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FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッド【滑りやすさ別】

投稿日:2019年2月6日 更新日:

当記事ではFPS向けおすすめのゲーミングマウスパッドをコントロール系/バランス系/スピード系などの滑りやすさ別に分けて紹介しています。FPSに重要な選び方も合わせて解説します。

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FPS向けゲーミングマウスパッドの選び方

FPSにおいてゲーミングマウスパッド選びはとても重要なことです。

マウスパッドの選び方によって、マウスの操作感やAIMのしやすさに大きく差が出ることがあります。

FPSにおいてAIMのしやすさは最も勝ち負けに直結する部分なので、しっかり自分に合ったマウスパッドを選ぶようにしましょう。

FPS向けゲーミングマウスパッドの選び方のポイントは以下があります。

  1. ソフトタイプかハードタイプか
  2. 自分に合った滑りやすさを選ぶ
  3. 余裕をもって大きめのサイズを選ぶ
  4. 沈み込み

ソフトタイプかハードタイプか

ゲーミングマウスパッドの種類は主にソフトタイプ(布)かハードタイプ(プラスチック、ガラス)の2種類があります。

この2つで使用感が大きく異なるため、しっかり特徴を知っておく必要があります。

ソフトタイプ(布製)

デザイン - 零

ソフトタイプはいわゆる布製のものを言い、FPSプレイヤーの大半はソフトタイプを使用しています。

滑りやすいものから止めやすいものまで種類が豊富で、自分に合ったものを選択する際にかなりの幅から探すことが出来ます。ハードタイプは癖が強いものがほとんどですが、ソフトタイプは癖の強いものから扱いやすいものまであるため、初めてゲーミングマウスパッドを利用する方はソフトタイプから選択するのが無難です。

布製なので湿気の影響を受けやすく、雨の日などは滑りが悪くなったり手のひらがペタ付いてしまい操作感を悪くしてしまうことがあります。しかし手汗に関してはある程度吸収してくれるためマウスパッドと手のひら間で蒸れにくく、ハードタイプと比べるとペタ付いてしまうことが少ないです。さらに言うと布製マウスパッドには表面が柔らかいソフトタイプと表面が硬いハイブリッド系があり、ハイブリッド系のほうが湿気や手汗の影響が少ない傾向にあります。

布製はクッション性も兼ね備えており、ある程度手首への負担を軽減してくれます。またマウスが沈み込むことで摩擦が変化するため、力の入れ具合でコントロール性を強めたりすることもできます。

アームカバーと併用する場合、表面の質感に寄って摩擦の強さが大きく異なり、相性が悪いとかなり引っかかりが強くなってしまうことがあるため選択の際は確認しておくことが必要です。

ハードタイプに比べて安価ですが、耐久性が低く定期的に交換が必要になります。

ハードタイプ(プラスチック、ガラス)

表面

ハードタイプはいわゆる樹脂製(プラスチック)やガラス製の物を言います。中には金属製のものもあるようですが、そういった硬い材質のマウスパッドです。

ハードタイプの中でも多少の滑りの違いはあるものの、基本的には全て滑りに特化した表面をしています。なので初めてゲーミングマウスパッドを利用する方にとっては不向きなものになっています。購入を検討する方は、自分がそのような滑りが好みか熟知した場合に限り、検討したほうが良いと思います。

湿気を吸収することが無いため、湿気の影響を受けることがありません。しかし手汗に関してはハードタイプは一切吸収してくれないため手のひらとマウスパッドの間が蒸れやすく、ペタ付きやすい点は注意が必要です。手汗を掻きやすい人はアームカバーを併用することである程度解消することが出来ます。ハードタイプはアームカバーとの相性が悪いものが少なく、操作感に大きな影響を与えず使用できるものが多いです。

クッション性が一切ないため、手首への負担は軽減できません。またマウスが沈み込むことがないため、力の入れ具合で滑りやすさが変化しにくいです。

ソフトタイプに比べて高価ですが、耐久性が高く長期的に利用が可能です。

自分に合った滑りやすさを選択する

ゲーミングマウスパッドは物によって滑りやすさが違い、大きく分けると止めやすい「コントロール系」/程よく滑り程よく止まる「バランス系」/滑りやすい「スピード系」の3種類があります。

この滑りやすさによってマウスの操作感が大きく異なり、AIMに大きく影響します。なので自分が滑りやすいタイプが好きかコントロールしやすいタイプが好きかしっかり見極めることが重要です。

