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PUBGで使えるおすすめのゲーミングキーボード

投稿日:

おすすめのゲーミングキーボード

当サイトはゲーミングデバイスをFPSゲームに観点を置いてレビューしています。

当記事ではPUBGで使えるおすすめのゲーミングキーボードと選び方について解説します。




前提として

前提として

当記事では「PUBGで使えるおすすめのゲーミングキーボード」を紹介しますが、PUBGでしか使えないというわけでは決してありません。

ゲーミングキーボードの使いやすさはゲームタイトルでは決まらず、自分の使用環境に合っているかどうか重要になってきます。

基本的にはここで言う「PUBGで使える」はFPS全般で使えると思ってもらって大丈夫です。

 

キーボードによってゲームにどのような有利不利の影響を与えるか

キーボードは一見何を使っても同じようにも見えますが、実際には結構違いがあり僅かながらもゲームに影響を与える部分もあります。

キースイッチによってキー応答速度が違う

アクチュエーションポイント

キースイッチによってキーを押し始めてから実際に反応するまでの速度が違います。

キー応答速度に違いが出る要因はいくつかありますが、最も影響を与えるものはアクチュエーションポイントの長さが違うことです。

アクチュエーションポイントとはキーの押下時にスイッチがOFFからONに切り替わる長さのことです。キーの一番上から下までの長さのことをストロークと言います。

アクチュエーションポイントはこのストロークより長さより短く、キーを押し切らなくてもスイッチは反応してくれます。

このアクチュエーションポイントはキーボードによって長さが違い、短いほうがキー応答速度は速いのです。

つまりFPS的観点で見るとアクチュエーションポイントは短いほうが打鍵してからの反応が速い分有利ということになります。

ではアクチュエーションポイントは短ければ短いほど良いのかと言えばそうではありません。

短ければ短いほど応答速度は速いのは間違いないのですが、その分誤操作が増えてしまうのです。アクチュエーションポイントが短いということはキーが少しでも沈みこめば反応するということなので、指に少し力が入っただけでも反応してしまうことがあります。

基本的にFPSの場合、指はキーボードに常に触れた状態の場合が多く少し指に力が入っただけで予期しない動きをしてしまうということが発生してしまいます。

なのでアクチュエーションポイントは短いほうがいいものの、短すぎると誤操作の原因になるのでほどほどがいいのです。

目安としては2.0mmくらいが標準的、1mm以下は結構短めといった感じです。2.0mm以上あれば誤操作の心配はほぼないと言えると思います。

個人的感覚としては1.2mmくらいがキー応答速度が速く誤操作もそこまで出ないと感じました。その辺は人それぞれなので使ってみない分には何とも言えません。

テンキーの有無

Apex Pro-ニュートラル Cynosa Lite-ニュートラル

PCでゲームをする場合、かなりやりやすさに関わってくる要素です。

テンキーとは0~9までの数字を入力するキーのことでキーボードの一番右側にある部分のことです。

キーボードにはテンキーがあるものとないものがあり、基本的にFPSをする場合には無いほうが有利です。

その理由は、テンキーが有るキーボードの場合幅が長くなるのでマウスがキーボードに当たってしまうということが頻発してしまうからです。

また幅がある分キーボードとマウスを話す必要があり、必要以上に左手と右手を広げる様にしてプレイしなければいけなくなります。そのプレイスタイルがあっているのであれば問題ないですが、当然合わない人もいると思うので基本的にはキーボードの配置には余裕があったほうが良いのです。

また、キーボードの配置には主に3つの置き方があります。それはニュートラル、ハの字、逆ハの字です。

テンキーレスの場合どの配置も基本的にはできますが、テンキーが有る場合デスクのスペース情どうしてもどれかの配置しかできないということもありえます。

なのでFPS的観点で言えば、テンキーが無いテンキーレスタイプのキーボードが有利です。どうしても作業で使うのでテンキーが必要という場合は仕方ないですが。

同時押しが可能か

同時押しが可能か

ゲームの場合キーを同時押しする場面が多々あるかと思います。PUBGの場合リーンしながら移動など同時押しする場面が多いと思います。

しかしキーボードによっては同時押しできる数に制限が有ったり、キーとキーの組み合わせによって反応しなかったり別のキーが反応してしまうというものがあります。

その辺を知るためのスペックとして「〇キーロールオーバー」とか「Nキーロールオーバー」といったようなものがあり、いくつまで同時押しできるか知ることができるものが大抵製品情報に記載されています。

