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FPS向けゲーミングマウスパッドおすすめ【2020年】

投稿日:2019年2月6日 更新日:

当記事ではFPS向けのおすすめゲーミングマウスパッドを紹介します。

マウスパッド1つでAIMのしやすさは大きく変わります。

マウスパッドの特徴を知り、自分に最適なものを見つけ出しましょう。




普通のマウスパッドとの違い

普通のマウスパッドとの違い

1つはゲーミングマウスのセンサーが正確なトラッキングをできるように工夫されていることです。

FPSのようなマウス操作が勝敗を大きく分けるゲームでは、マウスが正確なトラッキングを行えていることが重要になってきます。ゲーミングマウスパッドはセンサーの正確性や精度をテストしながら最適な品質で作られています。

もう1つはマウスが滑りやすいタイプからコントロールしやすいものがあることです。

上でも言ったようにFPSのようなマウス操作が勝敗を大きく分けるゲームでは、マウス操作が容易に行えなければ話になりません。

ゲーミングマウスパッドは人の好みに合わせて、滑りやすいタイプやあえて滑りやすさを落としてコントロールしやすくしたタイプがあります。

 

ゲーミングマウスパッドの選び方

滑りやすさとコントロールしやすさのどちらを重視するか

滑りやすさとコントロールしやすさのどちらを重視するか

FPSにおいてゲーミングマウスパッドに求めるもっとも重要なことは「マウスの滑りやすさとコントロールしやすさのどちらを重視するか」です。

自分が滑りやすいタイプが好きかコントロールしやすいタイプが好きかしっかり見極めてから選ぶことをおすすめします。

以下に滑り重視とコントロール重視でメリット、デメリットを解説します。

滑り重視のメリットデメリット

〇メリット

  • 軽い力でマウスを動かすことができるためスムーズなAIMを行うことができる
  • 敵を追い続けるようなゆっくりとしたAIMがしやすい
  • 初動が軽い

〇デメリット

  • マウスを持つ手に力が入った状態だとAIMがブルブルしてしまうことがある

コントロール重視のメリットデメリット

〇メリット

  • マウスを持つ手に力が入った状態でも摩擦が手ブレを抑えてくれて安定する
  • ちょっとした力ではマウスが動かないので、自分が動かしたいと思う分だけ動かせる
  • マウスを大きく振ってもそのまま流れてしまうことがなく止めやすい

〇デメリット

  • マウスを動かす際、初動が重くなることがある
  • 敵を追い続けるようなゆっくりとしたAIMをするとき、カクついてしまうことがある
  • 指でのマウス操作のような力の弱いAIMだとなかなかマウスが動き出さずカクッカクッとしてしまうことがある

ソフトタイプ(布)かハードタイプ(プラスチック)か

ソフトタイプ(布)かハードタイプ(プラスチック)か

ゲーミングマウスパッドの種類は基本的にソフトタイプ(布)かハードタイプ(プラスチック)の2種類に分けられます。

ソフトタイプはハードタイプよりも滑りやすさが抑えられておりコントロール面が強い場合が多いです。

また、クッション代わりになるものも多く手首の負担を抑えられるメリットもあります。

布素材なため、マウス操作時の手のひらがマウスパッドに擦れても痛くないという面もあります。

しかしソフトタイプは湿気の影響を受けやすく、湿気が多いときは滑りが悪くなることがあります。

ハードタイプはソフトタイプよりもかなり滑りやすいです。

また、ハードタイプは湿気の影響を受けないため、滑りやすさを常に同じ状態で保つことができます。

ただ表面が固くクッション性もないので手首の負担や手のひらの擦れなどの原因になる場合があります。

またマウスソールが削れやすいという点もあり、現状ではソフトタイプ(布)が主流になっています。

↓ソフトタイプとハードタイプで滑り具合を比較してみました。

マウスパッドには湿気に強い、弱いがある

BenQ ZOWIE GTF-Xの特徴

ソフトタイプ(布)のマウスパッドはどうしても湿気の影響を受けやすく、滑りが悪くなってしまうこともあります。

しかしそれは全てのマウスパッドに言えるわけではなく中には湿気の影響を受けづらいものがあります。

基本的にハードタイプのマウスパッドはプラスチック製のため湿気の影響を受けません。そのため汚れない限りは年中同じ滑りを保つことができます。

またソフトタイプの中にも影響を受けづらそうなものもあります。「BenQ ZOWIE GTF-X」というマウスパッドはソフトラバーと布とプラスティックが融合したような表面をしており、湿気の影響を受けづらい印象があります。

