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おすすめのワイヤレスゲーミングマウス【遅延が無いことを確認済み】

ワイヤレスゲーミングマウスのおすすめ

投稿日:2020年5月8日 更新日:

当記事ではおすすめの無線(ワイヤレス)ゲーミングマウスを紹介します。

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ワイヤレスゲーミングマウスを使うことのメリット

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスを使うことのメリット

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスを使うことの最大のメリットはケーブルの煩わしさを解消できることです。

FPSゲームのようなマウスを激しく動かすものでは、ケーブルも激しく動くので操作性を落とす原因になります。

ワイヤレス(無線)ゲーミングマウスはケーブルがそもそもないのでとても快適にゲームをすることができます。

ワイヤレスマウスは有線マウスと比べてやや価格が高めですが、ケーブルが無くなることを考えれば十分理があると思います。

有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い

有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い 有線マウスのほうが無線マウス比べてやや軽い

無線マウスは電池もしくはバッテリーを搭載しているためその分有線と比べて若干重くなっています。

重くなっているとは言え大差ではないですし、ケーブルが無いことを見れば特に気になることではないと思います。

⇓もしワイヤレスということよりも軽さを重視するのであればこちらでおすすめ軽量マウスをまとめています⇓

【軽量】軽いおすすめのゲーミングマウス【47g~85g】

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無線マウスは有線マウスと比べて遅延があるのか?

ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)

結論から言うとないです。

数多のゲーミングマウスをレビューしてきましたが、無線だから応答速度が遅いということはありませんでした。

どうやって確かめたかというと反応速度テストというゲームで、各ゲーミングマウスごとに100回ずつタイムを計り平均タイムを比較するということをやりました。

もちろんこのやり方では純粋なマウスの応答速度を計ることはできませんが、もし無線のマウスに遅延があるとすれば100回もやればそれなりに差が出ると思います。

しかし、タイム差は全くなかったので無線マウスに遅延があるということはなさそうです。(確認できているのは当記事で紹介するワイヤレスゲーミングマウスのみです。)

⇓下の記事でゲーミングマウスの応答速度(反応速度)を確認できます⇓

全ゲーミングマウスの応答速度(反応速度)比較

充電方法の違い

充電方法の違い 充電方法の違い2

ワイヤレスマウスの充電方法は大まかに2つに分かれます。

1つは電池を交換するタイプです。

毎日充電するという作業が必要がなく、電池1つでも割と長持ちします。

ですが当然いつかは電池切れになるので電池を定期的に買わなければいけないというデメリットもあります。

もう1つはバッテリーを充電するタイプです。

充電するだけでいいので、一度買ってしまえば電池代がかからないというメリットがあります。

しかし電池ほど1回で使える時間が長くなく、使用時間にもよりますが毎日充電するという作業が必要になります。

どちらのほうが良いなどはありませんが、どちらのほうが自分にとって便利そうか考えて選ぶ必要があります。

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ゲーミングマウスの選び方

ゲーミングマウスの選び方の詳細は下の記事にまとめいるので、気になる場合は是非ご覧ください。

ゲーミングマウスの選び方

おすすめのワイヤレス(無線)ゲーミングマウス

FPS向け

AJAZZ AJ199:ほぼ「Razer Viper Mini」の形状

本体 ボタン類 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1、)+電源スイッチ
長さ 118mm
61.6mm
高さ 38.6mm
重量 59±3g
ケーブル ケーブルタイプ 着脱式USB-Cラバー
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 26000
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ類 左右クリック Huano Blue Shell Pink(8000万クリック)
ホイール TTC Gold エンコーダー(100万サイクル)
バッテリー 寿命 最大40時間
充電時間
ソフトウェア AJAZZ AJ199

【特徴】

表面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. ほぼ「Razer Viper Mini」と同じ形状
  2. 2.4Gワイヤレス接続と有線接続のデュアル接続に対応
  3. センサーは「PixArt PAW3395センサー」を搭載し、26000DPI、650IPS、50Gと高性能
  4. 重量は59±3gと程よく軽い
  5. 上面後部のカバーは着脱が可能で、より軽量な穴あきカバーとの交換が可能
  6. バッテリー寿命は40時間と短め