まずはそれぞれの特徴について解説します。

【コントロール系の特徴】

  • ある程度力を入れないとマウスが動かないので、狙った位置より行き過ぎたり遠くの敵を狙う時や頭を狙う時のような細かい操作がしやすい
  • 指や手に力が入っていても摩擦が手ブレを抑えてくれるためAIMが安定しやすい
  • マウスを一定方向に動かし続けるときに摩擦が強すぎてカクついてしまうという場合がある
  • 初動が重く操作時の引っかかりが常に強く、軽快な操作がしにくいことがある

【バランス系の特徴】

  • 癖が少なく初めて使うマウスパッドとして適切
  • 滑りと止めのバランスが良く、あらゆる場面に適した滑り
  • 滑りを重視したい、止めを重視したいといったように自分の好みがしっかり定まっている人にとっては合わない場合がある

【スピード系の特徴】

  • マウスパッドに寄る制動が弱いため力の入れ具合がそのままAIMに影響するので、繊細なマウス操作が出来るがその分コントロールが難しい
  • 軽い力でマウスを操作することができスムーズな操作が可能
  • 軽い力でマウスを操作できる分、敵を追い続けるようなAIMがしやすい
  • 初動が軽く素早くマウスを操作することが出来、軽快なマウス操作が好きと言う人に向いている
  • マウスを素早く動かしたときに狙った位置より行き過ぎたり、遠くに敵を狙いときやミリ単位の操作がしにくい

自分に合った滑りやすさの選び方

もし今ゲーミングマウスパッドを使っているのあれば、このマウスパッドよりもう少し滑りやすい方が良いななどの選び方をすると良いかと思います。

今まで1度もゲーミングマウスパッドを使ったことが無いのであれば、バランス~コントロール系が癖が少なく安定したマウス操作ができるのでおすすめです。

下の記事に今までレビューしたマウスパッドを滑りやすさリストをまとめているので、どこら辺が自分に良さそうかざっくり選択範囲を決めておくと選びやすいと思います。

ゲーミングマウスパッドの滑りやすさ比較リスト

余裕をもって大きめのサイズを選ぶ

サイズ1 サイズ2

同じ製品のゲーミングマウスパッドでも、いくつかサイズ(大きさ)が用意されていることがほとんどです。

「テーブルが小さいから小さめのサイズ」「マウス感度が低いから大きいサイズ」など用途に合わせてサイズを選ぶことができるようになっていますが、基本的に大きめのサイズを買うことをお勧めします。

FPSをやっている方にならわかるかと思いますが、感度というものは結構な頻度で変えてしまうものです。

今は高感度だからといっても、今後低感度にしないとは限りません。

そもそも高感度だからと言っても、マウスを大きく振ることはあるので余裕をもって大きめのサイズを選択することをおすすめします。

腕を乗せられない 腕を乗せられる

また大きめのサイズを選ぶことで腕全体をマウスパッドに乗せることが出来ます。

テーブルなどに腕が触れている状態だと、摩擦が強くなりAIMのカクツキの原因になります。

腕を乗せない場合は影響はありませんが、テーブルなどに腕を乗せて操作している人は大きめがおすすめです。

目安としては450 x 400以上あればそうそう困ることは無いといった感じです。余程の低感度でない限りは事足ります。

超低感度という方であれば450 x 400以上よりも大きなものを選択すると良いかと思います。

沈み込み

クッション性

ソフトタイプ(布)はマウスの押し付け具合によってマウスがある程度沈み込みます。沈み込むことによって摩擦が増し制動が強く効くようになるため、コントロール性が増します。

沈み込みの度合いはマウスの動かし方によって常に変化しています。私の場合、手首や肘支点の大きな操作をするときはあまり沈み込みませんが、指で細かい操作をするときは力む傾向にあり沈み込みが強くなります。なので手首や肘支点の大きな操作をするときは滑りやすいが、指で細かい操作をするときは滑りにくくなる感じです。つまりは沈み込みを利用することで「この操作は滑りやすく」「この操作は制動を強めてコントロール性を高める」などのちょっとした調整ができます。

ハードタイプはこの沈み込みが一切ないため制動を強めたりは出来ないですが、逆に言えばマウス操作で滑りの変化が無く一定の操作感というメリットがあります。

ここまで拘ってマウスパッド選択をしている人はそこまでいないかと思いますが、拘る方は確認しておくと良いと思います。

FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッド

FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッドは出来るだけ品質の優れるものに厳選するために、「巻き癖が少ない」、「コスパに優れる」、「特出している点」などに着目して厳選しています。

