イヤホンレビュー

「SHURE SE215 Special Edition」レビュー|明瞭感がありクリアな音質

SHURE SE215 Special Editionをレビュー

投稿日:2020年9月25日 更新日:

今回はSHURE(シュア)のイヤホン「SE215 Special Edition」をレビューしていきます。

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SHURE SE215 Special Editionの特徴

SHURE SE215 Special Editionの特徴

  1. カナル型イヤホン
  2. 低域を強化したダイナミック型ドライバー
  3. 周囲の騒音をブロックする高遮音性デザイン
  4. 着脱式ケーブルと曲がり具合を保持するワイヤー

 

SHURE SE215 Special Editionのパッケージ内容

梱包状態

梱包状態 梱包状態2 梱包状態3

パッケージ内容

パッケージ内容

SHURE SE215 Special Edition本体、フォームイヤパッド(S、M、L)、ソフトフレックスイヤパッド(S、M、L)、キャリングケース、クリーニングツール、製品情報ガイド等。

 

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SHURE SE215 Special Editionのスペック

感度 107dB SPL/mW
インピーダンス 17Ω
周波数帯域 21Hz – 17.5kHz
重量 30g
ケーブル長 116cm

 

SHURE SE215 Special Editionの外観と仕様

前 後ろ 全体

外観はイヤホン本体はクリアブルーといった感じの透明のフレームで黒いケーブルになっています。

ワイヤー

ケーブルはビニールタイプの着脱式ケーブルでイヤホン本体との接合部分は形状を記憶する曲がり具合を保持するワイヤーになっています。なので普通にケーブルを垂らして使用したり耳にかけて使うということもできます。

脱着式

ケーブルは着脱式ですが毎度取り外して補完することを想定しているものではなく、交換するために外すことができるようになっています。

イヤーピース

SHURE SE215 Special Editionは耳栓のように使用するカナル型イヤホンです。

イヤーピースはフォームイヤパッド(S、M、L)、ソフトフレックスイヤパッド(S、M、L)の6種類ありとても豊富です。デフォルトではフォームイヤパッドMサイズが装着されています。イヤーピースによって装着感や音の聞こえ方が変わってくると思うので下のほうで確認します。

クリーニングツール

耳垢など異物が入ってしまった際はクリーニングツールで取り除くことができます。

ジャック

ジャックはL字の3極ミニプラグです。

絡み防止

ケーブルはまとめることができ絡み防止も可能。

キャリングケース

付属にはキャリングケースがあり持ち運びも便利。

 

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装着感

イヤーピース

装着感は装着するイヤーピースによっても変わるためそれぞれ試してみました。

シリコン製イヤーピースSサイズはねじ込ませないでもすんなり入りますが少し固定が弱いように感じました。密閉感はそこそこあり、圧迫感はありません。

シリコン製イヤーピースMサイズは少しねじ込ませるように入れる必要がありました。しっかり固定され頭を振ってもそう簡単にはズレたり外れたりする感じではありませんでした。密閉感はしっかりありますが、少し圧迫感があり長時間着けていると痛くなりそうでした。

シリコン製イヤーピースLサイズは大きすぎてねじ込ませないとしっかり固定されませんでした。しっかり入り込まないせいか密閉感も弱い印象でした。その分圧迫感も少なかったです。

ソフトフレックスイヤパッドは手で縮めてから耳に入れると耳の中で膨らんでしっかりフィットします。

ソフトフレックスイヤパッドSサイズはしっかり固定されますがワイヤーを耳にかけていないと頭を激しく動かすと段々ズレてきます。しっかり密閉され、圧迫感はなく長時間着けていても痛くなることはなさそうでした。

ソフトフレックスイヤパッドMサイズはSサイズ同様固定されますが頭を大きく動かすと段々ズレてきます。密閉感がSサイズよりも強く圧迫感も少ないです。

ソフトフレックスイヤパッドLサイズは大きすぎてしっかり耳に入らず固定が甘くなってしまった印象です。入り込みが浅いせいで密閉感もやや弱めですがその分圧迫感も少ないです。

個人的にシリコン製イヤーピースはSサイズ、ソフトフレックスイヤパッドはMサイズがちょうど良かったです。装着感は人の耳の形によってさまざまなので自分でしっかりと確認したほうがいいです。

イヤピースの交換は簡単で苦労することもありませんでした。

 

イヤーピースの違いによる音の聴こえ方の違い

音の聴こえ方はイヤーピースによって変わるためそれぞれ試してみました。

まず音の拾え具合の良い順に並べると ソフトM > ソフトS > ソフトL > シリコンM >シリコンS > シリコンLって感じでした。

やはりソフトフレックスのほうが耳の形に合わせて膨らんでくれるのでしっかり密閉される感じがありました。とはいえどちらも大きな差はなく自分の耳のサイズに合ったサイズのイヤーピースを使うことが一番音の拾え具合に影響しそうです。

この音の聴こえ方は人の耳の形によって左右されるところなので、自分で実際に確認してみることをおすすめします。個人的にはソフトフレックスイヤパッドMサイズが一番音が拾えた印象。