「Razer Viper Mini」によく似た形状の左右対称小型形状ワイヤレスマウスです。重量は59±3gと程よく軽量で、最近のFPSゲームに求められる要素をしっかり押さえたゲーミングマウスになっています。

センサーには「PixArt PAW3395センサー」を搭載しており、26000DPI、650IPS、50Gと有名メーカーの上位モデルにも負けない性能を持っています。

上面後部のカバーは着脱が可能で、より軽量な穴あきカバーとの交換することで2グラムほど軽くすることができます。穴が空いているのが苦手な人もいると思うので、選択できるのはありがたい。

これほどの要素を抑えながら価格は7000円ほどとワイヤレスマウスの中ではかなり低価格で、かなりコスパに優れているマウスです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「AJAZZ AJ199」レビュー

Pulsar Gaming Gears X2:つかみ持ち/つまみ持ちでやや小さめなワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめ

本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、DPIボタン[底面])+電源スイッチ
長さ 120mm
63mm
高さ 38mm
重量 56g
ケーブル ケーブル名 着脱式Type-Cパラコードケーブル
ケーブルタイプ パラコード
ケーブル長 1.9m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 50~26000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Kailh GM 8.0
耐クリック回数 8000万
バッテリー バッテリー寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア Pulsar Fusion Wireless Mice

【特徴】

表面 - X2 前面 - X2 左側面 - X2
裏面 - X2 後面 - X2 右側面 - X2
  1. つかみ持ちとつまみ持ち向けにデザインされた左右対称のX2シリーズの標準サイズゲーミングマウス
  2. ワイヤレスマウスながら59g超軽量
  3. PixArt社のフラッグシップモデル「PAW3395センサー」を搭載し、DPIは26000DPI、最大認識速度は650IPS、最大加速度は50Gと必要以上のパフォーマンス
  4. クリックボタンには高いクリック感と高耐久な「Kailh GM 8.0」を搭載
  5. スクロールホイールには「TTC Goldエンコーダー」を使用し心地の良いスクロール感を実現

Pulsar Gaming Gearsの左右対称超軽量ゲーミングマウス。

大きすぎず小さすぎず万人受けするサイズ感で、つかみ持ちやつまみ持ちで窮屈感の少ないグリップが出来ます。

59gを最近のゲーミングマウスの中でもかなり軽量で、素早いマウス操作を行うことが出来ます。

ソフトウェアではDPIやポーリングレートなどの一般的な設定はもちろんLoDやデバウンスタイム、リップル制御などコアな部分まで設定できたりとFPSゲーム向けの項目が豊富です。

センサーやクリックスイッチも高性能なものを搭載しており全体的にかなり充実したパフォーマンスを持っていながら、ワイヤレスマウスの中では比較的安価とかなりコスパに優れるマウスになっています。

【⇓詳しくはこちら⇓】

Pulsar Gaming Gears「Xlite V2/Xlite V2 Mini/X2/X2 Mini」を一斉比較レビュー

Pulsar Gaming Gears X2 Mini:つかみ持ち/つまみ持ちで小さめなワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめ

本体 ボタン 6ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、DPIボタン[底面])+電源スイッチ
長さ 116mm
61mm
高さ 37mm
重量 52g
ケーブル ケーブル名 着脱式Type-Cパラコードケーブル
ケーブルタイプ パラコード
ケーブル長 1.9m
センサー センサー名 PixArt PAW3395
DPI 50~26000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Kailh GM 8.0
耐クリック回数 8000万
バッテリー バッテリー寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア Pulsar Fusion Wireless Mice

【特徴】

表面 - X2 Mini 前面 - X2 Mini 左側面 - X2 Mini
裏面 - X2 Mini 後面 - X2 Mini 右側面 - X2 Mini
  1. 「Pulsar Gaming Gears X2」の小型モデル
  2. 小型な分、少しだけ軽い52g

「Pulsar Gaming Gears X2」の小型モデルで、ゲーミングマウス全体見てもしっかり小ぶりなマウスとなっています。

小ぶりな分、つかみ持ちで指をしっかり立てて保持したり、つまみ持ちで指の可動域を広く確保出来たりします。しっかり小ぶりなので自分が小ぶりなマウスを好むということを確信している場合に、購入を検討したほうが良いです。

