当記事では有線ゲーミングマウスのメリットとおすすめを解説します。
有線ゲーミングマウスのメリット
有線ゲーミングマウスは無線と比べて価格が安い
有線ゲーミングマウスは無線ゲーミングマウスと比べて価格が安いことがほとんどです。
同じ形状をしたゲーミングマウスでも有線と無線ではほぼ無線のほうが高いといっていいでしょう。
コスパの良い有線マウスを選ぶか快適さ重視の無線を選ぶかといったところですね。
無線ゲーミングマウスと比べて軽量
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有線ゲーミングマウスは無線ゲーミングマウスと比べてと比べて重さが軽い傾向にあります。
無線ゲーミングマウスは電池やバッテリーを内臓している分重さが重くなっています。
軽量マウスを探している場合、有線ゲーミングマウスのほうが豊富なので選びやすいです。
無線ゲーミングマウスと比べて種類が豊富
有線ゲーミングマウスは無線ゲーミングマウスと比べて種類が豊富です。
無線マウスと同じ形状をした有線マウスは大体ありますが、その逆はない場合が多いです。
無線マウスに好みの形状をしたマウスが無い場合でも、有線マウスにはほぼあると思うので選択幅がとても広く選びやすいのがいいところ。
マウスの形状は最も操作性を左右する要素なので、その選択幅が広いのは本当にありがたいです。
無線(ワイヤレス)マウスの遅延を気にして有線マウスを選ぼうとしている人は注意
無線(ワイヤレス)マウスの遅延を気にして有線マウスに拘っている方も中に入ると思いますが、現状の無線(ワイヤレス)マウスは有線マウスの応答速度と全く差はありません。
どこのメーカーかも分からない激安ワイヤレスマウスだとどうかわかりませんが、有名メーカーのワイヤレスマウスはほぼ遅延はないと言って良いかと思います。
⇓有線と無線の両方を含めたマウスの応答速度を比較した記事があるので気になる方はぜひこちらをご確認ください⇓
おすすめの有線ゲーミングマウス
Razer DeathAdder V2
本体 | ボタン | 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×2、底面×1) |
---|---|---|
長さ | 127mm | |
幅 | 61.7mm | |
高さ | 42.7mm | |
重量 | 82g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Razer Speedflex ケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
DPI | 100~20000(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 650 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Razer オプティカルマウススイッチ |
耐クリック回数 | 7000万クリック | |
ソフトウェア | Razer Synapse |
【特徴】
- 販売台数1000万台を超える人気ゲーミングマウスRazer DeathAdderシリーズ
- Razer DeathAdderシリーズで最高性能を持つ有線マウス
- 左右非対称形状のやや大きめなサイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
- Razer最高性能の「Razer Focus+ オプティカルセンサー」搭載
- クリック応答速度、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上した「Razer オプティカルマウススイッチ」
- 柔軟で低摩擦な「Razer Speedflex ケーブル」
- やや大きめなマウスながら82gと軽量
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer Basilisk V2
本体 | ボタン | 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、左右チルト、ホイール下×2、底面×1、マルチファンクションパドル) |
---|---|---|
長さ | 130mm | |
幅 | 60mm | |
高さ | 42mm | |
重量 | 92g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Razer Speedflex ケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
DPI | 100~20000(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 650 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Razer オプティカルマウススイッチ |
耐クリック回数 | 7000万クリック | |
ソフトウェア | Razer Synapse |
【特徴】
- Razer Basiliskシリーズで最高性能を持つ多機能型有線マウス
- 左右非対称形状の標準的サイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
- Razer最高性能の「Razer Focus+ オプティカルセンサー」搭載
- クリック応答速度、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上した「Razer オプティカルマウススイッチ」
- 柔軟で低摩擦な「Razer Speedflex ケーブル」
- プログラム可能なボタンが11個ととても多い
- スクロールホイールの重さを調整できる機能付き
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer Viper
本体 | ボタン | 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、底面×1) |
---|---|---|
長さ | 126.73mm | |
幅 | 66.2mm | |
高さ | 37.81mm | |
重量 | 69g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Razer Speedflex ケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | True 16,000 DPI Razer 5G 高性能オプティカルセンサー |
DPI | 100~16000(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 450 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Razer オプティカルマウススイッチ |
耐クリック回数 | 7000万クリック | |
ソフトウェア | Razer Synapse |
【特徴】
- 左右対称形状の標準的サイズで、つまみ持ちとの相性が良い
- つかみ持ちユーザーで後部の高さが低めが好きという人にも向いている
- 69g(ケーブル除く)と超軽量
- クリック応答速度、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上した「Razer オプティカルマウススイッチ」
