ゲーミングマウスの年々数を増やし、似たようなものが沢山あってどれを選んだらいいかわからん!という方はたくさんいるかと思います。
そこで当記事では自分に合ったゲーミングマウスの選び方とFPS向けおすすめのゲーミングマウスを紹介します。
私はFPS歴が10年以上、ゲーミングマウスを50種類以上レビューしてきました。なのである程度説得力のある解説ができるかと思います。
もくじ
- 1 FPS向けゲーミングマウスの選び方で意識すること
- 2 FPS向けおすすめのゲーミングマウス
- 2.1 Razer DeathAdder V2
- 2.2 Razer DeathAdder V2 Pro
- 2.3 Razer Viper
- 2.4 Razer Viper Ultimate
- 2.5 Razer Basilisk V2
- 2.6 Razer Basilisk Ultimate
- 2.7 Razer Basilisk X HyperSpeed
- 2.8 Logicool G PRO X SUPERLIGHT
- 2.9 Logicool G Pro Wireless
- 2.10 Logicool G703 HERO(G703h)
- 2.11 Logicool G502 HERO(G502h)
- 2.12 Logicool G502WL
- 2.13 Logicool G PRO HERO(G-PPD-001r)
- 2.14 Logicool G203 LIGHTSYNC
- 2.15 Logicool G304
- 2.16 SteelSeries Sensei Ten
- 2.17 SteelSeries Rival3
- 2.18 SteelSeries Rival 3 Wireless
- 2.19 SteelSeries Aerox 3 Wireless
- 2.20 BenQ ZOWIE EC2-B
- 2.21 BenQ ZOWIE S2
- 2.22 Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
- 2.23 Xtrfy M4
- 2.24 Xtrfy M42
- 2.25 Glorious Model O-
- 2.26 Glorious Model D-(Minus)
- 2.27 Endgame Gear XM1
- 2.28 G-wolves Skoll Sk-l
- 3 マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い
- 4 邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消
FPS向けゲーミングマウスの選び方で意識すること
FPS向けゲーミングマウスの選び方で重要な要素は以下になります。
- マウスの持ち方に合ったものを選ぶ
- 大きさ(サイズ)
- 有線か無線(ワイヤレス)か
- 重さ
- リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)
- ボタンの数
これら要素が自分に合ったものと選ぶことでより正確なAIM、より快適にゲームをすることができるようになります。
というわけで1つ1つ解説していきます。かなり長いですがマウス選びに失敗しないためには重要なことなのでご了承ください。
マウスの持ち方に合ったものを選ぶ
AIMやマウスの操作性に最も関わってくるのはこのマウスの持ち方に合ったものを選ぶことです。
マウスの持ち方は主にかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちの3種類があります。
ゲーミングマウスにはこの持ち方ごとに相性があり、相性に合ったものを選ぶことでより自然なグリップと正確なAIMができるようになります。
⇓もし自分がどの持ち方をしているかわからないという場合にはこちらで確認できます。⇓
ではかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちはそれぞれどのようなゲーミングマウスと相性が良いかの解説をしていきます。
かぶせ持ちと相性の良いゲーミングマウス
![]() |
![]() |
かぶせ持ちは「Razer DeathAdderシリーズ」「Logicool G703 HERO(G703h)」のような左右非対称のマウスと相性がいいです。
かぶせ持ちはその名の通り、マウスをかぶせる様にマウスを保持するため指と手のひら全体のフィット感が重要です。
左右非対称マウスは手のひらにフィットしやすい形状をしており、かぶせ持ちは手のひらとマウスの接地面が多いほうが安定感が増すので相性がいいです。
またかぶせ持ちは指を倒した状態でマウスを保持しますが、左右非対称マウスは指を倒した状態で添えるとフィットしやすくマウスを保持しやすいです。
また左右非対称マウスの中でも小さすぎると手のひらとマウスの接地面が減って安定感が損なわれたり、つかみ持ちのような持ち方になったりするのでそれなりの大きさがあるマウスが良いです。
つかみ持ちと相性の良いゲーミングマウス
![]() |
![]() |
つかみ持ちは「Razer Viperシリーズ」「Logicool G Pro Wireless」のような左右対称で長方形のマウスと相性が良いです。
つかみ持ちは指と手のひらの後部でマウスを保持するため、指のフィット感と手のひら後部がマウス後部にしっかり当たることが重要です。
左右対称マウスは左右非対称マウスと違い、両サイドに窪みがあるため指が引っかかりやすく指でマウスを保持しやすいです。また、左右対称の長方形のマウスは長さがそこそこあるので手のひら後部にしっかり当たるのでつかみ持ちとして自然な持ち方をすることができます。
またマウスを指で操作する際に左右非対称のマウスだとマウスが変な角度に回ってしまったりすることがありますが、左右対称マウスであれば自然な操作をすることができます。
つかみ持ちは割とどのようなマウスでも扱えてしまう持ち方ですが、ベストは左右対称で長方形のマウスです。
