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【軽量】おすすめの軽いゲーミングマウス【45g~63g】

【FPS TPS向け】超軽量!軽いゲーミングマウスおすすめ

当記事ではおすすめの軽いゲーミングマウスを紹介します。

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軽いマウスのメリットとデメリット

重量(軽さ)

FPS的には基本的に軽ければ軽いほうが良いですが、軽いマウスには軽いなりにメリット、デメリットがあります。

【軽いマウスのメリット、デメリット】

  • マウスの持ち上げ動作が多い人でも、持ち上げる力が少なくて済むので疲れづらい
  • 軽いマウスはマウスパッドとの摩擦が小さいため、軽い力でマウスを操作できる
  • AIM(エイム)をするときに、脱力している人、最小の力でマウス操作をする人は操作がしやすい
  • マウスパッドとの摩擦が小さいため、滑り過ぎてしまうということがある
  • AIM(エイム)をするときに、力む人、力が入ってしまう人は細かなAIM時にカクついてしまう
  • ケーブルに引っ張られる、跳ね返される感覚が強くなる
  • 小さめのゲーミングマウスが多い

全ゲーミングマウスの重量比較

今までレビューした全ゲーミングマウスの重量を下の記事から確認できますので、興味がある方は是非ご確認ください。

全ゲーミングマウスを性能比較(FPS向け)

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有線でおすすめの軽量ゲーミングマウス

Razer Cobra:今Viper Miniを買うならこっちがおすすめ

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Razer(レイザー)
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接続方法 有線
本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下)
長さ 119.6mm
62.5mm
高さ 38.1mm
重量 58g(ケーブルを除く)
ケーブル タイプ Speedflex ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 8500DPI オプティカルセンサー
DPI 8500
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 300
最大加速度(G) 35
スイッチ類 左右クリック 第3世代オプティカル(耐9000万クリック)
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

  1. 「Viper Mini」に似た形状で、ライティング機能を搭載した万能型シリーズ
  2. 「Viper Mini」と大きな違いは無いが、僅かに軽くなっており、LoDもちょうどいい長さになっている
  3. 二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数9,000万回を持つ「第3世代オプティカルマウススイッチ」を搭載

Razer Cobraシリーズの有線モデル。

形状は人気な「Viper Mini」の形状を継承しておりほとんど「Viper Mini」との違いは無いが、重量が58g(ケーブルを除く)と少し軽く、「Viper Mini」では長すぎたLoDがちょうど良い長さになっています。

クリックスイッチには「第3世代オプティカルマウススイッチ」を搭載しており、「Viper Mini」よりも少しだけ使いやすくなっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Cobra / Cobra Pro + Mouse Dock Pro」レビュー|Viper Miniと比較しながら

Xtrfy M42:左右対称派でつかみ持ちをする人で小さめが良い人におすすめ

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Xtrfy(エクストリファイ)
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本体 ボタン 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、
ホイール下×1、底面×1)+ポーリングレート切替スイッチ
長さ 118mm
前部:57mm、中部:56mm、後部:63mm
高さ 前部:22mm、中部:38mm、後部:
モジュラーシェル1(33.8/28.5/19) | モジュラーシェル2(35.8/32/23)
重量 59g(ケーブル除く)
ケーブル ケーブル名 Xtrfy EZコード
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Optical Pixart 3389
DPI 400/800/1200/1600/3200/4000/7200/16000
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Omron 20M(OF)
耐クリック回数 2000万クリック
ソフトウェア

【特徴】

  1. マウス上部が2つのサイズで交換可能(モジュラーシェル)で、手のひらのフィット感を調整可能
  2. 左右対称形状のやや小さめなサイズで、つかみ持ちとの相性が良い
  3. マウスに穴が空いているハニカム構造で59g(ケーブル除く)と超軽量
  4. 柔軟で低摩擦な「Xtrfy EZコード」
  5. 予備のPTFEソール付属