- 柔軟で低摩擦な「Razer Speedflex ケーブル」
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G502 HERO(G502h)
本体 | ボタン | 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×3、左クリックサイド×2、ホイールボタン、左右チルト、ホイール下×1)+ホイールスピン切替ボタン |
---|---|---|
長さ | 132mm | |
幅 | 75mm | |
高さ | 40mm | |
重量 | 121g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | 充電ケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | HERO 25K |
DPI | 100~25600(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 40 | |
スイッチ | スイッチ名 | – |
耐クリック回数 | – | |
ソフトウェア | G Hub |
【特徴】
- Logicoolマウスで最高性能を持つ有線マウス
- 左右非対称形状の標準的サイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
- ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
- 11個のプログラム可能な多ボタンマウス
- 3.6gのウェイトが5枚付属しており、126.5g~154.5gの範囲で調整可能
- ホイールをノッチあり(コリコリ感)とスピンで切替可能
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G PRO HERO(G-PPD-001r)
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 116.6mm | |
幅 | 62.15mm | |
高さ | 38.2mm | |
重量 | 85g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | 充電ケーブル |
ケーブルタイプ | ラバー | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | HERO 25K |
DPI | 100~25600(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 40 | |
スイッチ | スイッチ名 | – |
耐クリック回数 | 5000万クリック | |
ソフトウェア | G Hub |
【特徴】
- Logicoolマウスで最高性能を持つ有線マウス
- 左右対称の小型卵型のマウスで、つまみ持ちとの相性が良い
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- 83g(ケーブル除く)と軽量級
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G203 LIGHTSYNC
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 116.6mm | |
幅 | 62.15mm | |
高さ | 38.2mm | |
重量 | 85g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | 充電ケーブル |
ケーブルタイプ | ラバー | |
ケーブル長 | 2.1m | |
センサー | センサー名 | – |
DPI | 200~8000(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 200 | |
最大加速度(G) | 25 | |
スイッチ | スイッチ名 | – |
耐クリック回数 | – | |
ソフトウェア | G Hub |
【特徴】
- 左右対称の小型卵型のマウスで、つまみ持ちとの相性が良い
- エントリーモデルでコスパの高いマウス
- Logicool G PRO HEROとまったく同じ形状をしているが、センサー性能が抑えられておりその分安い。FPSで使用するにしても十分な性能な持つ
【⇓詳細はこちら⇓】
⇒「Logicool G203 LIGHTSYNC」レビュー
SteelSeries Rival310
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 127.6mm | |
幅 | 57.2mm(前部)、62mm(中央)、70.1mm(後部) | |
高さ | 41.98mm | |
重量 | 88.3g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | – |
ケーブルタイプ | ラバー | |
ケーブル長 | 2m | |
センサー | センサー名 | TrueMove 3 |
DPI | 100~12000(100刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 350 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Omronメカニカルスイッチ |
耐クリック回数 | 5000万クリック | |
ソフトウェア | SteelSeries Engine 3 |
【特徴】
- 左右非対称形状の大きめなサイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
- とにかく手のひらにフィットしやすい形状で、かぶせ持ちの長所であるグリップの強さによる安定感をもっとも引き立ててくれるマウス
- 大型ながら88.3gと比較的軽量
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Sensei Ten
本体 | ボタン | 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 126mm | |
幅 | 63mm (前部)、68mm (後部) | |
高さ | 21mm (前部)、39mm (後部) | |
重量 | 92g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | – |
ケーブルタイプ | ラバー | |
ケーブル長 | 2m | |
センサー | センサー名 | TrueMove Pro |
DPI | 50~18000(50刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 450 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | SteelSeriesメカニカルスイッチ |
耐クリック回数 | 6000万クリック | |
ソフトウェア | SteelSeries Engine 3 |
【特徴】
- SteelSeries Senseiの形状を継承し、性能アップしたマウス
- 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちとの相性が良い
