デバイス比較・知識

SteelSeries QcK VS SteelSeries QCK heavy

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当サイトはFPS向けにゲーミングデバイスのレビューを行っています。

当記事では「SteelSeries QcK」と「SteelSeries QCK heavy」の比較、違いについてまとめています。

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SteelSeries
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基本性能(スペック)

SteelSeries QcK SteelSeries QCK heavy
サイズ
  • QcK mini:横250mm×縦210mm×厚み2mm
  • QcK:横320mm×縦270mm×厚み2mm
  • QcK+:横450mm×縦400mm×厚み2mm
  • 中:横320mm×縦270mm×厚み6mm
  • 大:横450mm×縦400mm×厚み6mm
  • XXL:横900mm×縦400mm×厚み4mm
表面タイプ ソフトタイプ(布) ソフトタイプ(布)

 

仕様・外観

デザイン

デザイン - Qck デザイン - SteelSeries QCK heavy

デザインはどちらも無地タイプ。ロゴマークが隅に入っている程度でシンプルなデザインです。

サイズ(大きさ)

SteelSeries QcKのサイズは以下となっています。

  • QcK mini:横250mm×縦210mm×厚み2mm
  • QcK:横320mm×縦270mm×厚み2mm
  • QcK+:横450mm×縦400mm×厚み2mm

SteelSeries QCK heavyのサイズは以下となっています。

  • 中:横320mm×縦270mm×厚み6mm
  • 大:横450mm×縦400mm×厚み6mm
  • XXL:横900mm×縦400mm×厚み4mm

厚さ

厚さ

「QcK」は2mm、「QCK heavy」は6mm(XXLは4mm)と「QCK heavy」のほうが厚め。

厚みは厚いほどクッション性が強くなりますが、マウスの沈み込みが深くなり摩擦抵抗が強くなると言われています。

しかし個人的には厚みが厚くても沈み込みは変わらないと思っています。よほどマウスを強く押し込まないと沈み込むことはないので、実質厚みで変わることはクッション性のみかと思います。

そして厚さは「QCK heavy」のほうが厚いため、テーブルの角に垂らして手首のクッション代わりにしたいという場合には向いています。

「QCK heavy」はほかのゲーミングマウスパッドの中でもかなり厚めな部類です。

また「QCK heavy」は厚い分「QcK」よりも癖が残りやすい印象があります。開封直後だとなかなかたわみが取れません。

表面

表面 - Qck 表面 - SteelSeries QCK heavy

両マウスパッドともソフトタイプ(布)です。

表面の質感両マウスパッドとも同じでサラサラといった感じです。手のひらとの摩擦は少ないですが、僅かに引っかかりを感じます。

かなり布感のある表面かと思います。

裏面

裏面 - Qck 裏面 - SteelSeries QCK heavy

裏面に関しても同じで、黒いラバーベースでSteelSeriesのロゴマークが入っています。

肌に張り付くしっとりとした質感でグリップ力はかなり強く、強引に動かそうとしてもなかなか動かない感じです。激しいマウス操作をしてもマウスパッドは一切動くことがなくしっかり止まります。

縁(ステッチ加工)

縁 縁(ステッチ加工) - SteelSeries QCK heavy

両マウスとも縁(ステッチ加工)はされていません。

基本的に縁(ステッチ加工)されている方がほつれづらく耐久性が高いです。手首と擦れても引っかかりづらいです。

 

滑りやすさ

マウスパッドに傾きをつけてそれぞれの滑り方を確認しています。傾きは全て同じです。

表面の違いはあまりないので滑りやすさもほとんど変わらないですが、「QCK heavy」は厚さがある分クセも残りやすく表面がボコボコしています。そのため場所によって滑りが少し違う感じになっていました。

フラットであれば違いはあまりないかと思います。強いて言えば「QcK」のほうが僅かに滑りやすい印象。

⇓全ゲーミングマウスパッドの滑りやすさは以下で確認できます⇓

 

センサーテスト

『MouseTester』というソフトを使ってテストを行いました。

  1. 波線が綺麗に続いているほど、カーソルが飛んでしまうなどのおかしな挙動がない。
  2. ラインの動きドットの動きが一致しているほど、マウスの移動距離に対してのカーソルの移動距離が正確。

悪い例

FPSをプレイ中よくAIMが飛んでしまうマウスでのテストです。

○テスト環境

  • DPI:400
  • ポーリングレート:1000
  • マウスパッド:SteelSeries QcK+

よく飛ぶマウス

波線が途中で乱れているのは実際にカーソルが飛んでしまっている部分です。こういった波の乱れがあるものは良好なセンサーとは言えないです。

それぞれのセンサーテスト

○テスト環境

SteelSeries QcK SteelSeries QcK heavy
Qck - Logicool G Pro Wireless Qck - Razer DeathAdder V2 Pro Qck heavy - Logicool G Pro Wireless Qck heavy - Razer DeathAdder V2 Pro
Qck - Razer Viper Ultimate Qck - SteelSeries Aerox 3 Wireless Qck heavy - Razer Viper Ultimate Qck heavy - SteelSeries Aerox 3 Wireless

両マウスパッドで差は全くありませんでした。

どちらもどのマウスでもきれいな波線をしていました。

 

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)

リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とは?