コントロール系(止めやすい)

Razer Gigantus V2

サイズ M:横360mm×縦275mm×厚み3mm
L:横450mm×縦400mm×厚み3mm
XXL:横940mm×縦410mm×厚み4mm
3XL:横1200mm×縦550mm×厚み4mm
滑り具合 コントロール系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 弱い

【特徴】

Razerゲーミングマウスパッドの中でコントロールタイプに属するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中でもしっかりコントロール寄りで、ビタっと止めたい派の人にピッタリな滑りやすさになっています。

丸めて梱包されていますが緩めに丸められているので巻き癖が少なく、開封直後でもすぐに平らになり使いやすいです。

価格も他社製マウスパッドと比べてかなり安く、あまりお金を掛けたくない人にも手を出しやすいマウスパッドとなっています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Razer Gigantus V2」レビュー

Pulsar Gaming Gears ParaBreak V2

サイズ Black XL 460 x 410 x 4mm
XXL 900 x 400 x 4mm
滑り具合 超コントロール系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

【特徴】

Pulsar Gaming Gearsマウスパッドの中でコントロールタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中でもトップレベルにコントロール寄りで、とにかく止めやすさを重視したいという人に向いている滑りやすさになっています。

ParaBreakシリーズ新モデルで、旧モデルから「裏面ロゴの廃止」「厚さが3mmから4mm」など旧モデルの不満点が改善されています。

このマウスパッドの最大の特徴は低価格という点で、「サイズ感」「ステッチ加工の有無」の観点から他社製マウスパッドと比較するとかなり安価でコスパに優れるマウスパッドになっています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Pulsar Gaming Gears PARABREAK/PARACONTROL」レビュー※旧モデル

Pulsar Gaming Gears ES1

サイズ Black L 420 x 330 x 3mm
XL 490 x 420 x 3mm
Bruce Lee Edition XL 490 x 420 x 3mm
滑り具合 コントロール系
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

Pulsar Gaming Gearsマウスパッドの中でコントロールタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとそこそこコントロール寄りで、しっかり止めたいという人にピッタリな滑りやすさになっています。

フラットパッケージに寄り巻き癖が一切なく、底面は吸盤のように接地面に張り付くためグリップが強く、エッジは小さめで手首への負担が少ないです。

全体的に品質が良く、表面の滑りやすささえ相性が合えば不満点が少ないであろうマウスパッドになっています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Pulsar Gaming Gears ES1/ES2」レビュー

コントロール系とバランス系の中間

ARTISAN NINJA FX 零(ゼロ)

サイズ S:240 x 210 x 4mm(MIDは3mm)
M:310 x 240 x 4mm(MIDは3mm)
L:420 x 330 x 4mm(MIDは3mm)
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 MID:標準的
SOFT:柔らかめ
XSOFT:とても柔らかめ

【特徴】

ARTISANマウスパッドの中でコントロールタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとコントロールの中間と言った滑りで、止めやすさ重視で少し滑りも欲しいという人に向いている滑りやすさになっています。

このマウスパッドは中間層の硬さを選択することが出来、手首への負担を減らすためのクッション性やマウスの沈み込みを抑えるための硬さなど、自分の好みに合わせて硬さを選択できます。MIDは他社製マウスパッドにはないほどの硬さでマウスの沈み込みを心配する必要は一切ありません。SOFTは他社製マウスパッドと比べても結構柔らかめで程よいクッション性があり、マウスの沈み込みもそこまで心配ありません。XSOFTは他社製マウスパッドにはまずないほどの柔らかさで手首でもしっかりクッション性を感じる柔らかさになっています。

また中間層の硬さによって底面の質感が異なります。MIDは比較的サラサラとした質感なため埃等は付きにくいですが、設置面とのグリップが弱く少しズレ易いです。SOFTとXSOFTは肌に張り付く様なしっとりとした質感で、設置面にしっかりグリップされますがその分埃等は付きやすい印象です。