ただこの情報が案外あてにならず、「10キーロールオーバー」と記載されていてもキーとキーの組み合わせによっては反応しなかったり別のキーが反応してしまうということがありました。

このような症状はメンブレン式キーボードに多い傾向でした。メカニカルキーボードはかなりの数をレビューしましたが全て問題なく同時押しが可能でした。

なのでメンブレン式キーボードを購入する際は注意が必要ですね。この辺は当記事で紹介するキーボードは全て確認済みでいくつまで同時押し可能なのかも記載しているので確認してもらえればと思います。

キースイッチによって押下圧が違う

 

キースイッチによって押下圧が違う

押下圧とはキー押す重さのことです。

押下圧が軽いとキー入力がスムーズに行え、同時押しもしやすいです。しかしその分誤操作をしやすくもなります。

押下圧が重いと誤操作を減らせますが、その分キー入力や同時押しがややし辛くなるイメージです。

大差はないので好みで問題ないかなとは思います。

 

その他有利不利のでないキーボードの違いと選び方

キー配列

日本語配列 英字配列

キー配列は日本語配列のものと英字配列のものがあります。

英字配列の違いは一部のキーの形状やサイズの違い、「全角/半角」「変換」「無変換」がない、キーの配置が違うなどがあります。

普段から英字配列を使っていて慣れているという人以外は日本語配列のキーボードを選んだほうが無難かと思いますが、中には英字配列しかないものもあります。

そのキーボードが日本語配列なのか英字配列なのかしっかり確認しておかないと後で後悔することになるので注意です。

打鍵感、打鍵音

打鍵感、打鍵音

キーボードによって打鍵感、打鍵音が全然違います。

軽くて静かなもの、打鍵時にしっかりとしたクリック感とクリック音がするものなど様々です。

「ゲーム中はボイスチャットを使うのでマイクが拾ってしまわないように打鍵音が静かなものが良い」、「作業などで文字入力をすることが多いので気持ちのいい打鍵感のものが良い」など人によって好みがあると思うのでその辺もしっかり確認しておいたほうがいいです。

打鍵音は当記事で紹介する物に関しては全て動画があるので確認してみてください。

ライティング、照明

ライティング(バックライト)

キーボードはゲーミングデバイスの中で最もライティングが映えるアイテムです。

キーボードによっては1色しか使えないもの、色は豊富だが光り方にムラがあるもの、キー1つ1つにライティング効果を設定できるもの、ゲームやアプリと連携できるものなど様々です。

ライティング、照明は当記事で紹介する物に関しては全て動画があるので確認してみてください。

詳細に関してはレビュー記事での確認をお願いします。

 

おすすめのゲーミングキーボード

Logicool G Pro Xキーボード

キースイッチ メカニカル式、GX BLUEクリッキー(青軸) アクチュエーションポイント 2.0mm
奥行 153mm キーストローク 3.7mm
361mm 押下圧 50g
高さ 34mm レポートレート 1000Hz
接続方法 着脱式ケーブル 1,8 m 同時押し
テンキー クリック感 カチッとしっかりとした跳ね返りのあるクリック感
配列 日本語配列 クリック音 カチカチっとしっかりとした音

プロゲーマーの使用率が高いゲーミングキーボードです。

このキーボードはキースイッチを交換できることが特徴です。

キースイッチはGX BLUEクリッキー(青軸)、GX REDリニア(赤軸)、GX BROWNタクタイル(茶軸)」の3種類があり特徴は以下になります。

キースイッチ GX BLUEクリッキー(青軸) GX BROWNタクタイル(茶軸) GX REDリニア(赤軸)
フィードバックタイプ 耳に心地よいクリック音 確かなフィードバック なめらかでスムーズ
アクチュエーション ポイント 2.0mm 2.0mm 1.9 mm
キーストローク 3.7mm 3.7mm 4.0mm
平均押下圧 50g 50g 50g
タクタイル圧 60g 60g なし

GX BLUEクリッキー(青軸)が標準搭載されており、GX REDリニア(赤軸)、GX BROWNタクタイル(茶軸)に変えたい場合は別途購入する必要があります。なのでGX BLUEクリッキー(青軸)以外を使いたい場合は少し値段がかさみます。

テンキーレスで省スペースなので配置がとても楽なのもポイントが高いです。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Logicool G Pro Xキーボードのライティング、照明】