基本的な性能は「Pulsar Gaming Gears X2」と全く同じです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

Pulsar Gaming Gears「Xlite V2/Xlite V2 Mini/X2/X2 Mini」を一斉比較レビュー

Pulsar Gaming Gears Xlite V2:かぶせ持ち/つかみ持ちで軽量なワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめ

 

本体 ボタン 5ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン)+電源スイッチ
長さ 122.66mm
66.17mm
高さ 42mm
重量 59g
ケーブル ケーブル名 着脱式Type-Cパラコードケーブル
ケーブルタイプ パラコード
ケーブル長 1.9m
センサー センサー名 PixArt PAW3370
DPI 50~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Kailh GM 8.0
耐クリック回数 8000万
ソフトウェア Pulsar Fusion Wireless Mice

【特徴】

表面 - Xlite V2 前面 - Xlite V2 左側面 - Xlite V2
裏面 - Xlite V2 後面 - Xlite V2 右側面 - Xlite V2
  1. 右手用にデザインされた左右非対称形状のXliteシリーズの標準サイズゲーミングマウス
  2. 旧モデルから「重心バランス」「サイドの肉抜きを廃止」「ホイールの高さとクリックの硬さ」などが改善されている
  3. ワイヤレスながら59gとかなり軽量
  4. 「PAW3370センサー」を搭載し、DPIは20000DPI、最大認識速度は400IPS、最大加速度は50Gとかなり高いパフォーマンス
  5. クリックボタンにはとても押しやすい「Kailh GM 8.0」を搭載し、耐クリック回数が8000万クリックと高い耐久性

Pulsar Gaming Gearsの右手用にデザインされた左右非対称形状のXliteシリーズの標準サイズゲーミングマウス。

標準的サイズ感で男性の一般的な手のサイズであれば手のひら全体にしっかりフィットするため、かぶせ持ちでのフィット感が良いです。つかみ持ちの形でも自然なグリップが出来ます。

ワイヤレスながら59gとゲーミングマウス全体でみてもかなり軽量で、軽さを重視したい人にも持って来いなマウスとなっています。

センサーやクリックスイッチの性能も高いため全体的に高パフォーマンスにも関わらず、価格はワイヤレスマウスの中では比較的安価というコスパの良さです。

【⇓詳細はこちら⇓】

Pulsar Gaming Gears「Xlite V2/Xlite V2 Mini/X2/X2 Mini」を一斉比較レビュー

Pulsar Gaming Gears Xlite V2 Mini:かぶせ持ち/つかみ持ちで軽量な小型ワイヤレスマウスが欲しいという人におすすめ

本体 ボタン 5ボタン(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン)+電源スイッチ
長さ 117mm
64mm
高さ 40mm
重量 55g
ケーブル ケーブル名 着脱式Type-Cパラコードケーブル
ケーブルタイプ パラコード
ケーブル長 1.9m
センサー センサー名 PixArt PAW3370
DPI 50~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Kailh GM 8.0
耐クリック回数 8000万
ソフトウェア Pulsar Fusion Wireless Mice

【特徴】

表面 - Xlite V2 Mini 前面 - Xlite V2 Mini 左側面 - Xlite V2 Mini
裏面 - Xlite V2 Mini 後面 - Xlite V2 Mini 右側面 - Xlite V2 Mini
  1. 「Pulsar Gaming Gears Xlite V2」の小型モデル
  2. 小型な分、少しだけ軽い55g

「Pulsar Gaming Gears Xlite V2」の小型モデルとなっており、左右非対称のゲーミングマウス全体で見ても結構小ぶりなマウスです。

結構小ぶりなのでかぶせ持ちをする人の場合、かなり手のサイズが小さい人でない限りは小さすぎるかと思うので注意が必要です。つかみ持ちの場合は指を立てる様に保持すれば問題なく保持できるため、つかみ持ちで指を立てて保持したいという人にはむしろ標準サイズよりも向いているかもしれません。

