリンダーに差し込む2
③ガスシリンダーに座面を乗せる ③ガスシリンダーに座面を乗せる2

②座面底部に座面ブラケットを付属のネジで取り付ける

②座面底部に座面ブラケットを付属のネジで取り付ける ②座面底部に座面ブラケットを付属のネジで取り付ける2

③ガスシリンダーに座面を乗せる

③ガスシリンダーに座面を乗せる ③ガスシリンダーに座面を乗せる2

④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける

④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける ④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける2 ④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける3
④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける4 ④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける6 ④背もたれ側面のネジを外し、座面に背もたれを取り付け、カバーを取り付ける7

⑤ネックピロー、ランバーサポートを好みで取り付け、完成

⑤ネックピロー、ランバーサポートを好みで取り付け、完成

仕様

デザイン

デザイン デザイン2
デザイン3 デザイン4
デザイン5 デザイン6

色使いは黒一色で、全体的な形状は大型サイズということもあり重厚感のあるイカツイ印象を受けるデザインになっています。張地はファブリック製の部分がほとんどですが一部合皮が使われており、デザインの単調さを抑えている感じです。

姉妹ブランドということで価格を抑えているためか、角が立っている部分が多く角ばった形状で何となくチープ感は感じなくもない印象です。ただ張地がパツパツに張られているため張りがあり、かなり頑丈そうに見えます。そのため実際にチープなわけではなく、あくまで見た目的にチープ感があるという感じです。

ゲーミングチェアですが極端なゲーミング感やレーシング感は無く、ゲーミングチェアとオフィスチェアの間を取ったデザインかなと思います。

素材、質感

素材、質感 素材、質感2 素材、質感3

張地の大部分はファブリック素材で、ファブリック部分の質感としてはメッシュ素材に近く、ザラザラとした手触りで通気性に優れるものになっています。なので座ったときの心地よさという部分では劣るものの、夏場の不快感や汚れによる不快感という部分では抑えられるような張地になっています。恐らくファブリック製の中でもメッシュ素材が一番通気性に優れていると思います。

張地によっては冬場は快適だけど夏場は最悪みたいな極端な座り心地になるものもありますが、当モデルの張地は1年を通して安定して無難な座り心地を維持してくれるといった感じに思います。初めて座ったときの感動は無いものの、長く座ったときの不快感の少なさで感動が得られるかもしれない・・・という感じです。

寸法

「X1000 PRO」シリーズはNitro Conceptsブランドで一番大きいサイズで、座面、背もたれともに幅広いタイプになっています。

座面と背もたれの両端にある突起も大きく突出しておらず、緩やかな斜面になっています。座面と背もたれの身体が接地する面もほぼフラットでフィットする部分が無いため、体格の影響を受けにくいサイズと形状になっています。

なのでサイズ感や形状的にはかなりゆったり系の部類です。ただ実際にゆったり出来るかと言えばそれはまた別の話で、クッションが高反発で形状的にフィットする部分もほぼ無いため体勢のフリー感はありますが、フリー過ぎて体の収まりが悪く落ち着く感覚ではない印象です。窮屈感は全くないのでそういう意味では問題ないレベルでゆったりできますが、体が脱力するような落ち着く感じのゆったり感はありません。

背もたれ

背もたれ 背もたれ2

背もたれの形状としては幅広で、身体がフィットする両端の突起も浅い幅広ゆったり系です。体形や体格の自由度の高い幅と形状で座り方を選びませんが、その分身体の収まりは良くありません。

背中が接地する部分もほぼ完全なフラットなので、開放感のある座り心地です。

クッション性としては高反発で、しっかり背もたれにもたれ掛かっても沈み込みは少ないです。硬すぎるほどではなく、ほどほどな反発性といった印象。

座面

座面 座面2

座面も幅広で、両端に突起がありますが身体に触れる感覚は少なく身体が固定されることはありません。

着座する部分もフラットで、背もたれ側に行くほど沈み込んでいく仕様になっています。そのため着座すると脚が上がりお尻が沈み込み、自然と背もたれに寄りかかりやすい体勢になります。背もたれを使う時やリクライニング時は快適ですが、背もたれを使わず座るときは体勢の維持に影響が出てきます。その辺の座り心地は下記に記します。

クッション性は背もたれ同様高反発で、沈み込みはかなり抑えられています。座っても沈み込みはかなり少ないため姿勢を保持しやすいですが、お尻への負担は強くフィット感は弱めです。

キャスター

キャスター

キャスターベースはアルミニウム製で黒いマットな表面加工がされています。

キャスターの移動しやすさとしてはやや重め。移動はしにくいですが、ズレにくい印象です。

アームレスト

アームレスト
アームレスト - 前後 アームレスト - 前後2
アームレスト - 高さ アームレスト - 高さ2
アームレスト - 回転 アームレスト - 回転2
アームレスト - 左右 アームレスト - 左右2