梱包はフラットパッケージなので巻き癖が一切なく、開封直後でも操作感に影響を与えずに使うことが出来ます。

他社製マウスパッドと比べると比較的高価ですが、あらゆる面で品質が良いため抜粋しました。

【⇓詳細はこちら⇓】

ARTISAN NINJA FXシリーズを比較レビュー

SteelSeries QcK

サイズ SMALL:横250mm×縦210mm×厚み2mm
MIDIUM:横320mm×縦270mm×厚み2mm
LARGE:横450mm×縦400mm×厚み2mm
滑り具合 コントロール系とバランス系の中間
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 弱い

【特徴】

ゲーミングマウスパッドの導入として最もポピュラーなマウスパッド、SteelSeriesの「QcK」。

ゲーミングマウスパッドとしてはかなり薄くペラペラとしており、ステッチ加工も無くかなり安っぽさのあるマウスパッド。その分価格が安く初めて使うにはもってこいとなっています。

全ゲーミングマウスパッドの中だとコントロール寄りでマウス操作にしっかり制動がかかるため、マウス操作に不慣れな初心者にも滑りを抑えてくれてコントロールを補助してくれます。

巻かれて梱包されていますがかなりの薄型なので癖が付きにくく、開封直後でも問題なく使用できます。

【⇓詳細はこちら⇓】

「SteelSeries QcK+」レビュー

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SteelSeries QcK Heavy

サイズ MIDIUM:横320mm×縦270mm×厚み6mm
LARGE:横450mm×縦400mm×厚み6mm
XXL:横900mm×縦400mm×厚み4mm
滑り具合 コントロール系とバランス系の中間
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

【特徴】

「SteelSeries QcK」をそのまま分厚くしたようなマウスパッド。

厚さが他にはないほどかなり厚く、厚さを重視したいという人には数少ない選択肢なため抜粋。

厚さがある分巻き癖が残りやすく、Qckと比べて少しゴワゴワしています。

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「SteelSeries QCK heavy」レビュー

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BenQ Zowie SR-SE ROUGE

サイズ 横480mm×縦400mm×厚み3.5mm
滑り具合 コントロール系とバランス系の中間
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

【特徴】

BenQ Zowieマウスパッドの中でバランスタイプに属するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとコントロールの中間と言った滑りで、止めやすさ重視で少し滑りも欲しいという人に向いている滑りやすさになっています。

「SR-SEシリーズ」の最新モデルで旧モデルよりも若干コントロール性は増しており、耐湿性が向上しており、湿気の影響を受けにくくなっています。

他社製マウスパッドと比べると高価ですが、表面がかなりフラットでは肌触りも優しく品質が良いので抜粋。

【⇓詳細はこちら⇓】

全BenQ Zowieゲーミングマウスパッドを色々比較レビュー

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X-raypad Equate +(Plus)

サイズ XL:450 x 400 x 3mm
XXL:900 x 400 x 3mm
3XL:1200 x 550 x 3mm
滑り具合 コントロール系とバランス系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

「X-raypad Equate」をベースにしたゲーミングマウスパッドでX-raypadマウスパッドの中でコントロールタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとコントロールの中間と言った滑りで、止めやすさ重視で少し滑りも欲しいという人に向いている滑りやすさになっています。

このマウスパッドは表面がザラザラとしたいわゆるハイブリッド系に属するマウスパッドですが、ハイブリッド系の中では珍しいコントロールタイプです。ハイブリッド系は手汗の影響を受けにくいため、コントロールタイプで手汗に強いマウスパッドということで他には中々無い特徴を持っているため抜粋。

丸めて梱包されているため少し巻き癖が見られますが、時間がたてばほとんど気にならないレベルになります。

【⇓詳細はこちら⇓】

X-raypadゲーミングマウスパッドを比較レビュー

X-raypad Equate Plus Cosmos Blue(XLサイズ…450×400×3mm)【入荷次第発送】【送料無料】

バランス系(程よく滑り程よく止まる)

Logicool G640

サイズ 横460mm×縦400mm×厚み3mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 弱い

【特徴】

言わずと知れたバランスタイプの代表的なゲーミングマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中でもちょうどバランス的な滑りで、程よく止まり程よく滑るが欲しい人に向いているマウスパッドです。

コントロールとスピードでどちらかに偏っていないため万人が扱いやすく、価格も比較的安価でゲーミングマウスパッド初心者の導入にも最適なマウスパッドとなっています。

巻かれて梱包されていますが比較的薄型なので癖が付きにくく、開封直後でも問題なく使用できます。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G640」レビュー

