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Xtrfy GP2をレビュー

投稿日:2021年4月27日 更新日:

Xtrfy GP2をレビュー

当サイトはFPS向けにゲーミングデバイスのレビューを行っています。

当記事ではXtrfy(エクストリファイ)のゲーミングマウスパッド「GP2」をレビューしていきます。




GP2の特徴

GP2の特徴

  1. ソフトタイプ(布製)
  2. 止めやすさを重視したマウスパッド
  3. 精度とコントロールのためにデザインされたクロス表面
  4. 耐摩耗性の素材とステッチ加工されたエッジ
  5. 洗濯可能

 

パッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2

丸めた状態で梱包されています。

パッケージ内容

パッケージ内容

GP2本体、ステッカー。

 

外観・仕様

デザイン

デザイン デザイン2

カラー展開はブラックのみ。

無地タイプで右上にXtrfyのロゴマークがはいっています。

ロゴ部分は滑走面と滑りが異なり引っかかりますが、大きくなく端っこなので邪魔にはならなそうです。

大きさ・サイズ

サイズの種類は以下。

L 460 x 400 x 4mm
XXL 1200 x 600 x 3mm

表面

表面

ソフトタイプのマウスパッドでコントロール重視の滑りになっています。

細かな編み込みでソフトな触り心地です。

水平、垂直方向で滑りは少し違いがあり、水平方向は引っかかりのあるサラサラで縦方向は引っかかりの少ないサラサラといった感じ。垂直方向のほうが滑りが良い。

裏面

裏面 裏面2

裏面にはラバーベース。

滑り止めはしっかりしており、マウス操作で動いてしまうことはまずありません。

厚さ・クッション性

縁

厚さはサイズによって違いがあります。

  • L:4mm
  • XXL:3mm

今回は購入したのはLサイズです。

結構柔らかめで指で押すとモチっとしています。クッション性はしっかりしています。

テーブルの角に垂らしてクッション代わりにすることも問題なくできそうです。

マウスパッドによっては曲げて使用することを推奨していないものもありますが、 GP2は曲げても問題ないので垂らしても大丈夫そう。

縁はステッチ加工されています。

縁部分も柔らかく手首に当たっても痛くなることはないかと思います。

 

滑りやすさ

マウスパッドに傾きをつけてそれぞれの滑り方を確認しています。傾きは全て同じです。

滑りやすさは斜面を滑らせてみた感じでは、GP3 > GP1 > GP4 > GP2といった感じでした。

Xtrfyのマウスパッドでは一番コントロールよりといった感じでした。

マウスパッド全体だと「SteelSeries QcK+」とほぼ同じと言った印象。

全ゲーミングマウスパッドの滑りやすさは以下で確認できます。

 

ゲームでの使用感、操作感

ゲームはApexLegendsとVALORANTをやってみました。

ApexLegendsは「敵を追い続けるような滑らかなAIM」をすることが多いゲームですが、VALORANTは「パッと狙ってパッと止めるAIM」、「ゆっくりとマウスを動かすクリアリングの時のAIM」が多いゲームで同じFPSでもAIMの仕方が全然違うため結構違った見方ができます。

ApexLegendsでの使用感

とてもやりやすく感じました。

滑りと止めやすさのバランスがしっかりとれているといった印象です。

一定方向にゆっくり動かし続けるようなときはスムーズに動かすことができ、ウィングマンでパッと狙ってパッと止めるようなときもしっかり止めることが出来ました。

しかし小さな動きや微調整をするときは少し重く感じられるので、個人的にはもう少し滑りやすい方が好きです。

VALORANTでの使用感

とてもやりやすく感じました。

それなりの滑りやすさがあるので角に沿うようなAIMするときもカクつくことなく動かすことが出来ました。

もちろん止めやすさもあるので、素早く動かしても行き過ぎたりせず止めたい位置に止めることができました。

補足

手触りでは上下左右で滑りに差がありましたが、マウス操作では違いは特に感じられず違和感なくマウスを操作することができました。

手のひらがマウスパッドに触れていてもペタ付く感じもありません。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

GP2のセンサーテスト

○テスト環境

Logicool G PRO X SUPERLIGHT Razer Viper Ultimate
GP2 - Logicool G PRO X SUPERLIGHT - 400dpi GP2 - Logicool G PRO X SUPERLIGHT - 800dpi GP2 - Razer Viper Ultimate - 400dpi GP2 - Razer Viper Ultimate - 800dpi
GP2 - Logicool G PRO X SUPERLIGHT - 1600dpi GP2 - Logicool G PRO X SUPERLIGHT - 3200dpi GP2 - Razer Viper Ultimate - 1600dpi GP2 - Razer Viper Ultimate - 3200dpi

波線はとても綺麗でした。センサーテスト的には問題なさそう。

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスパッドとマウスとの組み合わせによってリフトオフレンジが変わることがあります。

使用するゲーミングマウスによってはリフトオフレンジが長すぎて挙動に違和感を感じることもある可能性があります。

全てのゲーミングマウスを調べるのは大変なので、いくつか抜粋して調べました。

リフトオフレンジをソフトウェアで調整可能なものは青字、リフトオフレンジが長くてソフトウェアで調整不可なものは赤字にしています。

Razer DeathAdder V2 Pro 1.3/1.4/2.0以上
Razer Viper Ultimate 0.6/0.6/1.5
Razer Basilisk Ultimate 0.6/1.4/1.8
Logicool G502WL 0.6
Logicool G703 HERO 0.6
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 0.6

全て問題ない長さで、ほかのマウスパッドとも大きな差もないので問題ないかと思います。

 

まとめ

スピードよりのコントロール系マウスパッドといった感じでした。クッション性も強く角に垂らして使うのもありです。

このマウスパッドは「コントロールよりだけどある程度滑りやすさが欲しい」という人におすすめです。

メリット

  • 程よく滑り程よく止まる
  • しっかりとしたクッション性
  • 手のひらとマウスパッドが触れた状態でもペタ付かない

デメリット

  • 個人的にはもう少し滑りが欲しい

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