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超軽量マウス!Razer Viperレビュー

投稿日:2019年9月29日 更新日:

今回はめちゃくちゃ軽いゲーミングマウスRazerのViperをレビューしていきたいと思います。

つまみ持ちは必見のゲーミングマウスです。

Razer Viper ゲーミングマウス 軽量 69g 16000DPI 8ボタン 光学スイッチ 柔らかい布巻ケーブル Chroma対応 【日本正規代理店保証品】 RZ01-02550100-R3M1
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Razer Viperの最大の特徴

重量

Razer Viperの重量はなんと驚異の69g(ケーブル抜き)です。軽すぎる!

この重量はハニカム構造マウス(穴あき)くらいしかなかったのにRazer Viperは69gです。Logicool G PRO HEROですら83gだというのに・・・すごい。

ケーブル

もう一つはケーブルです。ケーブルは布巻きタイプのRazerSpeedflexケーブルというものみたいですが、めちゃくちゃ柔らかいです。今まで触ってきたケーブルの中でもっとも柔らかいと言えます。

ケーブル自体の重量も軽いのでマウスパッドとの摩擦もなく、ほぼ無抵抗でマウスを振ることができます。Razer Viperであればケーブルホルダーがなくてもまったく問題ありません。

 

形状・外見

表面、裏面

サイド、前後

形状は左右対称マウスで大きさは左右対称マウスの中では標準的なサイズです。

表面の質感はかなりさらさらとした感じです。

マウス側面のグリップは広めにとられており、自分の好きなところを握ることができます。グリップの質感はあまりゴム感はなくさらさらとした感触です。しかし、しっかりとマウスを支えることができます。

マウス側面の溝は深すぎず浅すぎずで親指と薬指、小指がしっかりフィットします。マウス自体が軽いのであまり力を入れなくてもしっかりと保持することができます。

マウス底には2枚の大きなソールとセンサー周りにぐるっとソールがついています。滑り具合は滑りすぎというくらいよく滑ります。おそらくマウスの重量が軽いおかげでもあると思います。

シール

付属でシールもついてきます。

 

ボタンとクリックについて

左右メインボタンのクリック感は比較的軽めで、クリック音は軽い高い音といった感じです。それほど音は大きくならないのでマイクが拾ってしまう心配はなさそうです。

マウスホイールは回すとびにコリコリといった感触があり、かなり軽い力でも回ります。

サイドボタンは少し重めです。少し強めに押すくらいでいいかもしれません。また、ボタンが奥側にあるため若干押しづらいです。

 

ソフトウェア

カスタマイズ

カスタマイズ

ボタンのカスタマイズは全てのボタンで行うことができます。

サイドボタンはおそらく片方しか使わないと思うので、使わないほうは何か自分が使いたいものに設定しておくと便利かもしれないですね。

DPIとポーリングレート

DPIとポーリングレート

DPIは100~16000で50刻みで設定することができます。

感度ステージが5段階で設定することができ、それぞれ色でどのステージか判断することができます。

ポーリングレートは125/500/1000です。

ライティング

ライティング

Razer製のゲーミングマウスはこのライティング機能が豊富ですよね。音に合わせて光るというのは驚きました。

  • オーディオメーター:音楽に合わせて光る
  • スタティック:点滅せず、選択した色を照らし続ける
  • スペクトラムサイクリング:色をサイクルさせる
  • ブリージング:ふわっと消えてふわっと光る
  • リアクティブ:クリックなどの動作に合わせて光る

較正

較正

お使いのマウスパッドがRazer製のものであれば、センサーの挙動やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)がすでに調整されたプリセットを選択することができます。

Razer製のものでなくても、お使いのマウスパッドに較正してプリセットすることができます。

この機能はセンサーの挙動に違和感を感じる場合に使うといいです。

 

Razer Viperの性能(スペック)

ボタン 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン)
ケーブルタイプ 布巻き(RazerSpeedflexケーブル)
ケーブル長 約210cm
長さ 126.73mm
66.2mm
高さ 37.81mm
重量 100g(マウスのみ:69g)
DPI 100~16000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度 450IPS
最大加速度 50G
耐クリック回数 7000万回

ゲーミングマウスに良く使われる用語集

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使用感

使ってみたところセンサーの挙動でおかしなところが一切ありませんでした。いたって良好です。

遅延なども感じなかったのでセンサーに関しては安心です。

次は持ち方に合わせての使用感を解説します。

かぶせ持ちでの使用感

かぶせ持ちの場合は滑って握りずらいと感じました。しっかり握ろうとしてもフィット感がなく、滑ってしまいました。

また、かぶせ持ちをしようとするとつかみ持ちになってしまうこともありました。

つかみ持ちでの使用感

超使いやすいです。左右対称でかつこの標準的な大きさはまさにつかみ持ち向きなゲーミングマウスです。

親指と薬指、小指がしっかりフィットして手のひらの後部もしっかり当たるのでかなり持ちやすいです。

マウスを振り回しても持ち位置がずれてしまうことがなく、気持ちよくマウスを振ることができました。

つまみ持ちでの使用感

超使いやすいです。まさにつまみ持ちのために作られたのではないかと思うほどつまみ持ちにマッチしたマウスです。

持ちやすい左右対称で標準サイズなうえ、さらに超軽量というつまみ持ちに欲しい条件がかなり揃っていて素晴らしいの一言です。

軽いので指だけでも十分にマウスを支えることができ、マウスを振り回してもまったくズレることはありませんでした。

不満点

どんなにいいマウスでも何かしら悪いところはありますね。

まず1つはサイドボタンです。

すっごい押しづらいです。ボタンが奥のほうにあって深く押さないと反応しないため、一旦マウスを置いて親指をずらしてという動作が必要になります。慣れればうまく押せるようになるかもしれませんがちょっと大変ですね。

もう1つはマウスホイールです。

たまにですがマウスを動かした衝撃でマウスホイールが反応してしまうことがありました。

僕はマウスホイールに武器チェンを設定することが多いのですが、マウスを振ると勝手に武器が変わってしまうということが起きてしまいました。

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほどセンサーの精度が高い。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

DPI:400

ポーリングレート:1000

よく飛ぶマウス

波線の途中、飛び出したりしている部分があると思います。その部分がAIMが飛んでしまうタイミングのもの。

Razer Viperのセンサーテスト

400dpi800dpi

1600dpi3200

左右の折り返し地点は毎度おなじみ特有の乱れが見られますがこれは今のところすべてのマウスに出ているので特に気にする必要はないです。

基本的にラインとドットが同じ軌道をしているので良好といえると思います。

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジとは?

マウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

このリフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。

逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。

なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。

リフトオフレンジの許容範囲

リフトオフレンジ

画像の緑色の部分が違和感なくゲームプレイできた長さ、黄色い部分がセンサーの挙動に違和感を感じた長さです。

今のところ分かっていることはリフトオフレンジが0.3mm以下または1.6mm以上のマウスはちょっと違和感を感じるかもということです。

ちなみにマウスパッドはSteelSeries QcKです。

Razer Viperのリフトオフレンジ

Razer Viperのリフトオフレンジは1.0mmでした。

許容範囲内なので問題ないかと思います。実際プレイした感じでも違和感は全くありませんでした。

また人によってリフトオフレンジの許容範囲も違うと思うのであくまで参考程度にしていただければ幸いです。

 

まとめ

僕はつまみ持ちユーザーなのですが、つまみ持ち向けのゲーミングマウスとしては1番か2番にくるくらいいいマウスでした。

つまみ持ち、つかみ持ちの方でゲーミングマウスの購入を検討しているなら、このマウスを買って損はないかと思います。

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