つまみ持ちと相性の良いゲーミングマウス
![]() |
![]() |
つまみ持ちは「Razer Viperシリーズ」「Logicool G Pro Wireless」のような左右対称で長方形のマウス、「Logicool G PRO HERO」のような左右対称で卵型の小型マウスとの相性がいいです。
つまみ持ちは指だけでマウスを支えるため、指のフィット感とマウスを持ち上げたときに指に引っかかりやすい形状であることが重要です。
左右対称マウスは左右非対称マウスと違い、両サイドに窪みがあるため指が引っかかりやすく指でマウスを保持しやすいです。
また、つまみ持ちの強みは指での細かい操作ができるところにあります。
左右対称の長方形、または卵型のマウスは高さが低いので指で操作する際に手のひらとマウスが接地しないので操作の妨げにならないです。また卵型の場合長さも短いため手のひら後部が当たらないので、上下のAIMをする際に指の可動域を広く確保できます。
大きさ(サイズ)
大きさは自分の手のサイズに合った大きさのマウスを選ぶようにしましょう。サイズの合わないマウスを選んでしまうと自分の理想の持ち方ができなくなってしまう場合があります。
かぶせ持ちの場合、大きすぎるマウスは手のひらはしっかりフィットしますが、指が引っかかりにくい可能性があります。指の引っかかりが弱いとマウスの重さに負けて滑り落ちるような感覚がすることがあります。小さすぎるマウスは指のフィット感はそこまで影響ないものの、手のひらの接地面が少なくなるのでフィット感が減ります。また、手のひらがマウスパッドに触れやすくなるのでその分摩擦が強くなってしまうこともあります。
つかみ持ちの場合、マウスが大きすぎると指のフィットする位置から手のひら後部に当たる位置の位置が長くなるのでかぶせ持ちのような持ち方になってしまいます。小さすぎると手のひら後部がうまくマウスに接地しなくなるのでつまみ持ちのような持ち方になってしまいます。
つまみ持ちの場合、小さい分には特に問題はないですが大きすぎるとつかみ持ちのようになってしまいます。
有線か無線(ワイヤレス)か
有線と無線それぞれにメリット、デメリットがあります。
そのメリット、デメリットから自分に合ったほうを選ぶようにしたほうが良いです。
有線のメリット、デメリット
◎メリット
- 無線ゲーミングマウスと比べて価格が安い
- 無線ゲーミングマウスと比べて軽量
- 種類が豊富
◎デメリット
- ケーブルがマウスパッドに引っ張られる、物に引っかかる
- マウスバンジー等ケーブルを固定する物が必要になる
無線のメリット、デメリット
◎メリット
- ケーブルが引っ張られたり、引っかかることがない
- ケーブルが無い+マウスバンジー等が必要ないので机周りがスッキリする
◎デメリット
- 充電、電池の交換が必要になる
- 有線ゲーミングマウスと比べて価格が高い
- 有線ゲーミングマウスと比べて、電池やバッテリー分の重さが加わるため重くなる
無線と有線でよくある勘違い
無線は有線と比べて遅延があると考えられることが良くありますが、現状のゲーミングマウスでは差は全くないと言えます。むしろ無線のほうが応答速度は速い傾向にあります。
FPSでガチでやっていきたいという方でも無線だからと言ってハンデになることはまずないので安心してください。そういった意味ではむしろ有線のほうがハンデになりえる要因は多いです。
ちなみにゲーミングマウスの応答速度を下の記事でまとめているので興味がある方はご覧ください。
重さ
軽いマウス、重いマウスにはそれぞれメリットデメリットがあります。
ただ基本的には軽いマウスを選ぶようにしたほうがいいです。
軽いマウスのメリット、デメリット
◎メリット
- マウスパッドとの摩擦が少なくなるので滑りやすくなる
- 軽い力でマウスを動かすことができるので細かい操作ができる
- マウスを保持する際、指に力を入れなくても保持できるので疲れづらい
◎デメリット
- 軽い力でマウスが動くので手に力が入るとAIMが行き過ぎてしまったりすることがある
重いマウスのメリット、デメリット
◎メリット
- 重いと手に力が入ってもAIMが行き過ぎてしまうことが減るので安定する
◎デメリット
- マウスを保持する際、指に力を入れていないと重さに負けて滑ってきてしまったりする。また、疲れやすい
- マウスパッドとの摩擦が強くなるので滑りづらくなる
リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)
リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)とはマウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。リフトオフレンジはゲーミングマウスによって長さに違いがあり中には長すぎて使い物にならないものあります。
リフトオフレンジが長すぎると、マウスの持ち上げ動作時にセンサーが反応しなくていいタイミングで反応してしまいAIMがぶれてしまいます。
逆に短すぎるとマウスの持ち上げ動作からマウスパッドに置くと同時に視点移動をしようとするとセンサーの反応が遅れてしまい、マウスを動かしているのに視点が動かないタイミングがでてきます。
なのでリフトオフレンジは長すぎても短すぎてもダメということです。
当記事で紹介しているゲーミングマウスはこのリフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)がちょうど良い長さであることを全て確認しているので問題なくゲームをすることができると思います。
リフトオフレンジについて詳しく知りたいという方は下の記事から確認できます。
ボタンの数
ゲーミングマウスにはクリックボタン、スクロールボタン以外にサイドボタンのみが備わっているものや、チルトホイールや複数のサイドボタンが備わっているものなど様々なものがあります。