持ち手部分が細身でつかみ持ちをした際に、小さめに感じられる形状をしています。

左右対称形状と程よくマウス後部の高さがあり手のひら後部としっかりフィットするため、かなり安定したつかみ持ちをすることが出来ます。

またこのマウスは後部の形状をモジュラーシェルで調整できるようになっており、高めか低めか自分の手に合わせて交換することが出来るようになっています。

重量も59g(ケーブル除く)とかなり軽量で、握り心地から操作感まで優秀なマウスとなっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Xtrfy M42 RGB」レビュー

Glorious Model O-(Minus):出来るだけ軽いつまみ持ち向けゲーミングマウスが欲しい人におすすめ

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グロリアス(Glorious)
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本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1)
長さ 120mm
上部:58mm、中間:58mm、下部:63
高さ 36mm
重量 58g(ケーブル除く)
ケーブル ケーブル名 アセンデッドコード
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 2m
センサー センサー名 Pixart PMW-3360 Sensor
DPI 400~12000dpi(100刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 250
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 オムロンスイッチ
耐クリック回数 2000万クリック
ソフトウェア MODEL O

【特徴】

  1. 小型軽量マウスの中でコスパに優れるマウス
  2. 左右対称形状の小さめなサイズで、つまみ持ちとの相性が良い
  3. マウスに穴が空いているハニカム構造で58g(ケーブル除く)と超軽量
  4. 柔軟で低摩擦な「Ascended Cord」

重さが58gととても軽くサイズも小さめでつまみやすいため、つまみ持ちとの相性がとても良いゲーミングマウスです。

ケーブルはとても柔らかい「Ascended Cord」を採用しており、激しく振り回しても煩わしさが少ないです。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Glorious Model O-」レビュー

無線でおすすめの軽量ゲーミングマウス

最近のトレンドに合わせたViperシリーズ:Razer Viper V3 Pro

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Razer(レイザー)
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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン類 ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、
DPIボタン[底面]×1、ポーリングレートボタン[底面]×1) + 電源スイッチ
長さ 124mm
58~65mm
高さ 32~38mm
重量 55~56g
ケーブル タイプ 充電ケーブル(USB-A to USB Type-C)
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30,000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ類 左右クリック 第3世代オプティカル(耐9000万クリック)
ミドルマウスボタン
サイドボタン
ホイールエンコーダー
バッテリー 寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

  1. V2から形状を一新
  2. V2のザラザラ面から滑らかなコーティングへ変更
  3. V2の小さなマウスソールから大きいマウスソールに変更
  4. 8000Hzワイヤレスポーリングレートに対応
  5. 古いマウスの感度を、新しいViper V3 Proに正確にマッチさせることができる「DPI Sensitivity Matcher機能」を搭載
  6. DPIを1単位で設定できる「1DPI Adjustment機能」を搭載

「Razer Viper V2 Pro」よりもつかみ持ちのトレンドに近い形状になっており、重量はより軽量、グリップ性が改善されより安定したグリップが出来るようになりました。

つまみ持ちはもちろん使いやすいですが特につかみ持ちに適した形状をしており、つかみ持ちユーザーでマウス選びに妥協したくないという人におすすめです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper V3 Pro」レビュー

全体的な高さが低いつかみ持ち・つまみ持ち向けマウス:Razer Viper V2 Pro

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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)
長さ 126.7mm
66.2mm
高さ 37.8mm
重量 Black:58g、White:59g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex Type-C 充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000(2000以上は4kレシーバーが必要)
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ スイッチ名 第3世代Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 9000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 約80時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

  1. 「Razer Viper Ultimate」から全体的にアップグレードされた後継モデル
  2. 20%以上軽量化され、58~59gと超軽量になった
  3. 最大36000DPI + 最大認識速度750IPS + 最大加速度70Gに強化された「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」を搭載
  4. 耐クリック回数が9000万回の耐久性とタクタイル感が強化された「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を搭載
  5. 電力効率が改善され、最大バッテリー持続時間が70時間から80時間に強化

