サウンドカードレビュー

「Xtrfy SC1」レビュー

投稿日:2022年3月19日 更新日:

今回はXtrfy(エクストリファイ)の外付けサウンドカード「SC1」をレビューしていきます。

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SC1の特徴

SC1の特徴

  1. 超軽量コンパクトなゲーミング外付けUSBサウンドカード
  2. 持ち出し可能なUSB外付けタイプ
  3. eスポーツ用に最適化されたサウンドスケープ
  4. 出力サンプリングレート最大96kHz/24bit
  5. USBプラグランドプレイに対応でつなぐだけで使用可能(PC, MAC, PS4に対応)

パッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

パッケージ内容

パッケージ内容

SC1本体、ステッカー、クイックスタートガイド。

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スペック

寸法 奥行 28mm
46mm
高さ 12mm
重量 18g
接続端子 3.5mmヘッドフォン出力端子
3.5mmマイク端子
ケーブル長 235mm(全体の長さ)
出力サンプリングレート 最大96kHz/24bit
ヘッドフォン 25- 75 Ω

仕様

外観

外観

サウンドカードが内蔵されたボックスにケーブルが伸びているだけのシンプルなデザインで、かなりコンパクトになっています。

全体的に黒色ベースに黄色い模様がが入っておりシンプルにカッコイイ色使い。

ボックスの表面にはXtrfyのロゴマーク。

接続端子

接続端子 3極 4極

接続端子はマイク入力端子とヘッドセット端子があります。

ヘッドセット端子は3.5mmの3極と4極の接続が可能です。しかし4極で接続した場合マイク音声は入力されません。

ケーブル

ケーブル

ケーブルは太めの布巻きケーブルで、長さは全体で235mm。

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ソフトウェア

SC1にソフトウェアはありません。

接続して使うだけのシンプルな使い方です。

逆に言えば細かい設定は出来ません。

音質(音の傾向)

実際に音楽を聴いてみて音の明瞭感や迫力や臨場感などの音質、低音寄りや高音寄りといった音の傾向を確認しています。

オンボードやほかのサウンドカードと比べてどのような違いがあるか比較してみました。

※テストイヤホン:EarPods

まず低音寄りや高音寄りといった音の傾向の違いは全くありませんでした。オンボード/SoundBlaster G6/SC1で確認してみましたが全く違いは感じられません。

音の解像度についてはたしかにオンボードと比べると、SC1のほうが綺麗な気がしました。

なんとな~く音が柔らかいというか、音の変化が滑らかなような気がしました。

とはいっても耳を凝らして少し感じるか感じないかと言ったレベルで劇的なものではありません。ぶっちゃけ違いが無いと言ったほうがスッキリするレベルです。

余程オンボードサウンドの性能が悪くないと、違いは感じられないじゃないかと思います。

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定位感(音の方向性、音の距離)

ゲームの足音や銃声などの捉えやすさ、方向性、聞こえ始める距離などを確認しました。

オンボードやほかのサウンドカードと比べてどのような違いがあるか比較してみました。

※テストイヤホン:EarPods

Apex Legendsの場合

Apex Legends

オンボード/SoundBlaster G6/SC1でそれぞれ確認してみましたが、全て特に違いは感じられませんでした。

イヤホンはEarPodsを使ってプレイしてみましたが、どれも聴き取りやすかったです。

Valorantの場合

Valorantの場合

オンボード/SoundBlaster G6/SC1でそれぞれ確認してみましたが、全て特に違いは感じられませんでした。

イヤホンはEarPodsを使ってプレイしてみましたが、どれも聴き取りやすかったです。

補足

どのサウンドカードでも聞こえ方は全く変わらず、ヘッドセットやイヤホンが聴き取りやすいものであれば問題なく使用することが出来ました。

やはりイコライザーを使わないのであれば、FPS的にはどれも大差ないかなと思います。

マイク音質

マイク音質はオンボードと保持しているサウンドカード全てと比較しました。

まずオンボードと比べるとノイズがかなり少なくなっており、声もクッキリ聞こえる様になっていました。

音量もしっかり出ており、オンボードからの買い替えの場合はかなり効果を実感できるのではないかと思います。

ほかのサウンドカードと比べるとホワイトノイズの乗り方も大きな違いは無く小さめですが、声のクッキリ感が少し劣る印象でした。

ほとんど気にならないレベルですが少しだけ声が籠っているように聞こえ方になっていたように感じられました。

とは言え価格から見れば十分な音質だと思います。

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まとめ

イコライザーなどの細かい設定ができないため、単純に音質に不満を感じておりそれ解消したいという場合に便利なサウンドカード。

音に拘りが無くある程度綺麗な音で聴ければいいという場合であれば、簡単に接続でき価格も安いので便利だと思います。

ただ今の音楽環境がそこまで悪いものでないのであれば、違いはほぼ感じられないかと思います。

良かったところ

  1. 接続するだけで簡単に音質改善できる(かもしれない)
  2. 安価
  3. 小さいため邪魔にならない
  4. マイク音質はホワイトノイズが少なく音質も結構良い

悪かったところ

  1. イコライザー等などの機能が無い
  2. FPSゲームで足音が聞き取りやすくなるということは無い

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