- 最大18000DPIまで設定可能な「TRUEMOVE PROセンサー」搭載
- チルトトラッキングにより、マウスが傾いた状態でも追跡機能は一貫性を失うことなく正確にトラッキングすることができる
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Rival3
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 120.6mm | |
幅 | 58.3mm(前部)、67mm(後部) | |
高さ | 21.5mm(前部)、37.9mm(後部) | |
重量 | 77g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | – |
ケーブルタイプ | ラバー | |
ケーブル長 | 1.8m | |
センサー | センサー名 | TrueMove Core |
DPI | 100~8500(100刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 300 | |
最大加速度(G) | 35 | |
スイッチ | スイッチ名 | SteelSeriesメカニカルスイッチ |
耐クリック回数 | 6000万クリック | |
ソフトウェア | SteelSeries Engine 3 |
【特徴】
- 低価格でエントリー向け有線マウス
- 左右対称形状のやや小さめなサイズで、つかみ持ちとの相性が良い
- SteelSeries最高級マウスと同じクリックスイッチを搭載しており、耐久性に優れる
- 77g(ケーブル除く)と軽量級
【⇓詳細はこちら⇓】
Xtrfy M4
本体 | ボタン | 7箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)+ポーリングレート切替スイッチ |
---|---|---|
長さ | 120mm | |
幅 | 上部:56mm、中間:60mm、下部:68 | |
高さ | 39mm | |
重量 | 71g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Xtrfy EZコード |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 1.8m | |
センサー | センサー名 | Optical Pixart 3389 |
DPI | 400/800/1200/1600/3200/4000/7200/16000 | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Omron 20M(OF) |
耐クリック回数 | 2000万クリック | |
ソフトウェア | – |
【特徴】
- 左右非対称形状の標準的サイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
- 数少ない左右非対称のハニカムデザインの軽量マウス
- 全体が穴あきになっているハニカム構造マウス、重さが71g(ケーブル除く)と超軽量
- 穴が開いていることによりマウスを握ったときのグリップが強い
- 柔軟で低摩擦な「Xtrfy EZコード」
- 予備のPTFEソール付属
【⇓詳細はこちら⇓】
Xtrfy M42
本体 | ボタン | 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)+ポーリングレート切替スイッチ |
---|---|---|
長さ | 118mm | |
幅 | 前部:57mm、中部:56mm、後部:63mm | |
高さ | 前部:22mm、中部:38mm、後部:モジュラーシェル1(33.8/28.5/19) | モジュラーシェル2(35.8/32/23) | |
重量 | 59g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Xtrfy EZコード |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 1.8m | |
センサー | センサー名 | Optical Pixart 3389 |
DPI | 400/800/1200/1600/3200/4000/7200/16000 | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Omron 20M(OF) |
耐クリック回数 | 2000万クリック | |
ソフトウェア | – |
【特徴】
- マウス上部が2つのサイズで交換可能(モジュラーシェル)で、手のひらのフィット感を調整可能
- 左右対称形状のやや小さめなサイズで、つかみ持ちとの相性が良い
- マウスに穴が空いているハニカム構造で59g(ケーブル除く)と超軽量
- 柔軟で低摩擦な「Xtrfy EZコード」
- 予備のPTFEソール付属
【⇓詳細はこちら⇓】
Cooler Master MM710
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 116.6mm | |
幅 | 62.6mm | |
高さ | 38.3mm | |
重量 | 53g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | ウルトラライトウィーブケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 1.8m | |
センサー | センサー名 | PixArt PMW 3389 |
DPI | 400/800/1200(デフォルト値)/1600/3200/6400/16000 | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | OMRON |
耐クリック回数 | 2000万クリック | |
ソフトウェア | MasterPlus |
【特徴】
- 形状は長方形型の左右対称、つかみ持ちとの相性良い
- 全体が穴あきになっているハニカム構造マウス、重さが53g(ケーブル除く)と超軽量
- 非常に柔らかくクセが付きづらい「ウルトラ ライト ウィーブ ケーブル」
【⇓詳細はこちら⇓】
Glorious Model O-(Minus)
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 120mm | |
幅 | 上部:58mm、中間:58mm、下部:63 | |
高さ | 36mm | |
重量 | 58g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | アセンデッドコード |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2m | |
センサー | センサー名 | Pixart PMW-3360 Sensor |
DPI | 400~12000dpi(100刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 250 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | オムロンスイッチ |
耐クリック回数 | 2000万クリック | |
ソフトウェア | MODEL O |