アームレストは前後、左右、上下、回転に対応しています。左右は座面下のネジを外して調整する必要があり、少しだけ調整できます。取り外しも可能。

アームレストは溝が少なくフラットでシンプルなデザイン。変に溝やグリップが合ると手垢やゴミが詰まりべたつく原因になるので好印象。

ランバーサポート、ネックピロー

ネックピロー ランバーサポート

腰を支えるクッション(ランバーサポート)、首を支える(ネックピロー)の両方が備わっています。

質感はチェアの張地と同じで、ザラザラ質感のメッシュタイプです。ネックピローはふわふわ系、ランバーサポートは高反発系です。

ネックピローはチェアに固定するためのゴム紐が備わっていますが、ランバーサポートには備わっておらず置くだけタイプです。

ランバーサポートやヘッドレストを使うと座り心地が当然変化します。ランバーサポートを使うと深く座れたのが浅く座るようになります。ヘッドレストを使うと首が後傾していたのが前傾するようになります。この辺の座り心地も下記に記します。

リクライニング機能

リクライニング機能 リクライニング機能2 リクライニング機能3

リクライニング機能は125度まで対応しています。倒せる角度はゲーミングチェアとしてはあまり角度は高くありません。もたれ掛かることは可能ですが寝ることは出来ないので、寝ることも想定している人にとっては選択肢から省かれます。

背もたれは右手側のレバーを引くことで調整可能です。そこそこな勢いで背もたれが上がってくるので、顔にぶつけないよう注意が必要です。

高さ調節機能

高さ調節機能 高さ調節機能2 高さ調節機能3

座高は右手側座面下のレバーを引くことで調節可能です。上げ下げはスムーズで急に下がったり急に上がったりすることもありません。

私の場合ですが、一番下げた状態でかかとが地面について膝が少し浮く程度、一番上げた状態で足が地面から完全に離れるといった感じでした。

ロッキング機能(揺れ)

ロッキング機能(揺れ)

ロッキング機能(揺れ機能)も搭載しており、後部側へ最大14度ほど揺れるようになっています。

普通に座ってガクガクするということはもちろん無く、リクライニングして重心移動に追従する感じです。しかし背もたれが125度までしか倒れないため、完全に背もたれに身を任せてもロッキング機能が機能するまでいかず、脚で後方に押すくらいしないと揺れません。なので死に機能とはまでいかないまでも、勢いよく座ったときの受けくらいの機能といった印象です。

ロッキング機能は座面の高さ調節レバー出し引きすることでON/OFF、座面底面のノブを回すことで硬さを調節できます。

座り心地・姿勢の保持しやすさ

前傾姿勢

前傾姿勢 - 浅め 前傾姿勢 - 深め

前傾姿勢は上体を前方に倒して重心を前方の維持し、脚でバランスを取る姿勢です。PCゲーマー(マウス、キーボード)に最も多い姿勢です。前傾姿勢では背もたれを使用しないため、座面の形状や硬度が重要になってきます。

座面の硬度的にかなり高反発寄りなので、姿勢制御には適した硬度だと思います。姿勢を変えて重心移動させても沈み込みの変化が少なく、割と好きな姿勢に調整、維持しやすい印象です。

しかし座面の形状が背もたれ側に沈み込む形状をしているので、深めに着座すると脚が持ち上がってしまいます。高反発ということもあり脚が全く沈み込まず、より一層脚が持ち上がります。そうするとかかとが浮いた状態になりやすいので脚での踏ん張りが利きにくく、姿勢を保ちにくくなります。前方寄りに座ることによって姿勢を保ちやすくなりますが、それでも後方に引っ張られる感覚は少しあります。安定して前傾姿勢を保つにはかなり前方寄りに座る必要があります。硬度的には良いが、形状的に前傾姿勢を保ちにくいといった感じですね。

深く座り込みたいという人の場合は座面の高さを下げてかかとが着くように調整する必要があるため、高さの自由度が下がる点は注意が必要です。ただ逆に高さを低めに設定して前方寄りに座る人にとっては相性は良いように感じました。高反発で姿勢を保ちやすく、かかともしっかりつくのでかなり安定しているように感じました。

なので基本前傾姿勢としては不向きなチェアですが、前方寄りに座るか座面の高さを下げて対応することは可能といった感じです。ほとんどのチェアこのような形状かと思いますが、「X1000 PRO」はその傾向が強い印象です。

ランバーサポートを使うことでお尻が後方に滑って沈み込んでしまうのをある程度抑えることが出来ます。ただ前傾姿勢を保つにはかなり前方寄りに座る必要があるため、ランバーサポートは機能しません。座面の高さを下げてある程度深く座り込むという場合にはランバーサポートを用いることによって必要以上にお尻が後方に滑り込むのを防ぐことが出来ます。

まとめると「前傾姿勢」の場合、かなり前方寄りに座る人、チェアの高さを低めに設定している人にとっては相性は悪くなく、特に高さを低めに設定して前方寄りに座る人にとっては相性は良い。深めに座る人にとっては相性が悪いといった感じです。

後傾姿勢

後傾姿勢

後傾姿勢は上体を後方に倒し背もたれにもたれ掛かってリラックスした形で姿勢を保持します。後傾姿勢では背もたれにもたれ掛かるため、座面と背もたれの形状や硬度が重要になってきます。