サイズ

サイズ

ゲーミングマウスパッドには同じ種類でも環境に合わせて多種のサイズに分けられているものが多くあります。

「テーブルが小さいから小さめのサイズ」「マウス感度が低いから大きいサイズ」など用途に合わせてサイズを選ぶことができます・・・がしかし。

声を大にして言いたい。とりあえず大きいサイズの買っとけ!と。

小さいサイズを買って後悔することはあっても大きいサイズを買って後悔することはそうそうないと思います。

「大きいサイズだとモニターとかキーボードと重なる」とか「テーブルからはみ出す」とかあるとは思いますがモニターやキーボードはマウスパッドに重ねればいいし、テーブルからはみ出ても垂らしておけばいいので大した問題はないと僕は思っています。

マウス感度が高いからあまりマウスを動かさないという場合でも、高いからと言って絶対大振りしないということはないので僕は大きいサイズを買っておくことをおすすめします。

厚み

厚み

ゲーミングマウスパッドはものによって厚みが全然違います。

おおよそ3~6mmくらいの幅があり、マウスパッドの使い方によって厚みをどうするか考えればいいです。

ゲームをしていて手首が良く痛くなるという場合やテーブルの角に手を置いてマウス操作をする場合などには厚めのものを選んでおけば、クッション代わりになるので負担を減らすことができます。

ただ厚いもので柔らかいものだとマウスが沈み込む原因になり摩擦が強くなりマウス操作が重くなる場合があるので、特にクッション性を求めないのであれば3mmくらいのマウスパッドを選んでおくと良いと思います。

まぁ厚みでAIMのしやすさが大きく変わることはないので深く考える必要はないです。

おすすめのゲーミングマウスパッドメーカー

おすすめのゲーミングマウスパッドメーカー

おすすめのゲーミングマウスパッドメーカーはARTISAN、レイザー(Razer)、スティールシリーズ(SteelSeries)、ベンキュー(BenQ)、ロジクール(Logicool)です。

これらメーカーのゲーミングマウスパッドは滑り具合、サイズ、厚みのラインナップが豊富でプロゲーマーの使用者も多くかなり信頼できます。

本気でゲームで勝ちにいくのであれば、是非これらのメーカーから選んでほしいです。

ゲーミングマウスのメーカーと合わせる

ゲーミングマウスのメーカーと合わせる

ゲーミングマウスのセンサー精度はマウスパッドによっても違いあります。

センサー精度をより高めるために、ソフトウェアによってあらかじめ用意されたマウスパッド(表面)データを選んで精度を高めたり、キャリブレーション(較正)したりすることができるメーカーもあります。

もちろんすべてのメーカーにそのような機能があるわけではないので、そのような機能を使いたい場合にはメーカーのソフトウェアにそのような機能があるか確認しておく必要があります。

デザインで選ぶ

デザインで選ぶ

マウスパッドには無地のものからロゴマークや模様が入ったものまで様々なものがあります。

そこで気になるのが「模様が入っているものはセンサー精度に影響はないのか?」ということです。

ということで検証してみました。

ゲーミングマウスRazer DeathAdder EliteLogicool G Pro Wirelessを使ってセンサーテストを行いました。

この2つのマウスを使って、無地マウスパッドLogicool G640と模様ありマウスパッド「ZOWIE G-SR-SE DEEP BLUE」とで比べてみます。

Razer DeathAdder Elite

ZOWIE G-SR-SE DEEP BLUE Logicool G640
G-SR-SE(DeathAdder Elite)(800dpi) DAE400dpi DAE800dpi
G-SR-SE(DeathAdder Elite)(1600dpi) G-SR-SE(DeathAdder Elite)(3200dpi) DAE1600dpi DAE3200dpi

