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安いおすすめのゲーミングキーボード【コスパ重視】

投稿日:2020年10月10日 更新日:

当サイトは主にFPSを観点にゲーミングデバイスのレビューを行っています。

当記事では安さ、コスパ重視のおすすめゲーミングキーボードを紹介します。




安い(激安、格安)ゲーミングキーボードの特徴・違い

安いキーボードはメンブレンキーボードが多い

安いキーボードはメンブレンキーボードが多い

メンブレンキーボードは安めのものが多いです。ゲーミングキーボードは1万を超えるものが多いですが、メンブレンキーボードは5000円以下で買えるものも多いです。

キーの下に回路の張り巡らされたシートがあり、そのシートで押下されたキーを読み取る方式になっています。1シートで全てのキーの読み取りを行っており、ほかのメカニカル方式などと比べると安価です。

メンブレンキーボードは安いことが最大のメリットですがその分、押し心地があまりよくなかったり同時入力ができなかったりとデメリットもあります。

ゲームにとっては同時押しができないことはかなりの欠点と言えます。なのでメンブレンキーボードはあまりゲーム向きではないです。どうしても安いものが良くてある程度操作できればいいという場合はメンブレンもありです。

メカニカルキーボードでも安いものはある

メカニカルキーボードでも安いものはある

メカニカルキーボードでも安いものはあります。メカニカルキーボードは1万円を超えるものがほとんどです。しかし中には半分くらいの価格で買えるものもあります。

では安いものと高いものでどのような違いがあるかと言えば、フレームの耐久性や質感、スイッチの耐久性、ライティング、ソフトウェア機能がないなど様々な面でコストが省かれている傾向があります。

しかしスイッチの押し心地や質感、操作性などは意外と差がなく安いものでもゲームに使うことも普通にできます。

なので特にこだわりがなく普通にゲームで操作できればいいという方は安いものでも問題ありません。メカニカルキーボードであれば同時入力の心配はありません。

高いものと比べて応答速度が遅め

ゲーミングキーボードの応答速度(反応速度)

同じメカニカルキーボードでも安いものと高いものでは結構キー応答速度に差が出ることがあります。

というのもメカニカルキーボードの搭載されているキースイッチは物によって違い、キースイッチに寄ってアクチュエーションポイント(キーの押下時にスイッチがOFFからONに切り替わる距離)、押下圧、純粋なキー応答速度などに違いがあります。

安いキーボードはそれらが要因で応答速度が若干遅くなってしまう傾向にあるように感じます。体感で感じられるほどの差ではないのでそこまで気にすることはありませんが、出来れば速いほうが良いですよねという話です。

高いものと比べてライティング性能が低め

Vulcan TKLの特徴

高いキーボードはLEDの明るさが明るく、色の種類が多く、ソフトウェアでのカスタイマイズがかなり細かくできます。

しかし安いキーボードは明るさがそこまでだったり色が単色だったりカスタマイズに乏しかったりします。

ライティングもこだわりたいという方はある程度高めのものを買う必要があると思います。

 

ゲーミングキーボードの選び方

配置のしやすさ(省スペース性)

Apex Pro-ニュートラル Cynosa Lite-ニュートラル

キーボードにはテンキーがあるものとないものがあります。基本的にゲーム目的でキーボードを買う場合はテンキーレスのものをおすすめします。

テンキーがあるものは横幅が長いので、マウスを激しく動かしたときにキーボードにぶつかってしまうことがあります。テンキーレスであれば横幅もかなり短くなるのでマウスの可動域をしっかり確保でき、テーブルの上もスッキリします。

なので文字入力などの作業等でよくテンキーを使うという方以外はテンキーレスをおすすめします。

打鍵感(クリック感)

キーボードのクリック感は様々なものがあります。

打鍵時にカチッとしっかりとしたクリック感あるものからスコスコとしたまったく返しがないものもあります。

また、クリックの重さ(押下圧)が軽いものから重いものまで様々です。

人それぞれに好きな打鍵感があると思いますので、しっかり確認しておいたほうがいいです。

打鍵音(クリック音)