【特徴】
- 小型軽量マウスの中でコスパに優れるマウス
- 左右対称形状の小さめなサイズで、つまみ持ちとの相性が良い
- マウスに穴が空いているハニカム構造で58g(ケーブル除く)と超軽量
- 柔軟で低摩擦な「Ascended Cord」
【⇓詳細はこちら⇓】
Glorious Model D-(Minus)
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 120mm | |
幅 | 前部:61mm、中部:61mm、後部67mm | |
高さ | 40mm | |
重量 | 61g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | アセンデッドコード |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 2m | |
センサー | センサー名 | Pixart PMW-3360 Sensor |
DPI | 400~12000(100刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 250 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | オムロンスイッチ |
耐クリック回数 | 2000万クリック | |
ソフトウェア | MODEL D |
【特徴】
- 数少ない左右非対称形状の小型サイズで、手が小さめでかぶせ持ちの人と相性が良い
- マウスに穴が空いているハニカム構造で61g(ケーブル除く)と超軽量
- 柔軟で低摩擦な「Ascended Cord」
【⇓詳細はこちら⇓】
⇒「Glorious Model D-(Minus)」レビュー
HyperX Pulsefire Haste
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1) |
---|---|---|
長さ | 124.2mm | |
幅 | 66.8mm | |
高さ | 38.2mm | |
重量 | 59g(ケーブル除く)、80g(ケーブル込み) | |
ケーブル | ケーブル名 | HyperFlex USBケーブル |
ケーブルタイプ | 布巻き | |
ケーブル長 | 1.8m | |
センサー | センサー名 | Pixart PAW3335 |
DPI | 200~16000(100刻み) | |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 450 | |
最大加速度(G) | 40 | |
スイッチ | スイッチ名 | TTC Golden防塵マイクロスイッチ |
耐クリック回数 | 6000万クリック | |
ソフトウェア | HyperX NGENUITY |
【特徴】
- 6角シェルデザインで59gと超軽量
- 柔軟で低摩擦な「HyperFlex USBケーブル」
- TTC Golden防塵マイクロスイッチ
- 低摩擦な100% PTFE製ソール
- クリックボタンとマウスサイドのグリップテープ付属
【⇓詳細はこちら⇓】
ENDGAME GEAR XM1r
本体 | ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、底面×1) |
---|---|---|
長さ | 122.14mm | |
幅 | 65.81mm | |
高さ | 38.26mm | |
重量 | 約70g(ケーブル除く) | |
ケーブル | ケーブル名 | Flex Cord 2.0 |
ケーブルタイプ | 布巻きタイプ | |
ケーブル長 | 1.85m | |
センサー | センサー名 | PixArt PAW3370 |
DPI | 50~19000(50~10000(50刻み)、10000~19000(100刻み))、プリセット:400/800(デフォルト)/1600/3200 | |
ポーリングレート | 125/500/1000 | |
最大認識速度(IPS) | 400 | |
最大加速度(G) | 50 | |
スイッチ | スイッチ名 | Kailh GM 8.0スイッチ |
耐クリック回数 | 8000万クリック | |
ソフトウェア | XM1r |
【特徴】
- XM1のフォルムと握り心地はそのままに、基幹部分を改善したリニューアルモデル
- 左右対称形状でつかみ持ちに理想的な形状
- 約70gの軽量かつ剛性の高いシェル構造
- XM1を上回る性能の「PixArt PAW3370センサー」搭載
- 快適かつ高速なクリックを実現した「Kailh GM 8.0スイッチ」
- XM1と同等の柔軟性で耐久性を向上させた「Flex Cord 2.0」
- PTFE製マウスソール大・小付属
【⇓詳細はこちら⇓】
補足
ゲーミングマウスをもっと使いやすくする方法
マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い
マウスによって滑りやすさに多少の違いがあります。
ですがマウスの持ちやすさを犠牲にしてまで、滑りやすさを重視して選ぶのはもったいないです。
マウスパッドにも滑りやすいタイプ~滑りづらいタイプまでたくさんあるので、滑りやすさはマウスパッドで調節するようにすると良いです。
邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消
FPSのようなマウスを激しく動かすゲームではケーブルが邪魔になり、マウス操作の妨げになることが良くあります。
マウスバンジーというケーブルを固定するアイテムを使うことでケーブルの煩わしさはかなり解消されるので、有線マウスを使用する場合は検討してみてはどうでしょうか。
⇒【FPS向け】おすすめのマウスバンジー【邪魔なケーブルを解消】
マウスソールを張り替える
ゲーミングマウスの底面にはマウスの滑りを良くすためのマウスソールが張られています。
マウスソールは使っていくうち摩耗し、滑りが悪くなっていきます。
マウスソールは単品で売られており張り替えも簡単なので、滑りが悪くなったなと感じたら張り替えると良いです。
マウスのグリップ性を上げたい場合はグリップテープを張る
ゲーミングマウスはグリップ性を高めるためにマウスサイドに滑り止めラバーが張られていたり、グリップしやすい表面加工がされているものがあります。しかし中には滑りやすくしっかりグリップできないようなマウスもあります。
そんな時はグリップテープをマウスに張ることで簡単にグリップ性を高めることが出来、しっかりとマウスをグリップ出来るようになります。
ゲーミングマウスの選び方
ゲーミングマウスの選び方は下の記事で解説しています。
Amazonでお得な買い方
Amazonギフト券チャージしてから買うだけで最大2.5%ポイントが還元されるので、普通に買うよりもお得です。
コレをしないと常に数%分のポイントを損することになるので、絶対に知っておいた方が良いです。
詳細やその他お得な買い方を下の記事で解説しています。
Amazonプライムを利用するといろいろお得
Amazonでよく買い物をする方はAmazonプライムを利用するとお得です。
プライム会員だと「注文金額が2000円未満」「お急ぎ便」「日時指定」でも配送料が無料だったり、Prime Gaming限定のゲームアイテムを貰えたりといろいろな特典があります。
下の記事でAmazonプライムのゲーマー向けの特典情報をまとめているので、よければ参考にしてみてください。