BenQ Zowie SR-SE DEEP BLUE

サイズ 横480mm×縦400mm×厚み3.5mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

【特徴】

BenQ Zowieマウスパッドの中でバランスタイプに属するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランス的で若干のコントロール寄りと言った滑りで、滑りと止めのバランスが良く扱いやすい滑りやすさになっています。

「SR-SEシリーズ」の1つ前のモデルで、新モデルの「ROUGE」との違いは少しだけスピード寄りとなっています。

他社製マウスパッドと比べると高価ですが、表面がかなりフラットでは肌触りも優しく品質が良いので抜粋。

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全BenQ Zowieゲーミングマウスパッドを色々比較レビュー

Xtrfy GP1

サイズ MEDIUM: 横320 x 縦270 x 厚み2mm
LARGE:横460 x 縦400 x 厚み4mm
EXTRA LARGE:横920 x 縦360 x 厚み3mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 柔らかめ

【特徴】

Xtrfyマウスパッドの中でスピードタイプに属するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランス的で若干のスピード寄りと言った滑りで、滑りと止めのバランスが良く扱いやすい滑りやすさになっています。

他のマウスパッドと比べて中間層が柔らかいためクッション性に優れ、ステッチ加工が施されており耐久面も心強く、表面はサラサラしており肌触りも良いです。

巻き癖も少なく全体的に品質が良く、価格を比例してもかなりコスパに優れるマウスパッドなため抜粋。

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Xtrfyゲーミングマウスパッドを比較レビュー

FnaticGear FOCUS 3

サイズ M:360 x 280 x 4mm
L:487 x 372 x 4mm
XD:950 x 450 x 4mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

【特徴】

FnaticGearマウスパッドの中でコントロールタイプに属するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランス的で若干のコントロール寄りと言った滑りで、滑りと止めのバランスが良く扱いやすい滑りやすさになっています。

価格が安価な割に、表面がソフトで肌触りが良く、ステッチ加工が施されており、サイズもしっかりあり全体的コスパに優れる点で抜粋しました。

巻かれた状態で梱包されていますがほとんど巻き癖が無く、開封直後でも不自由なく使い始めることが出来ます。

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「FnaticGear FOCUS 3」レビュー

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フナティックギア(Fnatic Gear)
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X-raypad Aqua Control Super

サイズ 450 x 400 x 3mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

X-raypadマウスパッドの中でコントロールタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとちょうどバランス的な滑りで、程よく止まり程よく滑るが欲しい人に向いているマウスパッドです。

このマウスパッドは表面がザラザラとしたいわゆるハイブリッド系に該当するマウスパッドですが、ハイブリッド系にしては滑りが抑えられておりとても扱いやすい滑りやすさになっています。ハイブリッド系としては珍しいタイプなので抜粋しました。

ハイブリッド系なので手汗の影響も受けにくく滑り過ぎず使いやすいので、手汗に強く扱いやすい滑りやすさのマウスパッドが欲しいという人に向いているマウスパッドかと思います。

巻かれた状態で梱包されていますがほとんど巻き癖が無く、開封直後でも不自由なく使い始めることが出来ます。

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X-raypadゲーミングマウスパッドを比較レビュー

バランス系とスピード系の中間

BenQ Zowie GTF-X

サイズ PTF-X(Sサイズ):横345mm×縦305mm×厚み3.5mm
GTF-X(Lサイズ):横470mm×縦390mm×厚み3.5mm
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

BenQ Zowieマウスパッドの中でスピードタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとスピードの中間と言った滑りで、しっかり滑るけどある程度コントロールも効くという滑りやすさになっています。

表面は撥水加工が施されており、湿気や水滴の影響を受けにくい仕様になっています。

このマウスパッドはBenQ Zowieマウスパッドの中で唯一フラットパッケージで、開封直後でも問題なく使用することが出来ます。

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全BenQ Zowieゲーミングマウスパッドを色々比較レビュー

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Razer Strider

サイズ L:450 x 400 x 3mm
XXL:940 x 410 x 3mm
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 やや硬め

【特徴】

Razerマウスパッドの中でスピードタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとスピードの中間と言った滑りで、しっかり滑るけどある程度コントロールも効くという滑りやすさになっています。

表面は撥水加工が施されており、湿気や水滴の影響を受けにくい仕様になっています。

丸めて梱包されていますがかなり緩めに丸められているので巻き癖がほどんと無く、開封直後でも問題なく使用できます。

全体的に品質が良く、ハイブリッド系の中では比較的価格も安めでコスパに優れるため抜粋しました。

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「Razer Strider」レビュー

ARTISAN NINJA FX 疾風乙(ハヤテオツ)