【Logicool G Pro Xキーボードの打鍵音、タイピング音】

 

Logicool G213 Prodigy

キースイッチ メンブレン式、MECH DOME(ラバードーム) アクチュエーションポイント
奥行 218mm キーストローク
452mm 押下圧
高さ 33mm レポートレート
接続方法 ファイバーケーブル(1.8m) 同時押し 3か所以上同時押しの場合、一部反応しないキーあり
テンキー クリック感 やや軽めで、グニグニとしたクリック感
配列 日本語配列 クリック音 とても静かでスコスコといった感じ

Amazon売れ筋ランキングでトップのゲーミングキーボードです。

メンブレンキーボードなので打鍵感は少しグニグニとした感じがあります。打鍵音が静かでマイクで拾いづらくボイスチャットなどで相手に迷惑を掛けません。

安めなキーボードで良いのですが、かなり大きめなゲーミングキーボードなので配置することを考えて購入したほうがいいです。

また、同時押しが3つ以上できないキーがあるのでその点も注意が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Logicool G213 Prodigyのライティング、照明】

【Logicool G213 Prodigyの打鍵音、タイピング音

 

Razer BlackWidow Lite JP

キースイッチ メカニカル式、RAZER オレンジスイッチ アクチュエーションポイント 1.9mm
奥行 133mm キーストローク 4.0mm
361mm 押下圧 45g
高さ 36mm レポートレート 1000hz
接続方法 マイクロUSB(ストラップ付き、取り外し可能な編組ファイバー被膜ケーブル) 同時押し
テンキー クリック感 控えめなクリック感、僅かな返し
配列 日本語配列 クリック音 静か目で控えめなクリック音

Razer BlackWidow Liteの日本語配列版ゲーミングキーボードです。

Razer BlackWidow Lite JPはRAZER オレンジスイッチを搭載しています。そのほかのRazerのキースイッチの特徴は以下になります。

キースイッチ RAZER グリーンスイッチ RAZER オレンジスイッチ RAZER イエロースイッチ
アクチュエーション ポイント 1.9mm 1.9mm 1.2mm
キーストローク 4.0mm 4.0mm 3.5mm
平均押下圧 50g 45g 45g
特徴 しっかりとしたクリック感とクリック音がなる。 僅かなクリック感と静かなクリック音。 速い反応速度と静かなクリック感。クリック感はない。

RAZER オレンジスイッチは中間的にはクリック感を持つスイッチで、控えめなクリック感としっかりとした静音性が特徴です。

付属に静音性を高める「O-リング」が備わっており、これを付けることでさらに静かな打鍵音にすることができます。

また、ライティングは白のみとなっているので注意。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Razer BlackWidow Lite JPのライティング、照明】

【Razer BlackWidow Lite JPの打鍵音、タイピング音

 

Razer Cynosa Lite

キースイッチ メンブレン式 アクチュエーションポイント
奥行 174mm キーストローク
457mm 押下圧
高さ 33mm レポートレート 1000hz
接続方法 USB(取り外し不可) 同時押し 3か所以上同時押しの場合、一部反応しないキーあり
テンキー クリック感 やや重めで、グニグニとしたクリック感
配列 日本語配列 クリック音 とても静かで底打ち音もあまりない

Cynosa Chromaのライト版?ライティングや2段階調節スタンドなどの一部機能が少なくなっています。

メンブレンキーボードなので打鍵感は少しグニグニとした感じがあります。打鍵音が静かでマイクで拾いづらくボイスチャットなどで相手に迷惑を掛けません。

テンキーがあるタイプでかなり大きめのキーボードなので配置のことを考慮して購入する必要があります。

また、同時押しが3つ以上できないキーがあるのでその点も注意が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Razer Cynosa Liteのライティング、照明】

【Razer Cynosa Liteの打鍵音、タイピング音

 

Razer Huntsman TE

キースイッチ メカニカル式、RAZERリニアオプティカルスイッチ アクチュエーションポイント 1.0mm
奥行 140mm キーストローク
362mm 押下圧 40g
高さ 37mm レポートレート 1000hz
接続方法 取り外し可能な USB-C 編みファイバーケーブル 同時押し
テンキー クリック感 とても軽く、タクタイルの全くないスコスコとしたクリック感
配列 英字配列 クリック音 押下中の音は静か、底打ち音がやや強め