ボタンの数は多ければ多いほどいいというわけではなく、ボタンの数が多ければ割り当てられる量は増えますがその分重さが重くなったりボタンが指に当たって持ち辛くなったりする場合があります。そのため自分がどのような使い方をしたいかで選ぶ必要があります。
FPSでは基本的にサイドボタンに2つあれば他には特に必要ない場合が多いです。それ以上あると指に干渉してしまい操作性を落とします。何か特別な理由がない限りはシンプルにサイドボタンのみが付いているタイプを選ぶほうが軽くて使いやすいのでいいです。
FPS向けおすすめのゲーミングマウス
Razer DeathAdder V2
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×2、底面) |
ケーブルタイプ | Razer Speedflex ケーブル |
ケーブル長 | 2.1m |
長さ | 127mm |
幅 | 61.7mm |
高さ | 42.7mm |
重量 | 82g(ケーブルを除く) |
DPI | 100~20000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
センサー | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
【特徴】
- Razer DeathAdder Eliteの上位互換
- DeathAdder Eliteからセンサー、ケーブル、重量、マウススイッチの性能が上がっている
- 手のひらにフィットしやすいエルゴノミクスデザインでかぶせ持ちとの相性が良い
- 販売台数1000万台を超える人気ゲーミングマウスRazer DeathAdderシリーズ
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer DeathAdder V2 Pro
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×2、底面)+接続方式切替スイッチ |
ケーブルタイプ | ワイヤレス or Razer Speedflex ケーブル |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 127mm |
幅 | 61.7mm |
高さ | 42.7mm |
重量 | 88g |
DPI | 100~20000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
センサー | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
【特徴】
- Razer DeathAdderシリーズの最上位モデル
- Razer DeathAdderシリーズの形状をそのままでワイヤレス化
- 手のひらにフィットしやすいエルゴノミクスデザインでかぶせ持ちとの相性が良い
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
- バッテリー持続時間(HyperSpeed Wirelessモード70時間:、BLEモード:120時間)
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer Viper
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、底面) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | 布巻き(RazerSpeedflexケーブル) |
ケーブル長 | 約210cm |
長さ | 126.73mm |
幅 | 66.2mm |
高さ | 37.81mm |
重量 | 100g(マウスのみ:69g) |
DPI | 100~16000(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000 |
最大認識速度 | 450IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
【特徴】
- 左右対称形状で大きさは標準的、つまみ持ち、つかみ持ちと相性が良い
- 69g(ケーブル除く)と超軽量
- 従来のスイッチと比べ応答時間より高速、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上を実現したRazerオプティカルマウススイッチを採用
- とても柔らかく低摩擦なRazerSpeedflexケーブル
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer Viper Ultimate
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、底面) |
接続タイプ | ワイヤレスまたはケーブル接続(Speedflex ケーブル) |
ケーブル長 | 約180cm |
長さ | 126.7mm |
幅 | 66.2mm |
高さ | 37.8mm |
重量 | 74g |
DPI | 100~20000(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000 |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
バッテリー接続時間 | 約70時間 (ライティング不使用時) (バッテリー持続時間は設定により異なります) |
【特徴】
- 「Razer Viper」シリーズ最上位マウスで、Razer Viperのワイヤレスマウス版
- 左右対称形状で大きさは標準的、つまみ持ち、つかみ持ちと相性が良い
- Razer Viperからセンサーがさらにパワーアップしており、DPIが20000まで設定可能で最大認識速度が650IPSまで向上
- RAZER HYPERSPEED ワイヤレス技術によりほかのワイヤレスゲーミング技術よりも25%高速になり、遅延の軽減を実現