基本的な性能は「Pulsar Gaming Gears Xlite V2」と全く同じです。

【⇓詳細はこちら⇓】

Pulsar Gaming Gears「Xlite V2/Xlite V2 Mini/X2/X2 Mini」を一斉比較レビュー

Razer Viper V2 Pro:つまみ持ちユーザーやつかみ持ちで後部の高さが低いタイプが好きという人でワイヤレスマウスが欲しい人におすすめ

本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1、底面×1)
長さ 126.7mm
66.2mm
高さ 37.8mm
重量 Black:58g、White:59g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex Type-C 充電ケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー
DPI 30000
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 750
最大加速度(G) 70
スイッチ スイッチ名 第3世代Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 9000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 約80時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

表面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. 「Razer Viper Ultimate」から全体的にアップグレードされた後継モデル
  2. 20%以上軽量化され、58~59gと超軽量になった
  3. 最大36000DPI + 最大認識速度750IPS + 最大加速度70Gに強化された「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」を搭載
  4. 耐クリック回数が9000万回の耐久性とタクタイル感が強化された「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を搭載
  5. 電力効率が改善され、最大バッテリー持続時間が70時間から80時間に強化

「Razer Viper Ultimate」が競技向けにさらなる進化を遂げたViperシリーズ最上位モデル。

基本的な形状は「Razer Viper Ultimate」のままに、性能、軽さがアップグレードされています。

センサーは「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」が搭載され、DPIは最大30000DPI、最大認識速度は750IPSとRazerゲーミングマウスの中でトップの性能を持っています。

スイッチは「第3世代Razer オプティカルマウススイッチ」が搭載され、高い耐久性と確かなタクタイル感を持っています。

軽さを追求するため余計なボタンやライティング機能は排除されており、ワイヤレスながら58~59gと超軽量を実現しています。

これほどの性能が必要なのか?と思われるほど高性能で、FPSゲームを本気で取り組みたいという人に向いているゲーミングマウスです。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper V2 Pro」レビュー

Razer Viper Ultimate:充電ドックの利便性も欲しいという人におすすめ

本体 ボタン 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
右サイド×2、ホイールボタン、底面×1)
長さ 126.7mm
66.2mm
高さ 37.8mm
重量 74g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex ケーブル
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 Razer Focus+ オプティカルセンサー
DPI 100~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 7000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 約70時間(ライティング不使用時)(バッテリー持続時間は設定により異なります)
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. 「Razer Viper V2 Pro」の1つ前のモデル
  2. 左右対称形状の標準的サイズで、つまみ持ちとの相性が良い
  3. つかみ持ちユーザーで後部の高さが低めが好きという人にも向いている
  4. 高性能な「Razer Focus+ オプティカルセンサー」搭載
  5. クリック応答速度、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上した「Razer オプティカルマウススイッチ」
  6. 柔軟で低摩擦な「Razer Speedflex ケーブル(充電ケーブル)」
  7. ワイヤレスマウスながら74gと超軽量
  8. 充電ドックに乗せるだけ充電できる

「Razer Viper V2 Pro」の1つ前のモデルです。

「V2 Pro」では充電ドックが非対応になってしまったので、利便性としてはこちらのほうが優秀です。

軽さや性能面では「V2 Pro」のほうが優秀ですが「Viper Ultimate」もワイヤレスマウス全体で見れば十分優秀で、FPSゲームでも全く問題なく使用できます。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Razer Viper Ultimate」レビュー

Logicool G PRO X SUPERLIGHT:クセの少ないグリップ性を求めるならコレ

本体 ボタン 5箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン)+ワイヤレス接続切替スイッチ
長さ 125mm
63.5mm
高さ 40mm
重量 <63g
ケーブル ケーブル名 充電ケーブル
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 最大70時間
充電時間
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. ワイヤレスゲーミングマウス最軽量の63g
  2. Logicoolマウスで最高性能を持つ無線(ワイヤレス)マウス
  3. 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちつまみ持ちとの相性が良い
  4. 摩擦が少なくスムーズなマウス操作ができる大きなPTFEフィート
  5. 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
  6. ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」