サイズ M:310 x 240 x 4mm(MIDは3mm)
L:420 x 330 x 4mm(MIDは3mm)
XL:490 x 420 x 4mm(MIDは3mm)
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 MID:標準的
SOFT:柔らかめ
XSOFT:とても柔らかめ

【特徴】

ARTISANマウスパッドの中でバランスタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランス的で若干スピード寄りと言った滑りで、しっかり滑るけど程よく止まるという滑りやすさになっています。

同じタイプのマウスパッドに「ARTISAN NINJA FX 飛燕」というものがありますが、このマウスパッドのとの違いは「疾風乙」のほうが滑りと縦横の滑りの差が抑えられています。

このマウスパッドは中間層の硬さを選択することが出来、手首への負担を減らすためのクッション性やマウスの沈み込みを抑えるための硬さなど、自分の好みに合わせて硬さを選択できます。MIDは他社製マウスパッドにはないほどの硬さでマウスの沈み込みを心配する必要は一切ありません。SOFTは他社製マウスパッドと比べても結構柔らかめで程よいクッション性があり、マウスの沈み込みもそこまで心配ありません。XSOFTは他社製マウスパッドにはまずないほどの柔らかさで手首でもしっかりクッション性を感じる柔らかさになっています。

また中間層の硬さによって底面の質感が異なります。MIDは比較的サラサラとした質感なため埃等は付きにくいですが、設置面とのグリップが弱く少しズレ易いです。SOFTとXSOFTは肌に張り付く様なしっとりとした質感で、設置面にしっかりグリップされますがその分埃等は付きやすい印象です。

梱包はフラットパッケージなので巻き癖が一切なく、開封直後でも操作感に影響を与えずに使うことが出来ます。

他社製マウスパッドと比べると比較的高価ですが、あらゆる面で品質が良いため抜粋しました。

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ARTISAN NINJA FXシリーズを比較レビュー

ARTISAN NINJA FX 飛燕(ヒエン)

サイズ S:240 x 210 x 4mm(MIDは3mm)
M:310 x 240 x 4mm(MIDは3mm)
L:420 x 330 x 4mm(MIDは3mm)
XL:490 x 420 x 4mm(MIDは3mm)
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 MID:標準的
SOFT:柔らかめ
XSOFT:とても柔らかめ

【特徴】

ARTISANマウスパッドの中でバランスタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとスピードの中間と言った滑りで、しっかり滑るけどある程度コントロールも効くという滑りやすさになっています。

同じタイプの「ARTISAN NINJA FX 疾風乙」の違いは、「飛燕」のほうが僅かに滑りやすく縦横の滑りの差が強いです。

このマウスパッドは中間層の硬さを選択することが出来、手首への負担を減らすためのクッション性やマウスの沈み込みを抑えるための硬さなど、自分の好みに合わせて硬さを選択できます。MIDは他社製マウスパッドにはないほどの硬さでマウスの沈み込みを心配する必要は一切ありません。SOFTは他社製マウスパッドと比べても結構柔らかめで程よいクッション性があり、マウスの沈み込みもそこまで心配ありません。XSOFTは他社製マウスパッドにはまずないほどの柔らかさで手首でもしっかりクッション性を感じる柔らかさになっています。

また中間層の硬さによって底面の質感が異なります。MIDは比較的サラサラとした質感なため埃等は付きにくいですが、設置面とのグリップが弱く少しズレ易いです。SOFTとXSOFTは肌に張り付く様なしっとりとした質感で、設置面にしっかりグリップされますがその分埃等は付きやすい印象です。

梱包はフラットパッケージなので巻き癖が一切なく、開封直後でも操作感に影響を与えずに使うことが出来ます。

他社製マウスパッドと比べると比較的高価ですが、あらゆる面で品質が良いため抜粋しました。

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ARTISAN NINJA FXシリーズを比較レビュー

X-raypad Aqua Control Ⅱ

サイズ XL:450 x 400 x 4mm
XXL:900 x 400 x 4mm
3XL:1200 x 550 x 4mm
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

X-raypadマウスパッドの中でバランスタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとスピードの中間と言った滑りで、しっかり滑るけどある程度コントロールも効くという滑りやすさになっています。