- 重量は74gと非常に軽く、ワイヤレスマウスの中でトップクラスの軽さ
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
- 充電ドックに乗せるだけ充電できる
【⇓詳細はこちら⇓】
【少しだけ安い充電ドック無し版】
Razer Basilisk V2
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 11箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、チルトボタン×2、DPI変更ボタン×2、マルチファンクションパドル、プロファイルボタン) |
ケーブルタイプ | Razer Speedflex ケーブル |
ケーブル長 | 2.1m |
長さ | 130mm |
幅 | 60mm |
高さ | 42mm |
重量 | 92g(ケーブルを除く) |
DPI | 100~20000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
センサー | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
【特徴】
- 「Razer Basilisk」の上位互換、基本的な形状は継承され、センサー、メインスイッチ、ケーブル、重さなどの性能が上がっている
- 左右非対称でかぶせ持ちとの相性が良い
- プログラム可能なボタンが11個ととても多い
- スクロールホイールの重さを調整できる機能付き
- 従来のスイッチと比べ応答時間より高速、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上を実現したRazerオプティカルマウススイッチを採用
- とても柔らかく低摩擦なRazerSpeedflexケーブル
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
【⇓詳細はこちら⇓】
Razer Basilisk Ultimate
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 11箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、チルトボタン×2、DPI変更ボタン×2、マルチファンクションパドル、プロファイルボタン) |
ケーブルタイプ | ワイヤレス、Razer Speedflex ケーブル |
ケーブル長 | 2.1m |
長さ | 130mm |
幅 | 60mm |
高さ | 42mm |
重量 | 107g |
DPI | 100~20000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 7000万回 |
センサー | Razer Focus+ オプティカルセンサー |
【特徴】
- 「Razer Basilisk」シリーズの最上位マウス、「Razer Basilisk V2」をそのままワイヤレスにしたようなマウス
- 左右非対称でかぶせ持ちとの相性が良い
- プログラム可能なボタンが11個ととても多い
- スクロールホイールの重さを調整できる機能付き
- 従来のスイッチと比べ応答時間より高速、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上を実現したRazerオプティカルマウススイッチを採用
- とても柔らかく低摩擦なRazerSpeedflexケーブル
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
- 充電ドックに乗せるだけ充電できる
【⇓詳細はこちら⇓】
【少しだけ安い充電ドック無し版】
Razer Basilisk X HyperSpeed
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン) |
接続タイプ | ワイヤレス |
長さ | 130mm |
幅 | 60mm |
高さ | 42mm |
重量 | 83g(電池除く)、107g |
DPI | 100~16000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/1000 |
最大認識速度 | 450IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 5000万回 |
センサー | Razer 5G オプティカルセンサー |
【特徴】
- 「Razer Basilisk Ultimate」廉価版ワイヤレスマウス
- 左右非対称でかぶせ持ちとの相性が良い
- 「Razer Basilisk Ultimate」と比べると性能は劣るものの、その分安くFPSをするにも申し分ない性能
- 充電ではなく電池交換タイプ
- マウスパッドなどの表面に合わせてセンサーの較正をしてくれる機能やリフトオフレンジ(マウスを持ち上げた時にセンサーが感知する距離)を調整できる機能有り
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン)+ワイヤレス接続切替スイッチ |
接続タイプ | ワイヤレス or 充電ケーブル |
ケーブル長 | 1.80m |
長さ | 125mm |
幅 | 63.5mm |
高さ | 40mm |
重量 | <63g |
DPI | 100~25600(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | – |
【特徴】
- ロジクール史上最軽量で63グラム未満
- 摩擦が少なくスムーズなマウス操作ができる大きなPTFEフィート
- 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
- ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G Pro Wireless
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | ワイヤレスまたはケーブル(ラバー製) |
ケーブル長 | 1.80m |
長さ | 125mm |
幅 | 63.5mm |
高さ | 40mm |
重量 | 80.5g |
DPI | 100~25600(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | 5000万回 |
【特徴】
- ロジクール最高峰のワイヤレスゲーミングマウスでesportsプロのために究極を目指して開発されたマウス
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- ラグのない安定した接続の「LIGHTSPEEDワイヤレス技術」
- 左右対称でつまみ持ちとつかみ持ちとの相性がいい
- 両サイドにサイドボタンが備わっており両手対応
- 80.5gとワイヤレスマウスながらも軽量級
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G703 HERO(G703h)
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | ワイヤレスまたはケーブル(布巻き) |
ケーブル長 | 1.80m |
長さ | 124mm |
幅 | 68mm |
高さ | 43mm |
重量 | 95.5g |
DPI | 100~25600(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
【特徴】
- 左右非対称で手のひらにフィットしやすいエルゴノミクスデザイン。かぶせ持ちと相性が良い
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- ラグのない安定した接続の「LIGHTSPEEDワイヤレス技術」
- G403 HEROのワイヤレス版マウス
- 加重用の10gウェイト付属
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G502 HERO(G502h)
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 12箇所(左右メイン、左サイド×2、DPIクイック切り換えボタン×2、DPIシフトボタン、ホイールボタン、プロファイルサイクルボタン、チルトホイールボタン左右、ホイールスピン切替ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | 布巻き |
ケーブル長 | 2.10m |
長さ | 132mm |
幅 | 75mm |
高さ | 40mm |
重量 | 126.5g(マウスのみ)、154.5(3.6gウェイト×5搭載) |
DPI | 100~25600dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
【特徴】
- 左右非対称マウスでかぶせ持ちとの相性が良い
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- 多ボタンマウス
- 126.5gとなかなかの重量級。3.6gのウェイトが5枚付属しており、126.5g~154.5gの範囲で調整可能
- ホイールをノッチあり(コリコリ感)とスピンで切替可能
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G502WL
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×3、左クリックサイド×2、ホイールボタン、左右チルト、ホイール下)+ホイールスピン切替ボタン |
接続タイプ | 有線 or ワイヤレス |
ケーブルタイプ | 布巻き |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 132mm |
幅 | 75mm |
高さ | 40mm |
重量 | 114g |
DPI | 100~25600dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
【特徴】
- G502 HEROのワイヤレスマウス
- G502 HEROから7g軽量化
- 左右非対称マウスでかぶせ持ちとの相性が良い
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- 11個のプログラム可能な多ボタンマウス
- ホイールをノッチあり(コリコリ感)とスピンで切替可能
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G PRO HERO(G-PPD-001r)
相性の良い持ち方 | つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | ラバー製 |
ケーブル長 | 2.1m |
長さ | 116.6mm |
幅 | 62.15mm |
高さ | 38.2mm |
重量 | 109.5(マウスのみ:83g) |
DPI | 100~25600(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | 5000万回 |
センサー | HERO 25K |
オンボードメモリ | プロファイル×5 |
【特徴】
- 超小型マウス。卵のような形状をしており、つまみ持ちとの相性が良い
- ロジクール史上最高精度のゲーミングセンサー「HERO 25K」を搭載
- 83g(ケーブル除く)と軽量級
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G203 LIGHTSYNC