今となっては知らない人はいないのではないかというくらい有名になりましたが、かつてゲーミングマウスと言えばコレといった「Logicool GPRO WIRELESS」がさらに軽量化されて登場したマウスです。

このマウスの一番の強みはワイヤレスマウスながら63gという驚異の軽さという点です。現状ワイヤレスマウスの中ではトップレベルの軽さで、軽さを追求するのであればこのマウス一択です。

形状的には全体的に癖が少なくかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちどれでも無難なグリップ感が得られます。特に指をメインにグリップする持ち方との相性が良く、つかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良いです。

性能はLogicool製マウスの中でもトップレベルでFPSゲームでも全く問題なく使用することが出来るので、迷ったらとりあえずコレを買っておけばいいというマウスですね。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」レビュー

Logicool G Pro Wireless:左利きの人、SUPERLIGHTが軽すぎる人におすすめ

本体 ボタン 8箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、右サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+ワイヤレス接続切替スイッチ
長さ 125mm
63.5mm
高さ 40mm
重量 80g
ケーブル ケーブル名 充電ケーブル
ケーブルタイプ ビニール被膜
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 ライティングなし:60時間、デフォルトのライティング:48時間
充電時間 10分で最大9時間分、最大90分(0%⇒100%)
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. Logicoolマウスで最高性能を持つ無線(ワイヤレス)マウス
  2. 左右対称形状の標準的サイズで、つかみ持ちとつまみ持ちとの相性が良い
  3. 遅延の少ない安定したワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」
  4. ロジクール史上最高精度のセンサー「HERO 25K」
  5. 両サイドにサイドボタンが備わっており両手対応
  6. ワイヤレスマウスながら80gと超軽量

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」の前モデル。

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」ほど形状ではないですが、「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」が軽すぎると感じる人はこちらがおすすめ。

また「Logicool G Pro Wireless」は両サイドにサイドボタンがあるので、左利きの人にも向いています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G Pro Wireless」レビュー

Logicool G304:出来るだけ安くワイヤレスマウスを使いたいという人におすすめ

本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1)
長さ 116.6mm
62.15mm
高さ 38.2mm
重量 99g(電池込み)
ケーブル ケーブル名
ケーブルタイプ
ケーブル長
センサー センサー名 HERO
DPI 200~12000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名
耐クリック回数 1000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 最大250時間
充電時間 電池交換
ソフトウェア G Hub

【特徴】

表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面
  1. 高コスパワイヤレスマウス
  2. 左右対称の小型卵型のマウスで、つまみ持ちとの相性が良い
  3. 電池交換タイプ

「Logicool G PRO HERO」同形状で、性能を抑えてより安くなっているゲーミングマウス。

出来るだけ安くワイヤレスゲーミングマウスを使いたいという人におすすめです。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G304」レビュー

SteelSeries Prime Wireless:かぶせ持ち、左右非対称派つかみ持ちのグリップ感最強マウス

本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+電源スイッチ
長さ 125.3mm
前部:59mm、後部:67.9mm
高さ 前部:23mm、後部:42.4mm
重量 80g
ケーブル ケーブル名 USB-C to USB-Aケーブル
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 2m
センサー センサー名 TrueMove Air
DPI 18000(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名 Prestige OMスイッチ
耐クリック回数 1億クリック
ソフトウェア SteelSeries GG

【特徴】

表面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. プロと共同開発されたPrimeシリーズ
  2. かぶせ持ち、つかみ持ち向け
  3. ワイヤレスながら80gと軽量
  4. 磁力を利用して抵抗を作り出し一貫したクリック感を実現した「Prestige OMスイッチ」搭載
  5. マウスを持ち上げた時、傾けた時も一貫したトラッキング精度を持つ「TrueMove Airセンサー」
  6. ケーブルと変わらないパフォーマンスを実現した「Quantum 2.0 Wireless」
  7. 粗い質感を出したマット仕上げによりグリップを強めた表面
  8. 100%PTFE製マウスソール
  9. 一回の充電で100時間以上のバッテリー寿命