このマウスの魅力はつかみ持ちとつまみ持ちに適した形状で上面後部が高すぎない点と、あらゆる面で性能が優れている点です。

形状は何かの持ち方に特化したクセの強い形状ではなく、左右対称で上面後部の高さが高すぎない形状をしているため、つかみ持ちとつまみ持ちに適した形状をしています。

性能面は現状のゲーミングマウスの中でもトップレベルに優れており、「4000Hzポーリングレート」「58~59gと超軽量」「第3世代Razer オプティカルマウススイッチ」「バッテリー寿命約80時間」など、FPSゲームをする上で性能不足を感じることはまずないかと思われます。(※4000Hzポーリングレートは別売りの4kレシーバーが必要です。)

上面後部が高すぎない形状が好きなつかみ持ちユーザーやつまみ持ちユーザーで、性能に優れるワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめなマウスとなっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper V2 Pro」レビュー

Ninjutso Sora:つかみ持ち向きの中サイズかつワイヤレスながら超軽量

本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+電源スイッチ
長さ 120.8mm
前部:60.5mm、中部:59.8mm、後部:64.5mm
高さ 37.3mm
重量 45g±2g
ケーブル ケーブルタイプ USB-C充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 26000
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ類 左右クリック Huano Pink Dot
ホイールエンコーダー TTC
バッテリー 寿命 70時間
ソフトウェア Ninjutso Sora

【特徴】

  1. 中型サイズのワイヤレスマウスながら、穴を空けずに45gと超軽量
  2. 背面のハンプ(凸部)、傾斜した側面、低いフロントボタンのデザインで、手のひらで背面を支え正確なクリックを必要とする人のために最適化されている
  3. ハイブリッドソール設計により、小さいソールと大きいソールに対応
  4. 周波数ホッピング技術により、ラグや遅延がゼロ
  5. 最大バッテリー寿命70時間

つかみ持ちに適した中型サイズかつワイヤレスながら、穴を上げずに45gと超軽量なマウス。

基本的な形状は「Endgame Gear XM2we」と同様につかみ持ち特化の形状ですが「XM2we」よりもマイルドな形状をおり、「XM2we」並みのホールド感と扱いやすさを兼ね備えています。さらに重量も45gと超軽量なので軽さを重視する人にも最適です。

「XM2we」はかなりつかみ持ちに特化した形状なっているため人に寄ってはホールド感が強すぎたり、指の収まりが悪かったり感じる人がいる場合があります。そのような部分がマイルドになっており、極端なつかみ持ち特化の形状が苦手な人にも扱いやすい形状になっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Ninjutso Sora」レビュー

かぶせ持ち・左右非対称マウス派つかみ持ちユーザーに理想的な形状:Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition

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Fnatic
¥17,091
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接続方法 有線、無線(2.4GHz)
本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1) + 電源スイッチ
長さ 119mm
65mm
高さ 42mm
重量 52g
ケーブル ケーブルタイプ USB-A to USB Type-C充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 26,000
ポーリングレート 125/500/1000/2000/4000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ類 左右クリック 光学式
ミドルマウスボタン
サイドボタン
ホイールエンコーダー
バッテリー 寿命 最大80時間(1,000Hzポーリングレート時)
最大40時間(4,000Hzポーリングレート時)
ソフトウェア LAMZU Thorn

【特徴】

  1. FnaticとLamzu Thornのコラボレーションモデル
  2. 52gの超軽量ボディ
  3. 2.4GHz帯ワイヤレス接続とUSBケーブル接続に対応
  4. 最大26,000dpiに対応したPixArt PAW3395センサーを搭載
  5. 4Kのハイポーリングレートに対応したUSBレシーバーを標準付属
  6. 最大80時間のバッテリー駆動時間(1,000Hzポーリングレート時)
  7. デバウンス遅延を最小限に抑えた光学式スイッチを採用