相性の良い持ち方 | つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | ラバー製 |
ケーブル長 | 2.1m |
長さ | 116.6mm |
幅 | 62.15mm |
高さ | 38.2mm |
重量 | 85g(ケーブルを除く) |
DPI | 200~8000(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 200IPS |
最大加速度 | 25G |
耐クリック回数 | – |
センサー | – |
【特徴】
- 超小型マウス。卵のような形状をしており、つまみ持ちとの相性が良い
- エントリーモデルでコスパの高いマウス
- Logicool G PRO HEROとまったく同じ形状をしているが、センサー性能が抑えられておりその分安い。FPSに使用するにしても十分な性能な持つ
【⇓詳細はこちら⇓】
Logicool G304
相性の良い持ち方 | つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | ワイヤレス |
長さ | 116.6mm |
幅 | 62.15mm |
高さ | 38.2mm |
重量 | 95.5g |
DPI | 200~12000(50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000 |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | 1000万回 |
【特徴】
- 高コスパワイヤレスマウス
- 超小型マウス。卵のような形状をしており、つまみ持ちとの相性が良い
- 電池交換タイプ
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Sensei Ten
相性の良い持ち方 |
つかみ持ち |
---|---|
ボタン | 8箇所(左右メイン、左サイド×2、右サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | ラバー製 |
ケーブル長 | 約200cm |
長さ | 126mm |
幅 | 63mm (前部)、68mm (後部) |
高さ | 21mm (前部)、39mm (後部) |
重量 | 92g(マウスのみ) |
DPI | 50~18000(50刻み) |
ポーリングレート | 125/500/500/1000 |
最大認識速度 | 450IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 6000万回 |
【特徴】
- SteelSeries Senseiの形状を継承したマウス。左右対称マウスでつかみ持ちとの相性が良い
- TRUEMOVE PROセンサー採用しており、DPIも最大18000DPIまで設定可能
- チルトトラッキングにより、マウスが傾いた状態でも追跡機能は一貫性を失うことなく正確にトラッキングすることができる
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Rival3
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン) |
ケーブルタイプ | ラバー製 |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 120.6mm |
幅 | 58.3mm(前部)、67mm(後部) |
高さ | 21.5mm(前部)、37.9mm(後部) |
重量 | 77g(ケーブルを除く) |
DPI | 100~8500cpi(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 300IPS |
最大加速度 | 35G |
耐クリック回数 | 6000万回 |
センサー | TrueMove Coreセンサー |
【特徴】
- 左右対称マウスでつかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良い
- 77g(ケーブル除く)と軽量級
- 価格が安く、高コスパ
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Rival 3 Wireless
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1)+ワイヤレス接続切替スイッチ |
ケーブルタイプ | ワイヤレス |
ケーブル長 | – |
長さ | 120.6mm |
幅 | 58.3mm(前部)、67mm(後部) |
高さ | 21.5mm(前部)、37.9mm(後部) |
重量 | 106g(2つのバッテリー)、96g(1つのバッテリー) |
DPI | 100~18000(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | 6000万回 |
センサー | SteelSeries TrueMove Air |
【特徴】
- SteelSeries Rival 3のワイヤレスマウス
- 左右対称マウスでつかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良い
- ワイヤレスマウスの中ではコスパが良い
- 電池交換式
- 最近のワイヤレスマウスの中では重量がやや重め
【⇓詳細はこちら⇓】
SteelSeries Aerox 3 Wireless
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1)+ワイヤレス接続切替スイッチ |
ケーブルタイプ | ワイヤレス or USB-Cメッシュケーブル |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 120.55mm |