プロと共同開発されたSteelSeriesのPrimeシリーズワイヤレスゲーミングマウスです。

形状、センサー性能、軽さ、マウスソールの滑りやすさ、グリップしやすい表面加工などあらゆる点で高性能なゲーミングマウスとなっています。

個人的に特に優秀だと感じられたのが、かぶせ持ちとつかみ持ちに適した形状です。

Primeシリーズの形状は左右非対称形状で手のひらにフィットしやすく、さらに右サイド前方側の薬指と小指が当たる部分が上手く引っかかりやすい形状をしているのでマウスを持ち上げやすいです。

多くの左右非対称マウスはこの薬指と小指が当たる部分の引っかかりが弱く持ち上げにくかったのですが、Primeシリーズの形状は難なく持ち上げることが出来ます。

手のひらのフィット感も良く指の引っかかりもしっかりしているので安定したグリップと操作が可能で、現状かぶせ持ちで最強のゲーミングマウスだと思います。

また右サイドの膨らみが大きすぎず、小指と薬指側に窮屈感を感じにくい形状をしています。

マウス後部の高さもしっかりあるので、手のひら後部が接地しやすくかなり安定したつかみ持ちをすることができます。

つかみ持ちユーザーには左右対称マウス派と左右非対称マウス派がいると思いますが、左右非対称マウス派にはベストなマウスだと思います。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「SteelSeries Prime Wireless」レビュー

SteelSeries Prime Mini Wireless:Prime Wirelessよりも小さめが良い人におすすめ

本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、底面×1)+底面(電源スイッチ)
長さ 120.3mm
66.2mm
高さ 40.7mm
重量 73g
ケーブル ケーブル名 USBスーパーメッシュUSB-Cケーブル
ケーブルタイプ マイクロファイバー
ケーブル長 2m
センサー センサー名 TrueMove Air
DPI 18000
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名 Prestige OMスイッチ
耐クリック回数 1億クリック
ソフトウェア SteelSeries GG

【特徴】

表面 前面 左側面
底面 後面 右側面
  1. プロと共同開発されたPrimeシリーズ
  2. 手が小さめの人でかぶせ持ち、つかみ持ち向け
  3. Prime Wirelessの形状をそのままにさらに小型化、73gとさらに軽量化
  4. 磁力を利用して抵抗を作り出し一貫したクリック感を実現した「Prestige Optical Magneticスイッチ」搭載
  5. マウスを持ち上げた時、傾けた時も一貫したトラッキング精度を持つ「TrueMove Airセンサー」
  6. ケーブルと変わらないパフォーマンスを実現した「Quantum 2.0 Wireless」
  7. 粗い質感を出したマット仕上げによりグリップを強めた表面
  8. 滑らかかつ軽やかな100%PTFE製マウスソール
  9. 100時間を超える高パフォーマンスの1,000Hzゲームプレイと急速充電
  10. 柔らかいマイクロファイバー製スーパーメッシュケーブル

「SteelSeries Prime Wireless」をそのまま小さくしたような形状で、「SteelSeries Prime Wireless」が大きいと感じられていた人にお勧めなマウスです。

基本的な形状はそのままで小さくなっただけなので、手が小さめな人でかぶせ持ちかつかみ持ちをする人にはかなりフィットする形状だと思います。

【⇓詳しくはこちら⇓】

「SteelSeries Prime Mini Wireless」レビュー

FPS/MMO両用

Razer Basilisk Ultimate

本体 ボタン 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、ホイールボタン、
左右チルト、ホイール下×2、底面×1、マルチファンクションパドル)
長さ 130mm
60mm
高さ 42mm
重量 107g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex ケーブル(充電ケーブル)
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 2.1m
センサー センサー名 Razer Focus+ オプティカルセンサー
DPI 100~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 7000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 約100時間(ライティング不使用時)
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse
Razer Basilisk Ultimateの形状・外観 Razer Basilisk Ultimateの形状・外観4 Razer Basilisk Ultimateの形状・外観2
Razer Basilisk Ultimateの形状・外観6 Razer Basilisk Ultimateの形状・外観5 Razer Basilisk Ultimateの形状・外観3