打鍵時にカチッと音がするものやまったく音がしないものがあります。

打鍵音はゲーム中のボイスチャットなどで相手に迷惑かけてしまう原因になることもあるため、気になる方は音が控えめなタイプを選ぶのもありです。

応答速度

アクチュエーションポイント

キーボードは応答速度(押下してから画面に反映されるまでの時間)が異なります。

単純にキースイッチの性能差で応答速度に差がでてしまうということもありますが、それは大した影響にはなりません。

応答速度に差が出る要因で一番大きいのは「アクチュエーションポイント」です。

アクチュエーションポイントとはキーの押下時にスイッチがOFFからONに切り替わる距離のことです。ストロークとは違い、ストロークはキーの押し始めから押し切るまでの距離です。

アクチュエーションポイントが長いとその分押し始めてからスイッチが切り替わる位置にたどり着くまでの時間が長くなるのでその分応答速度が遅くなります。逆に短ければ短いほどスイッチが切り替わる位置にたどり着くのが速くなるのでその分速くなります。なので応答速度が速いものが良い場合にはアクチュエーションポイントが短いものを選べば良いのです。

しかしアクチュエーションポイントが短いとキーに触れるだけで反応してしまうことがありミスタイプや誤操作につながることもあります。なので短すぎてもそれはそれで問題になります。

なのでゲームしかしないからゲーム用に応答速度重視でアクチュエーションポイントが短いものを買うとか、作業もしたいからミスタイプしないように短すぎない物を買うなどしっかり考える必要があります。

ちなみに個人的な感覚ですが1.5mm以下だとミスタイプや誤操作が頻繁に出るイメージでした。それ以上であれば問題なく扱えます。

ゲーミングキーボードの中にはこのアクチュエーションポイントと調節できるものもありますがかなり高額です。

ライティング(バックライト)

ライティング(バックライト)

ライティングはキーボードによってカスタマイズできる幅がかなり違います。

安いキーボードになるとカスタマイズの幅もクオリティも悪くなります。

ライティングにこだわりたいのであれば高めのキーボードを買う必要があります。※ライティングの参考動画も張っているので是非参考にしてください。

キー配列

日本語配列 英字配列

キー配列は日本語配列のものと英字配列のものがあります。

英字配列の違いは一部のキーの形状やサイズの違い、「全角/半角」「変換」「無変換」がない、キーの配置が違うなどがあります。

普段から英字配列を使っていて慣れているという人以外は日本語配列のキーボードを選んだほうが無難かと思いますが、中には英字配列しかないものもあります。

そのキーボードが日本語配列なのか英字配列なのかしっかり確認しておかないと後で後悔することになるので注意です。

同時押しが可能か

同時押しが可能か

ゲーム中は同時押しをすることが多いためキーボードは同時押しがいくつまで同時押し可能なのか確認しておく必要があります。

大抵のゲーミングキーボードはAmazonの場合は製品概要欄、商品ページなら仕様欄書いているとは思いますが、「10キーロールオーバー」とか書いていると思います。

しかしこの「10キーロールオーバー」とかの数値は案外あてになりません。「10キーロールオーバー」と書いてある商品でも実際に使ってみるとキーの組み合わせによっては3つ以上ボタンを押すと反応しないor別のキーが反応してしまうということがありました。

当記事で紹介するゲーミングキーボードはその辺も全て確認済みなのでその点も合わせて確認しておいていただければと思います。

 

安いおすすめのゲーミングキーボード

Logicool G613

キースイッチ メカニカル式|ROMER-Gタクタイル アクチュエーションポイント 1.5mm
奥行 216mm キーストローク 3.2mm
478mm 押下圧 45g
高さ 33mm レポートレート 1000hz
接続方法 ワイヤレス(LIGHTSPEED、Bluetooth) 同時押し
フォームファクター フルサイズ クリック感 控えめなクリック感
配列 日本語配列 クリック音 静かめで控えめなクリック音

LIGHTSPEEDワイヤレスのメカニカル キーボード。ワイヤレスの割に安く、コスパが良い。

フルサイズ+プログラマブルGキー、専用キー、アームレストがありサイズがとても大きくFPSというよりはMMO向けのゲーミングキーボード。

テーブルのスペースが狭めな方は配置することを考えて購入したほうがいいです。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Logicool G613の打鍵音、タイピング音

 

Razer BlackWidow Lite JP

キースイッチ メカニカル式|RAZER オレンジスイッチ アクチュエーションポイント 1.9mm
奥行 133mm キーストローク 4.0mm
361mm 押下圧 45g
高さ 36mm レポートレート 1000hz
接続方法 マイクロUSB(ストラップ付き、取り外し可能な編組ファイバー被膜ケーブル) 同時押し
フォームファクター テンキーレス クリック感 控えめなクリック感、僅かな返し
配列 日本語配列 クリック音 静か目で控えめなクリック音