「Aqua Control Ⅱ」は旧モデルの「Aqua Control +」から若干スピードが増しており、厚さが3mmから4mmと厚くなりクッション性が増しています。縦横の滑りの差も少なくなっており、全体的に旧モデルより扱いやすくなっています。

ハイブリッド系なので手汗が籠りにくく、ペタ付きにより操作性を落とすということも少ないです。

巻かれた状態で梱包されていますが巻き癖は少なく、時間がたてばほとんど気にならないレベルになります。

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X-raypadゲーミングマウスパッドを比較レビュー

X-raypad Traigun

サイズ XL:450 x 400 x 3mm
XXL:900 x 400 x 3mm
3XL:1200 x 550 x 3mm
滑り具合 バランス系とスピード系の中間
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 標準的

【特徴】

X-raypadマウスパッドの中でスピードタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中だとバランスとスピードの中間と言った滑りで、しっかり滑るけどある程度コントロールも効くという滑りやすさになっています。

このマウスパッドはCORDURA生地を使用したマウスパッドで、とても頑丈で湿気に強い表面になっています。恐らくソフトタイプ(布)系の中で最も耐久性に優れる表面をしているかと思われます。

CORDURA生地を使用したマウスパッドはかなりのスピードタイプに位置するマウスパッドが多いですが、このマウスパッドは比較的コントロールが利くタイプで扱いやすい滑りになっています。なのでCORDURA生地を使用した高耐久なマウスパッドで、比較的コントロールしやすいマウスパッドが欲しいという人にはぴったりな商品となっています。

巻かれた状態で梱包されていますがほとんど巻き癖が無く、開封直後でも不自由なく使い始めることが出来ます。

【⇓詳細はこちら⇓】

X-raypadゲーミングマウスパッドを比較レビュー

スピード系(滑りやすい)

ARTISAN NINJA FX 雷電(ライデン)

サイズ M:310 x 240 x 4mm(MIDは3mm)
L:420 x 330 x 4mm(MIDは3mm)
XL:490 x 420 x 4mm(MIDは3mm)
滑り具合 スピード系
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 MID:標準的
XSOFT:とても柔らかめ

【特徴】

ARTISANマウスパッドの中でスピードタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中でもしっかりスピード寄りで、マウスパッドの制動に頼らないマウス操作をしたいという人にぴったりなマウスパッドです。ソフトタイプマウスパッドの中でトップレベルに滑りやすいマウスパッドなので、ソフトタイプでとにかく滑りやすいものが欲しいという人にも向いています。

表面は規則的な編み方がされておりシルキーな質感をした表面で摩擦が少なく、アームカバーとの引っかかりも少ないためアームカバーとの相性も抜群です。

このマウスパッドは中間層の硬さを選択することが出来、手首への負担を減らすためのクッション性やマウスの沈み込みを抑えるための硬さなど、自分の好みに合わせて硬さを選択できます。MIDは他社製マウスパッドにはないほどの硬さでマウスの沈み込みを心配する必要は一切ありません。XSOFTは他社製マウスパッドにはまずないほどの柔らかさで手首でもしっかりクッション性を感じる柔らかさになっています。

また中間層の硬さによって底面の質感が異なります。MIDは比較的サラサラとした質感なため埃等は付きにくいですが、設置面とのグリップが弱く少しズレ易いです。XSOFTは肌に張り付く様なしっとりとした質感で、設置面にしっかりグリップされますがその分埃等は付きやすい印象です。

梱包はフラットパッケージなので巻き癖が一切なく、開封直後でも操作感に影響を与えずに使うことが出来ます。

他社製マウスパッドと比べると比較的高価ですが、あらゆる面で品質が良いため抜粋しました。

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ARTISAN NINJA FXシリーズを比較レビュー

Endgame Gear MPC CORDURA

サイズ 450:450×400×3mm
890:890×450×3mm
1200:1200×600×3mm
滑り具合 スピード系
タイプ ソフトタイプ(布) – ハイブリッド系
クッション性 やや硬め

【特徴】

Endgame Gearマウスパッドの中でスピードタイプに位置するマウスパッド。全ゲーミングマウスパッドの中でもしっかりスピード寄りで、マウスパッドの制動に頼らないマウス操作をしたいという人にぴったりなマウスパッドです。ソフトタイプマウスパッドの中でトップレベルに滑りやすいマウスパッドなので、ソフトタイプでとにかく滑りやすいものが欲しいという人にも向いています。