 

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定位(音の方向性、音の距離)

ゲームの足音や銃声などの捉えやすさ、方向性、聞こえ始める距離などを確認しました。

Apex Legendsの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

CS:GOの場合

  • 足音の捉えやすさ:〇
  • 音の方向性:〇
  • 足音の聞こえ始める距離:〇

 

音質(音の傾向)

実際に音楽を聴いてみて音の明瞭感や迫力や臨場感などの音質、低音寄りや高音寄りといった音の傾向を確認しています。

音の傾向

音の傾向のイメージ

やや高音寄りですが、極端な偏りは無く比較的フラットと言った印象。

高音が少し高く、明瞭感がありメロディー部分が強めに耳に入る感じでした。

中音が強いと籠って聴こえがちですが、籠って聴こえるほど強調されてはいない印象。

低音は弱く迫力に欠ける印象でした。低音が強いほうが好きな人には物足りなさを感じるかもしれません。

 

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ゲーミングヘッドセットとの違い

  1. ヘッドセットと比べると音漏れが少ない
  2. 音の感じ方はヘッドセットのほうが音の振動を感じやすく、臨場感等は負ける
  3. 音の拾いやすさはヘッドセットと比べても変わらないくらい拾える
  4. 頭に欠けなくていいため頭への負担や髪形を気にしなくていい

 

インナーイヤー型イヤホンとの違い

  1. インナーイヤー型イヤホンと比べると耳への圧迫感は強いが、音の拾いやすさは上
  2. 固定の強さはカナル型のほうが上、スポーツ等で激しい動きをするのであればカナル型のほうが外れにくい

 

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SHURE SE215 Special Editionのイコライザー設定

ゲームの音や音楽は使用しているイヤホンによって音が変わります。

そのためイコライザ設定は使用しているイヤホンに合わせてイコライザ設定を調節する必要があります。

「SHURE SE215 Special Edition」の音の傾向は「やや高音寄り」なのでそれに合わせてイコライザーを調整しました。

PUBGの音声の周波数ごとの音量

PUBGの音声の周波数ごとの音量

Apex Legendsの音声の周波数ごとの音量

Apex Legendsの音声の周波数ごとの音量

Valorantの音声の周波数ごとの音量

Valorantの音声の周波数ごとの音量

これらの数値をもとに作成したヘッドセットごとのイコライザ設定は以下になります。

SHURE SE215 Special Edition + オンボード(Realtek Audio Console)の場合

PUBG/FORTNITE向けイコライザー

やや高音寄り - PUBG

やや高音寄り - PUBG2

Apex Legends向けイコライザー

やや高音寄り - Apex Legends

やや高音寄り - Apex Legends2

Valorant/CS:GO向けイコライザー

やや高音寄り - Valorant

やや高音寄り - Valorant2

Realtek Audio Consoleでイコライザー設定する方法がこちらから確認できます。

イコライザ設定 – サウンドカード無い人向け設定方法

 

まとめ

高音が強くクリアな音楽を楽しめる印象でした。

足音もしっかり聞き取ることができFPSにも向いているかと思います。

メリット

  • 高音寄りでクリアな音質
  • 足音は高音寄りなので聞き取りやすいほう
  • イヤーピースの種類が多く自分好みのものを選びやすい
  • 装着すると耳栓をしたように外のノイズが消える

デメリット

  • ワイヤーが使いにくい
  • ケーブルが短い

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ゲーミングイヤホンレビュー一覧

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-イヤホンレビュー
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執筆者:


  1. たく より:

    初めましてShureのse215SEのイヤホンでGSX300を使っているんですがFortniteで足音を際立たせる様な設定をしたいのですがどうすればいいですかね?

  2. ca より:

    はじめまして。
    マイク、リモコン付きのSE215とSound BlasterX G6を使用してApexをやろうしているのですが、
    のAcoustic Engineとフォルターの設定、オーディオエフェクトの構成はどうすればよいでしょうか?
    また、合わせてこのマイクでDiscord通話もしたいのですが、現実的ではないでしょうか?

    • FPS酒場 より:

      Acoustic EngineはイコライザーのみでほかはOFFが良いかと思います。
      オーディオエフェクトはどれでもいいかなと思います。違いが分からないレベルだったので。
      通話は出来なくはないかとは思いますが、イヤホンマイクの音質は大抵良くないのでそれでも良ければって感じですね。

  3. りょう より:

    初めまして
    最近EFTを初めてイヤホンはSE215を使用しておりサウンドカードはSoundBlasterX G6を使用しているのですがこの中ではどのイコライザー設定がおすすめでしょうか?

    • FPS酒場 より:

      EFTのイコライザー設定と同じで大丈夫だと思います。
      EFTのイコライザー設定:https://vanillaice-fps.com/fps/tarkov-equalizer
      これが微妙でしたら、Valorantのイコライザー設定が良いんじゃないかなと思います。

  4. りょう より:

    ありがとうございます! 
    今度valorantの設定も試してみます!

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