究極の速度を求めたゲーミングキーボード。

Razer Huntsman TEはRAZERリニアオプティカルスイッチを搭載しています。

RAZERリニアオプティカルスイッチはアクチュエーションポイントが短いため、高速な応答速度を可能にしています。打鍵から画面へ反映される時間が速いのでコンマ数秒で争うゲームでは強みになります。

しかしアクチュエーションポイントが短い分、文字入力などの作業ではミスタイプが出やすいため、ゲーム特化のゲーミングキーボードといった感じです。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Razer Huntsman TEのライティング、照明】

【Razer Huntsman TEの打鍵音、タイピング音

 

SteelSeries Apex Pro

キースイッチ メカニカル式、OmniPointスイッチ アクチュエーションポイント 0.4~3.6mm
奥行 139.26mm キーストローク 3.6mm
355.44mm 押下圧 45g
高さ 40.44mm レポートレート 1000hz
接続方法 USBキーボードプラグ、USBパススループラグ 同時押し
テンキー クリック感 タクタイルの全くないスコスコとしたクリック感
配列 日本語配列 クリック音 とても静か、底打ち音が少し強め

おそらく現状最強であろうゲーミングキーボードです。

機能が多すぎてここには書ききれないですが一番の強みはアクチュエーションポイントを調節できることです。

0.4~3.6mmまでのアクチュエーションポイントを調節することができ、ゲームや作業等目的に合わせてアクチュエーションを使い分けることができます。

そのためゲーム用、作業用とキーボードを別途購入する必要がなくこれ1つあればすべてこなせる素晴らしいキーボードです。

その他機能も豊富でゲーミングキーボードのできる機能は全て備わっているともいえますが、その代償として超高額になっています。公式ページで見た「人生で最後に購入する究極のキーボード」にふさわしいゲーミングキーボードです。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【SteelSeries Apex Proのライティング、照明】

【SteelSeries Apex Proの打鍵音、タイピング音

 

Corsair K65 RAPIDFIRE

キースイッチ メカニカル式(CHERRY MX SPEEDスイッチ(銀軸)) アクチュエーションポイント 1.2mm
奥行 166mm キーストローク 3.4mm
356mm 押下圧 45g
高さ 37mm レポートレート 1000hz
接続方法 USBキーボードプラグ、USBパススループラグ 同時押し
テンキー クリック感 押下圧が軽く滑らかなクリック感
配列 日本語配列、英語配列 クリック音 打鍵時のカチカチ音がなく静音

「本気でゲームをプレイしていきたい」という場合でコスパの良いゲーミングキーボードがこれ。

Corsair K65 RAPIDFIREのキースイッチは銀軸というまたの名をスピード軸と言うキー応答速度が速いキースイッチを採用しています。

キー応答速度が速い理由はアクチュエーションポイントというキーを押下してから反応するまでの距離が短いため、素早く反応することができます。

通常アクチュエーションポイントは2.0~2.2mほどですが、Corsair K65 RAPIDFIREの銀軸は1.2mmととても短いです。

応答速度が速ければコンマ数秒の世界で競うゲームでは有利になる場面もあるかもしれません。

また、ライティング性能も非常に優秀なので購入した際は、拘ってみてはどうでしょうか。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【Corsair K65 RAPIDFIREのライティング、照明】

【Corsair K65 RAPIDFIREの打鍵音、タイピング音】

 

NPET K10

 

キースイッチ メンブレン式 アクチュエーションポイント
奥行 134mm キーストローク 3.6mm
439mm 押下圧 55±7g
高さ 35mm レポートレート
接続方法 USB(ファイバーケーブル) 同時押し 3か所以上同時押しの場合、一部反応しないキーあり
テンキー クリック感 やや重めで、グニグニとしたクリック感
配列 日本語配列 クリック音 とても静か、一部のキーは押下時に金属音がなる

Amazon売れ筋ランキングで上位のゲーミングキーボードです。

中国製激安キーボードなのでお遊び程度に購入したものですが、意外と普通に使えました。

使い心地は有名メーカーのメカニカルキーボードと比べると劣りますが、お試し用という見方をすれば全然ありなキーボードです。

気になる点としては3つ以上の同時押しは反応しないキーがあるという点で、ガチでゲームをやりたいという方には向いていないので注意です。

詳しくは以下をご覧ください。⇓レビュー記事⇓

【NPET K10のライティング、照明】

【NPET K10の打鍵音、タイピング音

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