幅 | 前部:57.91mm、後部:67.03mm |
高さ | 前部:21.53mm、後部:37.98mm |
重量 | 66g |
DPI | 100~18000(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40G |
耐クリック回数 | 8000万回 |
センサー | SteelSeries TrueMove Air |
【特徴】
- 重量が66gと非常に軽く、ワイヤレスマウスの中でトップクラスの軽さ
- つまみやすい形状と手のひら後部とのフィット感が強くつかみ持ち、つまみ持ちとの相性が良い
- TrueMove Air光学ゲーミングセンサー
- 超低レイテンシーワイヤレス技術「Quantum 2.0 Wireless」
- 耐水性に加えて、ほこりや汚れ、油、毛などから保護する「AquaBarrier」
【⇓詳細はこちら⇓】
BenQ ZOWIE EC2-B
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 5箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブル長 | 2m |
サイズ | 120(長さ)×61~64(幅)×40(高さ) |
実測重量 | 137g(ケーブル抜き:92g) |
DPI | 400/800/1600/3200 |
ポーリングレート | 125/500/1000 |
【特徴】
- 左右非対称で手のひらにフィットしやすい形状
- サイズが小さく手の小さい方はかぶせ持ち向け、平均以上の方はつかみ持ちかつまみ持ち向け
- BenQ ZOWIEマウスの中でもとても人気が高く、プロゲーマーでも使用率の高い
【⇓詳細はこちら⇓】
BenQ ZOWIE S2
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 7箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン、レポートレート切替ボタン) |
ケーブルタイプ | ラバー製 |
ケーブル長 | 2m |
長さ | 122mm |
幅 | 60mm (前部)、59mm(中間)、64mm (後部) |
高さ | 29mm (前部)、38mm (後部) |
重量 | ケーブル込み:131.5g、マウスのみ:82g |
DPI | 400/800/1600/3200dpi |
ポーリングレート | 125/500/1000 |
【特徴】
- 左右対称の形状でつまみ持ちとつかみ持ちとの相性が良い
- ケーブルコネクタの位置が改良されており、ケーブルがマウスパッドに触れ辛いようになっているのでストレスなくマウス操作を行うことができる
【⇓詳細はこちら⇓】
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
相性の良い持ち方 | つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | ファントムコード |
ケーブル長 | 1.9m |
長さ | 116mm |
幅 | 54mm |
高さ | 36mm |
重量 | 47g(ケーブルを除く) |
DPI | 400/800/1600/3200 |
ポーリングレート | 500hz |
最大認識速度 | – |
最大加速度 | – |
耐クリック回数 | – |
センサー | – |
【特徴】
- 形状は長方形型の左右対称マウスで非常に小さめなマウス
、つまみ持ちとの相性良い
- ハニカムデザインで超軽量な47g
- 抵抗が少なく柔らかい「ファントムコード」
- 大きさが調整可能な「INFINITYSKIN」付属
【⇓詳細はこちら⇓】
Xtrfy M4
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 7箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン、ライティングエフェクト変更ボタン)+ポーリングレート切替スイッチ |
ケーブルタイプ | Xtrfy EZコード(布巻き) |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 120mm |
幅 | 上部:56mm、中間:60mm、下部:68 |
高さ | 39mm |
重量 | 71g(ケーブル除く) |
DPI | 400、800、1200、1600、3200、4000、7200、16000dpi |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 2000万回 |
センサー | Optical Pixart 3389 |
【特徴】
- 左右非対称マウスでかぶせ持ちとの相性が良い
- 全体が穴あきになっているハニカム構造マウス、重さが71g(ケーブル除く)と超軽量
- 穴が開いていることによりマウスを握ったときのグリップが強い
【⇓詳細はこちら⇓】
Xtrfy M42
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)+ポーリングレート切替スイッチ |
ケーブルタイプ | Xtrfy EZコード(布巻き) |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 118mm |
幅 | 前部:57mm、中部:56mm、後部:63mm |
高さ | 前部:22mm、中部:38mm、後部:モジュラーシェル1(33.8/28.5/19) | モジュラーシェル2(35.8/32/23) |
重量 | 59g(ケーブル除く) |
DPI | 400、800、1200、1600、3200、4000、7200、16000dpi |