Razer BlackWidow Liteの日本語配列版ゲーミングキーボードです。

Razer BlackWidow Lite JPはRAZER オレンジスイッチを搭載しています。そのほかのRazerのキースイッチの特徴は以下になります。

RAZER グリーンスイッチ RAZER オレンジスイッチ RAZER イエロースイッチ
アクチュエーション ポイント 1.9mm 1.9mm 1.2mm
キーストローク 4.0mm 4.0mm 3.5mm
平均押下圧 50g 45g 45g
特徴 しっかりとしたクリック感とクリック音がなる。 僅かなクリック感と静かなクリック音。 速い反応速度と静かなクリック感。クリック感はない。

RAZER オレンジスイッチは中間的にはクリック感を持つスイッチで、控えめなクリック感としっかりとした静音性が特徴です。

付属に静音性を高める「O-リング」が備わっており、これを付けることでさらに静かな打鍵音にすることができます。

また、ライティングは白のみとなっているので注意。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Razer BlackWidow Lite JPのライティング、照明】

【Razer BlackWidow Lite JPの打鍵音、タイピング音

 

Corsair K63

キースイッチ メカニカル式|CHERRY MX REDスイッチ アクチュエーションポイント 2.0mm
奥行 171mm キーストローク 4.0mm
356mm 押下圧 45g
高さ 41mm レポートレート 1000hz
接続方法 ゴム製USBケーブル 同時押し
フォームファクター テンキーレス クリック感 フィードバックがないスコスコとしたクリック感
配列 日本語配列 クリック音 静音、底打ち音も控えめ

赤軸でクリック音がとても静かでゲーム中のボイスチャットの妨げにならずゲームに最適。

押下圧も比較的軽めでサクサク押すことができるのでゲームの操作性は高く、文字入力等の作業でもサクサク行うことができます。

比較的安価でコスパがなかなかいいです。

LEDは赤色のみなのでライティングを拘りたい方は注意が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Corsair K63のライティング、照明】

【Corsair K63の打鍵音、タイピング音】

 

ELECOM ゲーミングキーボード「TK-G01UKBK」

キースイッチ メカニカル式|茶軸 アクチュエーションポイント 1.9mm
奥行 142.6mm キーストローク 4.0mm
366.3mm 押下圧
高さ 37mm レポートレート 1000hz
接続方法 ゴム製USB 同時押し
フォームファクター テンキーレス クリック感 ほどよいクリック感
配列 日本語配列 クリック音 控えめなクリック音

個人的メカニカルゲーミングキーボード最もコスパの良いゲーミングキーボードです。

キー割り当てやマクロ機能、ゲームとの連動などの機能がないですが、基本的な機能はほかのゲーミングキーボードと同等レベル。

ゲーム、作業ともに使いやすくおすすめ。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【ELECOM ゲーミングキーボード「TK-G01UKBK」のライティング、照明】

【ELECOM ゲーミングキーボード「TK-G01UKBK」の打鍵音、タイピング音】

 

e元素メカニカルゲーミングキーボード

キースイッチ メカニカル式|赤軸、青軸、茶軸 アクチュエーションポイント
奥行 123.6mm キーストローク 2.0±0.6mm
310.6mm 押下圧 60±1.5g
高さ 35.5mm レポートレート 1000hz
接続方法 ビニールケーブル、USB Type-C、1.8m 同時押し
フォームファクター テンキーレス クリック感 青軸:カチッとしっかりとした跳ね返りのあるクリック感

赤軸:スコスコとしたクリック感

茶軸:青軸と赤軸の間

配列 英語配列 クリック音 青軸:カチカチっとしっかりとした音

赤軸:静音

茶軸:青軸と赤軸の間

4000円台で買えるとは思えないクオリティーのゲーミングキーボード。

操作性は高級ゲーミングキーボードと変わらないほど。とにかく安いメカニカルゲーミングキーボードが良いという方におすすめ。

英語配列という点に注意。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【e元素メカニカルゲーミングキーボードのライティング、照明】

【e元素メカニカルゲーミングキーボードの打鍵音、タイピング音】

【青軸】

【赤軸】

【茶軸】

 

全ゲーミングキーボードのレビュー記事まとめ

全ゲーミングキーボードのレビュー記事まとめはこちらで確認できます。

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