このマウスパッドはCORDURA生地を使用したマウスパッドで、とても頑丈で湿気に強い表面になっています。恐らくソフトタイプ(布)系の中で最も耐久性に優れる表面をしているかと思われます。

梱包はフラットパッケージなので巻き癖が一切なく、開封直後でも操作感に影響を与えずに使うことが出来ます。

頑丈なつくりかつフラットパッケージでこの価格はかなりコスパが良いと思い抜粋しました。

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「Endgame Gear MPC CORDURA」レビュー

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SkyPAD Glass 3.0 XL

サイズ S:250 x 200 x 3.7mm
M:350 x 300 x 3.7mm
XL:500 x 400 x 3.7mm
滑り具合 超スピード系
タイプ ハードタイプ(ガラス)

【特徴】

SkyPADのハードタイプ(ガラス)マウスパッド。現状レビューしてきたゲーミングマウスパッドの中で最もスピードタイプに位置するマウスパッドで、とにかく滑りやすいタイプが好きという人に向いているマウスパッドです。

100%強化ガラス製でかなり頑丈なつくりになっており洗浄による劣化等が無いため、傷付けない限り半永久的に使い続けることが出来ます。

ガラス製なので湿気を吸うことが無いため年中同じ滑りを維持してくれて、アームカバーとの相性もいいので手のひらのペタ付きの対処もしやすいです。

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「SkyPAD Glass 3.0 XL」レビュー

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Pulsar Gaming Gears Superglide Glass Mousepad

サイズ L:420 x 330 x 4mm
XL:490 x 420 x 4mm
滑り具合 スピード系
タイプ ハードタイプ(ガラス)

【特徴】

Pulsar Gaming Gearsのハードタイプ(ガラス)マウスパッド。ガラスマウスパッドの中では割とコントロールが利くタイプで、ハイブリッド系とハードタイプの中間といったような滑りをしています。

「SkyPAD Glass 3.0 XL」よりも比較的コントロールが利くため、初めてガラスマウスパッドを使う人でも比較的扱いやすいです。

強化ガラス製なので傷付けない限り半永久的に使い続けることが出来、湿気を吸うことが無いため年中同じ滑りを維持させることができます。

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「Pulsar Gaming Gears Superglide Glass Mousepad」レビュー

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どうしても選べない人にイチオシ

「イマイチ自分に合ったマウスパッドが分からない」「自分好みの滑りやすさが無くて選べない」という方もいるかと思います。

そう言った方にコレを選んでおけばとりあえず大きな失敗はしないであろうイチオシのマウスパッドを紹介します。

下記のマウスはパッドはバランス的滑りの立ち位置になるマウスパッドで癖が少なく、初心者にも扱いやすいものとなっています。

価格的にも比較的安く、お試しとしてもお買い求めやすいマウスパッドです。

FnaticGear FOCUS 3

サイズ M:360 x 280 x 4mm
L:487 x 372 x 4mm
XD:950 x 450 x 4mm
滑り具合 バランス系
タイプ ソフトタイプ(布)
クッション性 標準的

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「FnaticGear FOCUS 3」レビュー

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補足

ゲーミングマウスパッドの滑りやすさ比較

今までレビューしたゲーミングマウスパッドの滑りやすさを比較しています。

ゲーミングマウスパッドの滑りやすさ比較

汚れ防止、手のひらがペタ付く場合はアームカバーが便利

ソフトタイプ(布製)のマウスパッドだと、手垢などの汚れがマウスパッドに付着し汚れてしまい滑りが悪くなったりすることがあります。

ハードタイプ(プラスチック製)マウスパッドだと、マウスパッドと手のひらが触れた状態だと手汗でペタペタして滑りが悪くなったりすることがあります。

これらを防ぐにはアームカバーを付けると改善される場合があります。

FPS向けおすすめのアームカバー

マウスの滑りやすさはマウスソールでも変わる

ゲーミングマウスの底面にはマウスの滑りを良くすためのマウスソールが張られています。

マウスソールは使っていくうち摩耗し、滑りが悪くなっていきます。

マウスソールは単品で売られており張り替えも簡単なので、滑りが悪くなったなと感じたら張り替えると良いです。

おすすめのマウスソール

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コレをしないと常に数%分のポイントを損することになるので、絶対に知っておいた方が良いです。

詳細やその他お得な買い方を下の記事で解説しています。

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下の記事でAmazonプライムのゲーマー向けの特典情報をまとめているので、よければ参考にしてみてください。

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