【特徴】

  1. Razer Basiliskシリーズの上位モデル
  2. 左右非対称形状の標準的サイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
  3. Razer最高性能の「Razer Focus+ オプティカルセンサー」搭載
  4. クリック応答速度、クリックの誤操作の防止や耐クリック回数の向上した「Razer オプティカルマウススイッチ」
  5. 柔軟で低摩擦な「Razer Speedflex ケーブル(充電ケーブル)」
  6. プログラム可能なボタンが11個ととても多い
  7. スクロールホイールの重さを調整できる機能付き
  8. 充電ドックに乗せるだけ充電できる

Razerの多ボタン多機能ゲーミングマウスシリーズ。

ボタンの数が他のシリーズと比べて比較的多めで、指に干渉するほどの数は無いためグリップ性も優れています。

ホイールは重さを調整出来たり充電ドックで充電出来たりと、機能面が豊富です。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Razer Basilisk Ultimate」レビュー

【少しだけ安い充電ドック無し版】

Razer Basilisk X HyperSpeed:「Razer Basilisk Ultimate」の廉価版

本体 ボタン 6箇所(左右クリックボタン、左サイド×2、
ホイールボタン、ホイール下×1)
長さ 130mm
60mm
高さ 42mm
重量 83g(電池除く)、107g
ケーブル ケーブル名
ケーブルタイプ
ケーブル長
センサー センサー名 Razer 5G オプティカルセンサー
DPI 100~16000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 450
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Razer メカニカルマウススイッチ
耐クリック回数 5000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 HyperSpeed Wirelessモード:285時間、BLEモード:450時間
充電時間 電池交換
ソフトウェア Razer Synapse
表面 前面 左側面
裏面 後面 右側面

【特徴】

  1. 「Razer Basilisk Ultimate」廉価版ワイヤレスマウス
  2. 左右非対称形状の標準的サイズで、かぶせ持ちとの相性が良い
  3. 「Razer Basilisk Ultimate」と比べると性能は劣るものの、その分安価でFPSをするにも申し分ない性能
  4. 充電ではなく電池交換タイプ

「Razer Basilisk Ultimate」の廉価版。

充電ドック、ボタン数、スクロールホイールの主さ調節などの機能が減らされており、価格が安くなっています。

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「Razer Basilisk X HyperSpeed」レビュー

Logicool G502 X LIGHTSPEED:多ボタンでFPSにも使えるマウスが欲しい人におすすめ

本体 ボタン 11箇所(左右クリックボタン、左サイド×3、左クリックサイド×2、
ホイールボタン、左右チルト、ホイール下×1)+ホイールスピン切替ボタン
長さ 132mm
75mm
高さ 40mm
重量 114g
ケーブル ケーブルタイプ USB-C充電ラバーケーブル
ケーブル長 1.8m
センサー センサー名 HERO 25K
DPI 100~25600(50刻み)
ポーリングレート 125/250/500/1000
最大認識速度(IPS) 400
最大加速度(G) 40
スイッチ スイッチ名 LIGHTFORCEハイブリッド スイッチ
耐クリック回数
バッテリー バッテリー寿命 140時間
充電時間
ソフトウェア G Hub
上面 - G502 X LIGHTSPEED 左側面 - G502 X LIGHTSPEED 前面 - G502 X LIGHTSPEED
裏面 - G502 X LIGHTSPEED 右側面 - G502 X LIGHTSPEED 後面 - G502 X LIGHTSPEED

【特徴】

  1. 旧モデル「G502シリーズ」から様々な点で進化した新モデル
  2. 基本的な形状はそのままに102gに軽量化
  3. 基本的な形状は継承されているが細かい所で改良されており、より手のひらにバランスよくフィットするようになっている
  4. 左右メインスイッチにオプティカルとメカニカルの良いところを融合させた「LIGHTFORCEハイブリッド スイッチ」を搭載
  5. ボタン数11個
  6. ホイールは回り続ける「超高速モード」としっかりとしたノッチがある「ラチェットモード」で切り替えることができる