ポーリングレート | 125/500/1000hz |
最大認識速度 | 400IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 2000万回 |
センサー | Optical Pixart 3389 |
【特徴】
- マウス上部が2つのサイズで交換可能(モジュラーシェル)
- マウスに穴が空いているハニカム構造で59g(ケーブル除く)と超軽量
- マウス本体でDPI、ライティングの変更が可能でソフトウェアが不要
【⇓詳細はこちら⇓】
Glorious Model O-
相性の良い持ち方 | つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | ファイバーケーブル |
ケーブル長 | 2m |
長さ | 120mm |
幅 | 上部:58mm、中間:58mm、下部:63 |
高さ | 36mm |
重量 | 58g(ケーブルを除く) |
DPI | 400~12000dpi(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 250IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 2000万回 |
センサー | Pixart PMW-3360 Sensor |
【特徴】
- 形状は長方形型の左右対称マウスで非常に小さめなマウス
、つまみ持ちとの相性良い
- マウス上面と底面が穴あきになっているハニカム構造、重さが58g(ケーブル除く)と超軽量
【⇓詳細はこちら⇓】
Glorious Model D-(Minus)
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI変更ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | Ascended Cord |
ケーブル長 | 2m |
長さ | 120mm |
幅 | 前部:61mm、中部:61mm、後部67mm |
高さ | 40mm |
重量 | 61g(ケーブルを除く) |
DPI | 400~12000dpi(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 250IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 2000万回 |
センサー | PixArt PMW 3360 |
【特徴】
- Glorious Model Dの小型マウス
- 左右非対称エルゴノミクスデザインでかぶせ持ちとの相性が良い
- 全体が穴あきになっているハニカム構造マウス、重さが61g(ケーブル除く)と超軽量
- 低摩擦、柔軟、細めの「Ascended Cord」
【⇓詳細はこちら⇓】
Endgame Gear XM1
相性の良い持ち方 | つかみ持ち、つまみ持ち |
---|---|
ボタン | 6箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPIとポーリングレート切替ボタン) |
ケーブルタイプ | パラコードケーブル |
ケーブル長 | 1.8m |
長さ | 122.14mm |
幅 | 65.81mm |
高さ | 38.26mm |
重量 | 70g(ケーブルを除く) |
DPI | 50~16000dpi(50刻み) |
ポーリングレート | 250/500/1000hz |
最大認識速度 | 450IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 5000万回 |
センサー | PixArtPMW3389 |
【特徴】
- 左右対称の形状でつまみ持ちとつかみ持ちとの相性が良い
- 70g(ケーブル除く)と超軽量級
- 柔らかい、低摩擦なパラコードケーブル
- リフトオフレンジの調節可能
【⇓詳細はこちら⇓】
G-wolves Skoll Sk-l
相性の良い持ち方 | かぶせ持ち、つかみ持ち |
---|---|
ボタン | 7箇所(左右メイン、左サイド×2、ホイールボタン、DPI切替ボタン、ライティング効果変更ボタン) |
接続タイプ | 有線 |
ケーブルタイプ | パラコードケーブル |
ケーブル長 | – |
長さ | 125mm |
幅 | 68mm |
高さ | 42mm |
重量 | 65g(ケーブルを除く) |
DPI | 100~12000dpi(100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000hz |
最大認識速度 | 250IPS |
最大加速度 | 50G |
耐クリック回数 | 5000万回 |
センサー | PixArt PMW 3360 |
【特徴】
- 左右非対称マウスでかぶせ持ちとつかみ持ちとの相性が良い
- 全体が穴あきになっているハニカム構造マウス、重さが65g(ケーブル除く)と超軽量
- 軽い、柔らかい、低摩擦な超軽量パラコードケーブル
【⇓詳細はこちら⇓】
マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い
マウスによって滑りやすさがかなり違います。
ですがマウスの持ちやすさを犠牲にしてまで、滑りやすさを重視して選ぶのはもったいないです。
マウスパッドにも滑りやすいタイプ~滑りづらいタイプまでたくさんあるので、滑りやすさはマウスパッドで調節するようにすると良いです。
邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消
FPSのようなマウスを激しく動かすゲームではケーブルが邪魔になり、マウス操作の妨げになることが良くあります。
マウスバンジーというケーブルを固定するアイテムを使うことでケーブルの煩わしさはかなり解消されるので、有線マウスを使用する場合は検討してみてはどうでしょうか。