Logicool G Pro Wireless

ZOWIE G-SR-SE DEEP BLUE Logicool G640
G-SR-SE(PRO WIRELESS)(400dpi) G-SR-SE(PRO WIRELESS)(800dpi) PRO WIRELESS400dpi PRO WIRELESS800dpi
G-SR-SE(PRO WIRELESS)(1600dpi) G-SR-SE(PRO WIRELESS)(3200dpi) PRO WIRELESS1600dpi PRO WIRELESS3200dpi

結果はまったく違いはありませんでした。

無地だろうが模様が入ってようが大きな影響はないので、特に気にする必要はないです。

 

おすすめゲーミングマウスパッド

ソフトタイプ(布)

Logicool G640

サイズ 横460mm×縦400mm×厚み3mm
滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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SteelSeries QcKシリーズ

サイズ SMALL:横250mm×縦210mm×厚み2mm

MIDIUM:横320mm×縦270mm×厚み2mm

LARGE:横450mm×縦400mm×厚み2mm

滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)

created by Rinker
SteelSeries
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SteelSeries QcK Heavyシリーズ

サイズ MIDIUM:横320mm×縦270mm×厚み6mm

LARGE:横450mm×縦400mm×厚み6mm

XXL:横900mm×縦400mm×厚み4mm

滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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BenQ Zowie G-SR

サイズ 横480mm×縦400mm×厚み3.5mm
滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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ベンキュージャパン
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BenQ Zowie GTF-X

サイズ 横480mm×縦400mm×厚み3.5mm
滑り具合 滑り重視
タイプ ソフトタイプ(布)
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ベンキュージャパン
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Xtrfy GP1

サイズ MEDIUM: 横320 x 縦270 x 厚み2mm

LARGE:横460 x 縦400 x 厚み4mm

EXTRA LARGE:横920 x 縦360 x 厚み3mm

滑り具合 滑り重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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Xtrfy GP4

サイズ 横460mm×縦400mm×厚み4mm
滑り具合 バランス重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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Razer Gigantus V2

サイズ M:横360mm×縦275mm×厚み3mm

L:横450mm×縦400mm×厚み3mm

XXL:横940mm×縦410mm×厚み4mm

3XL:横1200mm×縦550mm×厚み4mm

滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)

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Amazonベーシック ゲーミングマウスパッド

サイズ ミニ: 横250 x 縦210 x 厚み2mm

標準:横320 x 縦270 x 厚み2mm

XXL:横450 x 縦400 x 厚み2mm

拡張サイズ:横910 x 縦420 x 厚み2.5mm

滑り具合 コントロール重視
タイプ ソフトタイプ(布)
created by Rinker
Amazonベーシック(AmazonBasics)
¥1,088 (2020/09/22 20:06:01時点 Amazon調べ-詳細)

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ハードタイプ(プラスチック)

Logicool G440

サイズ 横380mm×縦280mm×厚み3mm
滑り具合 滑り重視
タイプ ハードタイプ(プラスチック)

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Xtrfy GP3

サイズ 横420mm×縦350mm×厚み2.5mm
滑り具合 滑り重視
タイプ ハードタイプ(プラスチック)

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ゲーミングマウスパッドの滑りやすさランキング

上で紹介したゲーミングマウスパッドを滑りやすい順に並べました。

 

ゲーミングマウスとゲーミングマウスパッドとの相性

余談ですが、ゲーミングマウスとゲーミングマウスパッドとの相性はあるっぽいです。

以前、布製の「Logicool G640」とプラスチック製の「Logicool G440」とで「Razer DeathAdder Elite」のリフトオフレンジを計ってみました。

リフトオフレンジとはマウスを持ち上げたときにセンサーが感知する距離のことです。

結果は「Logicool G640」が0.9mm、「Logicool G440」が1.4mmとかなり大きな差が出ました。

0.9mmぐらいなら特に違和感なくゲームをプレイすることができるのですが、1.4mmとなると大きな支障はないとはいえ人によっては違和感を感じるかもしれないくらいの長さです。

ほかのマウスでも試してみましたがここまで大きな差はなかったので、マウスとマウスパッドの相性はあるとみるしかないと思います。

だからと言って相性の良しあしなんて使ってみるまで分からないのでどうしようもないのですが・・・。

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