座面は背もたれ側に沈み込む形状で反発があり沈み込みも少ないので、背もたれにもたれ掛かってもお尻が前方に滑り込むことは無く姿勢を保持しやすいです。ただ結構背もたれ側に沈み込む形状が深めなので、背もたれの角度が高めだと少し窮屈感があります。

基本は後傾姿勢をする人にとっては相性は良いと思います。

ランバーサポートを使うと腰が丸まってしまうのを抑えてくれます。なので腰を悪くしたくないと言う場合なんかは良さそうです。ランバーサポートを使うとお尻が前に滑りやすくなりますが、「X1000 PRO」はランバーサポートを使っても滑ることはありませんでした。

胡坐

胡坐

胡坐はアームレストを上げることで問題なくすることが出来ました。

座面が広めなので脚を組んでもかなり余裕があり、座面両端の突起も高さが無いため脚に当たりません。

余程足が長いとか体が大きいとかでなければ問題なく胡坐をかけるかと思います。

リクライニング

リクライニング

リクライニング的にはリラックスできることが重要だと思うので、座面や背もたれの形状とクッション性と肌触り、それと角度とバランスが重要かと思います。

形状的には座面も背もたれも幅広でゆったりタイプなので窮屈感なくリラックスできます。しかし角度が125度までしか倒せないので、寝るというよりは寄りかかるまでが限界です。なのでゲーミングチェアで休むときに寝っ転がりながら休みたいという人にとっては、そもそも選択肢から外されます。この点はかなり大きい所かと思うので、角度が十分かしっかり確認しておいた方が良いです。

リクライニングの使い方として寄りかかるまでしかできないので、寄り掛かることを想定して確認します。この場合休むことは十分できますが、リラックスできるかと言われればNOです。形状的には問題ないですがかなり高反発なので気持ちよさ的なところはありません。張地の質感的にもザラザラとしており素肌との相性はあまりよくありません。なので普通に休むには問題ないレベルという認識が一番しっくりくるかなと感じました。

バランスはリクライニングの角度が125度までということもあり、かなり安定していると感じられます。後方に体重を掛けても不安定な感覚は一切ありませんでした。ロッキング機能も背もたれに完全に身を任せた状態でも機能しないので、ある意味安定しています。ゆりかご感を味わいたいのであれば、脚を上げてようやく機能する感じです。

キャスターの安定性

キャスターの安定性

前方に荷重した時の安定性

前傾姿勢で前方側に体重を乗せると椅子が前に倒れてしまうゲーミングチェアもありますが、全くそのような感じは無くかなり前方に荷重しても全く問題ありません。故意に前方に倒れこもうとしても倒れません。

回転

回転もスムーズで異音もせず、くるくる回転しながら遊ぶこともできます。

テーブルへの収納しやすさ

テーブルへの収納しやすさ

テーブルに収納する際、邪魔になるのはアームレストかと思います。アームレストの高さによってはテーブルに収納できない場合があるので、一応確認しておいた方が良いです。

実測の地面からの高さは以下になります。

最低 58cm
最高 74.5cm

まとめ

そこそこ人を選ぶ特徴を持つゲーミングチェアだった印象ですが、耐久性の面でかなり安心感のあるゲーミングチェアだったと思います。

パリッと張った通気性の優れるメッシュ素材の張地で、頑丈さと汚れによる摩耗や劣化に対して理由の無い安心感が感じられるものになっています。クッションも柔らかいと形状が戻らなくなったりするのが速いイメージですが、高反発なので沈み込みが少なく長く形状を保ってくれそうという安心感があります。

張地は心地よさという物は無いものの通気性の良さから快適性は高く、長時間座った後の座り心地の変化が少ないことから、プラスのイメージに多さよりもマイナスのイメージの少なさを重視したチェアかと思います。

なので耐久性を重視しており、初めて座ったときの使用感を長く使いたいという人には向いているんじゃないかと思います。あと高反発が好きという人にも良いと思います。リクライニングが125度な点だけは注意が必要です。

  • 通気性が高い張地
  • 高反発で姿勢の保持がしやすい
  • 長時間座ったときの座り心地の変化が少なく、耐久性が高そうな張地とクッションで、1年を通して同じ座り心地で使えそう(印象)
  • 前傾姿勢 - 高さを低めに設定して前方寄りに座る人にとっては高反発で姿勢を保ちやすく相性が良い
  • 後傾姿勢 - 座面は背もたれ側に沈み込む形状で反発があり沈み込みも少ないので姿勢を保持しやすい
  • ザラザラとした張地で素肌との相性は悪い
  • 高反発過ぎてリラックス目的としては不向き
  • リクライニングの角度が125度で寝ることが出来ない
  • 前傾姿勢 - 深めに座った場合、座面の高さを高めにした場合、脚が浮いてしまい姿勢を保持しにくい
  • 後傾姿勢 - 背もたれの角度が高めだと少し窮屈感がある
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