Logicoolの多ボタンゲーミングマウス。

ボタン数が豊富ながら指に干渉しないボタン位置で、FPSゲームにも使いやすいです。

ホイールはノッチありとスピンで切替できるようになっています。

【⇓詳細はこちら⇓】

「Logicool G502 X / G502 X LIGHTSPEED」レビュー

MMO向け

Razer Naga Pro:あらゆる用途に使用したい人におすすめ

本体 ボタン 20箇所(左右クリックボタン、左サイド×2~12、ホイールボタン、
左右チルト、ホイール下×2、底面×1)+接続方式切替スイッチ
長さ 119mm
74.5mm
高さ 43mm
重量 117g
ケーブル ケーブル名 Razer Speedflex ケーブル(充電ケーブル)
ケーブルタイプ 布巻き
ケーブル長 2.1m
センサー センサー名 Razer Focus+ オプティカルセンサー
DPI 100~20000(50刻み)
ポーリングレート 125/500/1000
最大認識速度(IPS) 650
最大加速度(G) 50
スイッチ スイッチ名 Razer オプティカルマウススイッチ
耐クリック回数 7000万クリック
バッテリー バッテリー寿命 HyperSpeed Wireless:100時間、Bluetooth:150時間
充電時間
ソフトウェア Razer Synapse
表面 前面 右側面 左側面2
裏面 後面 左側面 左側面3

【特徴】

  1. ボタン数20個
  2. MMO向け
  3. FPS/バトルロワイヤル/MMO向けの交換可能なサイドプレート
  4. Razer HyperSpeed Wireless
  5. Razer Focus+ オプティカルセンサー
  6. Razer オプティカルマウススイッチ

サイドプレートがFPS/バトルロワイヤル/MMO向けに交換可能で、あらゆる用途対応することが出来るようになっています。

とは言えかなり大型でFPSゲームにはやや不向きなので、基本MMO特化のマウスです。

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「Razer Naga Pro」レビュー

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補足

ゲーミングマウスをもっと使いやすくする方法

マウスの滑りやすさはマウスパッドで調節したほうが良い

マウスによって滑りやすさに多少の違いがあります。

ですがマウスの持ちやすさを犠牲にしてまで、滑りやすさを重視して選ぶのはもったいないです。

マウスパッドにも滑りやすいタイプ~滑りづらいタイプまでたくさんあるので、滑りやすさはマウスパッドで調節するようにすると良いです。

FPS向けおすすめのゲーミングマウスパッド

邪魔なケーブルはマウスバンジーで解消

FPSのようなマウスを激しく動かすゲームではケーブルが邪魔になり、マウス操作の妨げになることが良くあります。

マウスバンジーというケーブルを固定するアイテムを使うことでケーブルの煩わしさはかなり解消されるので、有線マウスを使用する場合は検討してみてはどうでしょうか。

【FPS向け】おすすめのマウスバンジー【邪魔なケーブルを解消】

マウスソールを張り替える

ゲーミングマウスの底面にはマウスの滑りを良くすためのマウスソールが張られています。

マウスソールは使っていくうち摩耗し、滑りが悪くなっていきます。

マウスソールは単品で売られており張り替えも簡単なので、滑りが悪くなったなと感じたら張り替えると良いです。

おすすめのマウスソール

マウスのグリップ性を上げたい場合はグリップテープを張る

ゲーミングマウスはグリップ性を高めるためにマウスサイドに滑り止めラバーが張られていたり、グリップしやすい表面加工がされているものがあります。しかし中には滑りやすくしっかりグリップできないようなマウスもあります。

そんな時はグリップテープをマウスに張ることで簡単にグリップ性を高めることが出来、しっかりとマウスをグリップ出来るようになります。

おすすめのマウス・キーボード用グリップテープ

Amazonでお得な買い方

Amazonギフト券チャージしてから買うだけで最大2.5%ポイントが還元されるので、普通に買うよりもお得です。

コレをしないと常に数%分のポイントを損することになるので、絶対に知っておいた方が良いです。

詳細やその他お得な買い方を下の記事で解説しています。

Amazonでお得な買い方【ポイント還元・貯め方】

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下の記事でAmazonプライムのゲーマー向けの特典情報をまとめているので、よければ参考にしてみてください。

Amazonプライムお得情報【ゲーマー向け】

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