このマウスの魅力はかぶせ持ちとつかみ持ちにとって理想的な形状をしている点と左右非対称形状マウスとしてはかなり軽量という点です。

上面後部が程よい高さで手のひら後部にしっかりフィットし、右サイドの薬指が当たる部分は内側への返しがあるため指が引っかかりやすく、マウス操作や持ち上げ動作時に余分な力みが発生しにくい形状になっています。そのためリラックスしたマウス操作が出来、滑らかなAIMと素早い反応が出来る印象でした。

重量も52gと左右非対称形状マウスとしてはかなり軽量で、現状かぶせ持ちユーザーと左右非対称マウス派つかみ持ちユーザーにとってベストに近いゲーミングマウスかと思われます。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition」レビュー

Logicool G PRO X SUPERLIGHT:クセの少ない形状を好むのであればコレ

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Logicool G(ロジクール G)
¥19,600
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本体 ボタン 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン)+ワイヤレス接続切替スイッチ
長さ 125mm
63.5mm
高さ 40mm
重量 <63g
ケーブル ケーブル名 充電ケーブル
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア G Hub

【特徴】

  1. ワイヤレスゲーミングマウス最軽量の63g
  2. Logicoolマウスで最高性能を持つ無線(ワイヤレス)マウス
  3. 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちつまみ持ちとの相性が良い
  4. 摩擦が少なくスムーズなマウス操作ができる大きなPTFEフィート
  5. 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
  6. ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」

今となっては知らない人はいないのではないかというくらい有名になりましたが、かつてゲーミングマウスと言えばコレといった「Logicool GPRO WIRELESS」がさらに軽量化されて登場したマウスです。

このマウスの一番の強みはワイヤレスマウスながら63gという驚異の軽さという点です。現状ワイヤレスマウスの中ではトップレベルの軽さで、軽さを追求するのであればこのマウス一択です。

形状的には全体的に癖が少なくかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちどれでも無難なグリップ感が得られます。特に指をメインにグリップする持ち方との相性が良く、つかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良いです。

性能はLogicool製マウスの中でもトップレベルでFPSゲームでも全く問題なく使用することが出来るので、迷ったらとりあえずコレを買っておけばいいというマウスですね。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」レビュー

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補足

ゲーミングマウスをもっと使いやすくする方法

マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い

マウスによって滑りやすさに多少の違いがあります。

ですがマウスの持ちやすさを犠牲にしてまで、滑りやすさを重視して選ぶのはもったいないです。

マウスパッドにも滑りやすいタイプ~滑りづらいタイプまでたくさんあるので、滑りやすさはマウスパッドで調節するようにすると良いです。

FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッド

邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消

FPSのようなマウスを激しく動かすゲームではケーブルが邪魔になり、マウス操作の妨げになることが良くあります。

マウスバンジーというケーブルを固定するアイテムを使うことでケーブルの煩わしさはかなり解消されるので、有線マウスを使用する場合は検討してみてはどうでしょうか。

【FPS向け】おすすめのマウスバンジー【邪魔なケーブルを解消】

マウスソールを張り替える

ゲーミングマウスの底面にはマウスの滑りを良くすためのマウスソールが張られています。

マウスソールは使っていくうち摩耗し、滑りが悪くなっていきます。

マウスソールは単品で売られており張り替えも簡単なので、滑りが悪くなったなと感じたら張り替えると良いです。

おすすめのマウスソール

マウスのグリップ性を上げたい場合はグリップテープを張る

ゲーミングマウスはグリップ性を高めるためにマウスサイドに滑り止めラバーが張られていたり、グリップしやすい表面加工がされているものがあります。しかし中には滑りやすくしっかりグリップできないようなマウスもあります。

そんな時はグリップテープをマウスに張ることで簡単にグリップ性を高めることが出来、しっかりとマウスをグリップ出来るようになります。

おすすめのマウス・キーボード用グリップテープ

Amazonでお得な買い方

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コレをしないと常に数%分のポイントを損することになるので、絶対に知っておいた方が良いです。

詳細やその他お得な買い方を下の記事で解説しています。

Amazonでお得な買い方【ポイント還元・貯め方】

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Amazonプライムお得情報【ゲーマー向け】

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