マウスパッドごとにリフトオフレンジを測りました。

マウスパッドとマウスとの組み合わせによってリフトオフレンジが変わることがあります。

リフトオフレンジをソフトウェアで調整可能なものは青字、リフトオフレンジが長くてソフトウェアで調整不可なものは赤字にしています。

SteelSeries QcK SteelSeries QCK heavy
Razer Mamba TE 0.5~1.0 0.5~1.0
Razer Mamba Wireless 0.8 0.8
Razer DeathAdder Elite 0.8 0.9
Razer DeathAdder V2 0.5/1.7/1.4 0.5/1.7/1.4
Razer DeathAdder V2 Mini 2以上 2以上
Razer DeathAdder V2 Pro 0.8/1.1/1.7 0.8/1.1/1.7
Razer LanceHead TE 0.9 0.9
Razer Viper 1.1 1.1
Razer Viper Ultimate 0.5/1.7/1.5 0.5/1.7/1.5
Razer Viper Mini 2以上 2以上
Razer Basilisk 0.8 0.9
Razer Basilisk V2 0.4/1.4/1.1 0.4/1.4/1.1
Razer Basilisk X HyperSpeed 1.1/1.5 1.1/1.5
Razer Basilisk Ultimate 0.6/1.1/1.6 0.6/1.1/1.6
Razer Naga Pro 0.6/1.1/1.5 0.6/1.1/1.5
Logicool G203 LIGHTSYNC 0.6 0.6
Logicool G300s 2以上 2以上
Logicool G304 0.7 0.7
Logicool G402 1.9 1.9
Logicool G403 0.5 0.5
Logicool G502 HERO 0.4 0.3
Logicool G502WL 0.4 0.4
Logicool G600t 1 1
Logicool G604 0.4 0.4
Logicool G703 HERO 0.5 0.5
Logicool G PRO HERO 0.7 0.7
Logicool G Pro Wireless 0.5 0.6
BenQ ZOWIE EC2 B 1.1 1.1
BenQ ZOWIE S2 1.2 1.3
SteelSeries RIVAL110 1.2~1.6 1.1~1.6
SteelSeries RAVAL310 0.8 0.7
SteelSeries Rival3 1.1~1.8 0.9~1.8
SteelSeries Rival3 Wireless 1.1~1.2 1.1~1.3
SteelSeries Sensei Ten 0.8 0.8
SteelSeries Aerox 3 Wireless 0.8 0.9
Ray PAWN 0.5 0.6
Microsoft Pro IntelliMouse 0.7 0.7
Xtrfy M4 0.4 0.5
Glorious Model O- 0.5/1.3 0.5/1.3
Glorious Model D- 0.5/1.3 0.5/1.4
Cooler Master MM710 0.8/1.8 0.8/1.8
Endgame Gear XM1 0.7/1.8 0.6/1.8
G-wolves Hati Ht-M 0.7/1.7 0.8/1.7
G-wolves Skoll Sk-l 0.9/1.8/2.0以上 0.9/1.8/2.0以上
ROCCAT Kain 200 AIMO 0.9/1.5 0.9/1.5
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town 0.9 0.9

リフトオフレンジに大きな違いはありません。

同じ表面なので当然と言えば当然。

赤字のマウスに関してはマウスパッドに関係なく、すべてのマウスパッドでリフトオフレンジが長いです。

⇓リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)詳細については下の記事で確認できます。⇓

 

結局どちらを選ぶべきか

FPSにおいて重要なことは「滑りやすさ」「センサーテスト」「リフトオフレンジ」なのでこれらを見比べて選ぶのが良いと思います。

「滑りやすさ」はほとんど変わらないですが、「Qck」のほうが僅かに滑りやすいです。少しでも滑りやすい方が良いのであれば「Qck」のほうが良いかもしれません。

その他の違いとして「厚さ」「コスパ」があります。

「厚さ」は「Qck」は2mm、「QCK heavy」は6mm(XXLは4mm)とかなり違いがあります。普通に使う分には厚さを気にする必要はないかと思いますが、クッション代わりとしても使いたい場合は厚いほうが良いかと思います。

また「QCK heavy」は厚い分表面が少しボコボコしています。

「コスパ」は「QCK heavy」のほうが厚い分僅かに高いですが、価格に大きな差はなく「コスパ」に違いはないかと思います。

個人的に選ぶとしたら、厚さは個人的に要らないし「QCK heavy」は癖が残りやすいので「Qck」を選びます。

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⇓それぞれのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓その他のゲーミングマウスパッドのレビュー記事は以下で確認できます⇓

⇓おすすめのゲーミングマウスパッドを以下でまとめています⇓

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